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ピントが追い込めないのは私の腕以外にも原因があるはずと根拠の乏しい信念から補正板のセンタリングを確認してみたところ、見事に偏心していました。これではいくら副鏡の傾きを調整しても光軸が合わないのでピントの山は来ませんね。
ウィルキンソンさん、こんばんは。 反射系の望遠鏡は光軸合わせが必須なので、大変ですよね。 私もGINJIでエライ目にあいました。 笠井社長書き下ろしの「光軸修正読本」も買って読みましたが、上手くいきませんでした。 GS200RCは通常の運搬くらいでは光軸が狂わないということで購入に至りました。 例え狂ったとしても5,000円でオーバーホールしてもらえるというのも、購入の決め手となりました。退職後はちょっといい反射望遠鏡が欲しいなとは思うのですが、光軸修正のことを考えると手が出ません。(^_^;)
2021年03月05日02時26分
カイヤン二世さん、こんばんは。このHD800は購入した時に運送屋さんが運んできた以外は遠征には持ち出していないのでいつどこでズレたんだろう?と思ってます。自宅の庭で何度もセッティングと撤収を繰り返すうちに少しずつずれたのでしょうか。部屋から持ち出す時に歩き方がドタドタしているのか、ヨタヨタしているのか。躓いたりまして地面に落下させたりなんかしてないのに。 購入した当初はそもそもピントを追い込むことに全然無頓着だったにも拘わらず土星などそこそこ写っていたように思います。 光軸調整がどうしてもネックに感じるなら屈折を念頭に置くべきでしょうが大口径になるとそれこそ上級国民的な出費ですよね(笑)
2021年03月05日02時58分
KOMOREBIさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 機材の調整も趣味のうちと割り切ってやってます。特殊な工具や測定器を使わないとできないようなものでもなければ当てずっぽうでもやれるところまでやります。大変だけど案外楽しいですよ。
2021年03月17日20時50分
ウィルキンソン
もちろん鏡筒と補正板が真円で副鏡が補正板のど真ん中に付いていると仮定しての話です。いつもの光軸調整の時に特に最近は恒星の焦点内外像が若干歪んでいるように見えたのです。
2021年03月04日20時18分