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時の流れの中で、見えるもの、見えないもの。
見えるもの 感じるものに 時を観る 立ち止まるには わけありしかな(心海) 人はそれぞれに立つ位置で見えるもの感じるものが 違いますが、感じることの出来ること、 人として生まれた喜びを感謝の気持ちでいたいですね。 見えぬとも 真に命の 輝きは 繰り返すこと 魂の旅 旅をする 何億光年 歩こうと みたまを磨く ただひたすらに (心海)
2021年04月16日19時23分
裕 369さん 靴音はしませんでしたが、彼は誰もいない暗がりの道をゆっくりと歩き出て来ました。 彼の前の大きな道は、もっと早く時間が流れているようです。
2021年04月17日00時14分
はなてふさん そう、まだ宵の口。 なのにまるで深夜のよう。これが地方の町の現実です。もちろんコロナの影響も大いにあるのでしょうね。 彼はここを左に曲がります。歩道があります。 その手前の横に通る道には車が2台走っています。お分かりでしょうか。
2021年04月17日00時50分
人はそれぞれの時を歩く それぞれのペースで。 時を歩いた先には何があるのか。 それを決めるのも自分自身かもしれない。 そんな感をこの写真から思いました。
2021年04月17日22時36分
写楽旅人さん 彼の面の前を1台、画面左手をもう1台。いずれも時の流れの中にあってよく見えません。とくに右の方は、流れるライトでそれと分かるだけです。
2021年04月18日13時11分
夜を歩く。 人通りのない道路、信号は赤だけ。 こういう信号はセンサー式で車が来たら作動するのでしょうか。 几帳面な夫は真夜中の交差点、誰がいなくても赤なら停まります。
2021年05月06日20時06分
旅鈴さん 以前は人用の赤だけの信号がありましたが、いまはすべて時間式の、または押しボタン式の三色信号になりました。これもそうです。 いまの日本ではほとんどの人が、誰がいなくとも赤なら停まりますね。 ドイツの現状は知りませんが、ご夫君は、旅鈴さんを大切にしていらっしゃるのですよ。
2021年05月06日21時03分
裕 369
静かな夜の街 靴音たかく歩む・・・。
2021年04月16日16時51分