ち太郎
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これも天地を逆転しました。 宙玉写真、フィルムカメラには向いていないようです。 超マクロはピントも全然合いませ〜ん。手振れがひどかったです。 ただの汚い写真の量産機で、使えるレベルには達していません。 労多く(多くはありませんが)して功少なしの典型的な例に...。 そして現在、少し大きな透明なビー玉(直径24mmを入手)とレンズガード(MC PROTECTOR)を使い、宙玉三号を作ろうと計画中です。 果たして...。 1/250秒 f4 35mm厚マクロリング使用 フジカラー100
前作での注意点を顧みて製作されたのは飛躍の研究心の賜物だと察しています。更なる研究を続けて完成形を達成して頂きたいです。ち太郎光学研究所は永遠に不滅ですね。 LOMO LCA120は高額ですので購入は試行錯誤しています。
2021年05月27日19時30分
>よねまる様 無料、簡単工作なのでどんどん進めます。 三号は驚く結果に!ただいま整理中です。 漫画のパーマン、鉄人28号みたいになって来ました(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年05月28日00時19分
>ジョニオ様 チップスター3本も買いました(笑)。ブルボンも2本! 三号は撮り終わりました。とんでもない結末を迎えます(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年05月28日00時22分
>Winter lover様 これ以外にも色々と考えてはいますが、なかなか実現ができませんね。フィルターはクロスとハート型絞りボケ以来です。 LOMO LCA120は確かに高価ですよね!清水の舞台からのような勇気が必要になります。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年05月28日00時32分
>オニカマ様 もうこうなるとデタラメ研究、ではなくただの製造です。 ここから三号のハプニングに繋がるお笑いストーリーだと思って楽しんでください。 いつも暖かいコメントありがとうございます!
2021年05月28日00時34分
>gustave様 逆に付ければ良いわけです。Webで調べてみたのですが...。 色々とあって悩みますが、皆さん凄い綺麗な写真を撮っていらっしゃるのでビックリです。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年05月28日13時53分
>うめ太郎様 ペットボトルの底がトンネル効果(量子力学ではありません)になりました(笑)。 これで綺麗なアクリルだともっと良くなるかもしれません。ガラス玉とか水晶玉は意外に綺麗な球形をしていないのだとか...。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年05月31日00時30分
ち太郎
製作過程説明(長文) ペットボトルの底にビー玉より小さい穴を開けます。ビー玉が直径17mmぐらいなので穴は直径10mmぐらいです。 ペットボトルを底から5cmぐらいでカットします。(ビー玉を乗せるための作業をしやすくするためです) ビー玉を内側から穴に乗せて固定します。 カメラ側から見ますと、ビー玉が手前で、それからペットボトルの穴となります。 外側にビー玉では接合部分の汚さが見えてしまうのです。 ビー玉を内側に置くと、この邪魔な接着部分が目立たないということに一号の失敗で学びました。 ですが、瞬間接着剤を使いましたら白くなってしまいました。これは大失敗です。 クリアータイプの接着剤が必要ですね。 とりあえず像が見えますので、そのまま使うことにしました。 完成したままレンズに被せても良いのですが、少し緩いため、YBCチップスターの筒を使いました。 YBCチップスターの筒の外側にペットボトルが被ることになります。 なぜかYBCチップスターの筒とFD35mmのピントリング径がぴったりなのです。 これまたペットボトルの部分をズームのように前後させてピントを合わせます。 もちろんレンズのピントリングでもピント合わせはできますが、こちらの方が楽でした。
2021年05月27日13時04分