ち太郎
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字体も,表現も、...。
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B
人と写真をつなぐ場所
ちなみに、「靑」は昭和56年9月30日まで子供の名づけに使えたそうです。 FD100mm/F2.8 1/500秒 f5.6 Lomo400
こういう靑の字の「靑木」さんていました。 やさしい書体なので効果あるか心配しちゃいますね。 今は「警察に通報します」とか「罰金３万円也」とかの世の中ですから(~_~;)
2021年05月09日20時32分
旧字「靑」の下がなんで「円」なのかと思い、調べてみると、「靑」は「生」と「丹」からなる会意文字なんですね。 「生」は土からはえる草を表し、「丹」は木枠で囲んだ穴から辰砂が掘り出される様だそうです。 辰砂は朱なのに、なんで二つ一緒にするとあお色になるんでしょうねぇ？
2021年05月09日18時10分
＞tunako様 何かその原石が出てくるときに青だったとか..。色々と説があるようですが。 私も漢字元という辞書を持っていたのですが火事にて手放してしまいました。 感じの成り立ちは面白いし、好きです。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます！
2021年05月10日22時34分
＞gustave様 確かに。斉藤さんとか、旧字体が多いお名前の方も見受けられますね。 私の苗字も、実は一発で読める方がいらっしゃらないほど珍しく、中学校ぐらいまでは、さる国語の先生が一人だけ一発で読んでくれました(笑)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます！
2021年05月10日22時39分
＞オニカマ様 そうなのですよ。看板は比較的新しい。表現と字は古い。アンバランスなのですね。 だから、書いた人がわかるような気もします。 いつも嬉しいコメントありがとうございます！
2021年05月10日22時40分
＞上海カーニバル様 青空教室、ありましたね！ 私の地域では夏の夜に校庭を開放して映画(16mmフィルムかなあ...)の上映をやっていましたね。青空ならぬ夜空の映画館--懐かしい思い出です。 いつも嬉しいコメントありがとうございます！
2021年05月10日22時43分
アナゴ3555
すぺんす
KAI.Y
藤丸
terahito
chagall
さんちゃんG6V
Winter lover
昭和の字体ですね！青は標準ですがこの字体で描いた家のオーナーは昭和初期か中期生まれなんでしょうかね？
2021年05月09日14時30分