ち太郎
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どだいこのような対象を撮るには無茶な注文と解っていますが、アジサイです(笑)。 調子が硬いです。 FD50mmでマクロ撮影して失敗したときのようです。 1/500秒 外側6mm絞り穴 中間8mm絞り穴 Kodak ULTRAMAX400
この紫陽花の写真はピントもバッチリです。type 2よりだいぶ改善されていますね!大きな発見があって良かったですね。研究成果の努力が何物にも変えられない賜物だと思います。
2021年06月10日16時56分
>こせちゃん←様 点検済み--もう少しピント合わせを慎重にすれば良かったと反省しています。 YouTube! 今の状況で鼻血も出ないす。見るのは好きですけど...。 というかアナログジジイなので、ダメですね。Webで買い物できませ〜ん、スマホ持って無いです、クレジットカードも無いです(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年06月10日19時29分
>Winter lover様 来ましたよ〜!やっとここまで(笑)。フィルムカメラでは限界が見えました。 これ110円ですから、デジタルカメラでぜひ試して欲しいのです。別世界が見てみたくなりました! いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年06月10日19時32分
>オニカマ様 もう画質のアップは無理だと感じます。 オニカマ様のご提案に従って、海に持って行きました。レンズ側の内絞り(8mm)を付けたtype3Ⅱを作りまして、周辺光量落ちを狙ってみようかと...。海なので外絞りは穴を小さくしました。 後日、機会を見てポストしたいと思います。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年06月11日22時45分
>tunako様 シャープ!そうなのですよ。そればかりはプラの致命的な雑さが出ていますね。 ライカレンズは無理かもしれませんが、昔のフィルムトイカメラ的なところまで追いつければ面白いのかなあと...。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年06月12日09時58分
>うめ太郎様 くっつけ方は3通りしかありませんので、後はカメラからの距離だけです。これがどうも相当敏感で、今回の一番の大変なところでしたね。 いつもお褒めのコメントありがとうございます!
2021年06月12日23時38分
ち太郎
type3の製作(長文) type2を改善した形にしました。 ルーペのプラレンズはガイドにマウントされたまま使っていますので、レンズがガイドの距離的真ん中に付いていないのです。前後しているわけです。 2枚なのでそのままの関係(ルーペとして使用するときと同じです)で重ねて作ったtype2(type1も同じ)です。 これの組み合わせを変え、レンズとレンズが一番離れた組み合わせにすると遠目がハッキリすることが判明しました。 これは大きな発見でした。 さらに、レンズとレンズを重ね合わせる間に8mmの中間絞りを挟んでみました。これは何となく感からで、理論的裏付けはありません。 加えて、カメラに近い側に6mmの絞りを付けてみましたが、これは周辺光量落ちが増しましたが、特にその他の効果がなさそうなので止めて、従来の外側の絞りにしました。 実験の途中で、絞りはどちら側に付けてもf値には変わりがないことが解りました。 これにてtype2は解体し、次の製作を考えます。
2021年06月10日13時54分