hatto
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J
B
『このタイトルは花言葉です。何となくこの写真にこの花言葉がお似合いだと思いました。ヒラタアブが何と黄色い雄蘂を食べていました。確かに「恋愛」ではないようです。(笑) アブ君は、食に夢中で、ほぼレンズの撮影最短距離まで近づいてノートリミングで撮影出来ました。 ヒラタアブのディティールをハッキリさせたく、珍しくf13まで絞りました。』
虫さんを撮ろうとすると、若干絞った方が面白い写真が撮れる気がしますね。(構図によりけりですが。) 大抵、忘れて開放に近い値で撮って、後悔することが多いです…。 絞ると背景がつまらなくなりがちですが、そこはさすがのhattoさんですね!
2021年05月10日23時34分
カフェじいさんコメント有り難うございました。 そうなんです。絞ると背景のゴチャゴチャ感が嫌で、余り絞ることがありません。 この時は、この一輪と背景までの距離が有ったので、良かったです。
2021年05月11日16時33分
boutnniereさんコメント有り難うございました。 そうなんです。背景への距離の問題なんです。絞ると背景のゴチャゴチャ感がどうしても出てしまいます。そのシチュエーションで変えるしかないですね。
2021年05月11日16時35分
うめ太郎さんコメント有り難うございました。 この時F値を変えて10枚ほど撮影しました。通常じっとしてくれない、アブさんですが、よほどお腹がすいていたのか、モデルになってくれました。虫がお嫌いな方がおられますが、このヒラタアブは被写体的に向いていると思います。
2021年05月11日16時38分
この花言葉は聖母マリアの紫色のお召し物から由来しているらしいのですが、それをこの構図に重ね合わせ、以前に投稿されたステンドグラスの写真と組写真にすれば別のストーリーが生まれてきそうです。
2021年05月12日06時50分
カフェじい
これは名作。アブさんもしっかり、花もしっかりとれています。それでいて背景にはぼかしも入っているので、自分の好みです。F13には驚きました。なかなか、マネできないと思います。
2021年05月10日13時16分