チューリップでもひまわりでもそうですが、ずらりと咲いている様子を上手く切り撮るのはとても難しいです。数え切れないくらい撮影してきましたが、自称にせよ傑作をゲット出来ずにいます。この場合は、周遊路の柵を暗部に用いる事で花の明るさを引き立てて、手前の花と奥の花をぼかす事で奥行きを狙いました。

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撮影情報

カメラ：

RICOH IMAGING
PENTAX KP

レンズ：

PENTAX
FA77mmF1.8 Limited (ﾌﾞﾗｯｸ)

レンズタイプ：

単焦点

対応マウント：

ペンタックスKマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2021:05:09 12:08:03

ISO感度：

200

露出時間：

0 (1/6000) 秒

露光補正値：

0.3 EV

絞り：

f/2

焦点距離：

77 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Adobe Photoshop Lightroom Classic 10.2 (Windows)