3月27日、Foveonで桜を撮ると決めたら、夜もFoveonで頑張ります。 ここで以前、記念すべき１０００カット目をアップした画を撮りましたが、何とSONYで撮った画になってしまいました。なので、積年の課題を今日で解決です。 シグマｆｐは良いカメラですが、小型の高解像ベイヤー機なら、SONYでも作れますね？ シグマと言えば解像番長で、解像と言えばFoveonセンサー。 こんなに開発期間かけちゃって、フルサイズFoveon機を一体幾らで売るつもりなんでしょうか。 不安デス。

コメント4件

メナム

fpLの登場でフルサイズフォベオンとの差別化がどうなるかですね。 スチル専用機にして機能を削ぎ落す、ボディ内手振れ補正追加、くらいしか私には思いつきません。 あと、SPPの動作をもっと機敏にして欲しいところです。

2021年03月28日12時10分

Mt_Lion

確かに今のままだと１台100万とか言いそうですね。 旧開発陣に任せっ切りだったのが失敗。 A/Dコンバーターや配線などデジタルの根本が出来ないとは情けない話だよね。

2021年03月28日14時30分

m-shima

メナムさん 確かに！ ＳＰＰの動作向上、何とかして欲しいですねぇ。 Ｌマウントはレンズに手ぶれ補正が付いていないので、ボディ側で対応して欲しいです。

2021年03月28日18時53分

m-shima

Mt_Lionさん 値段が怖いです。 開発にコストがかかればかかるほど、価格に転嫁しなければいけなくなります。他の会社にセンサーやパテントを提供して稼げるならまだしも、シグマのカメラしかフォビオンを積む機械はありませんよね、きっと。 期間がかかればかかるだけ、開発担当者の人件費はかさんで行くでしょうし、エンドユーザーとしては恐ろしい話です。

2021年03月28日18時56分

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