hatto
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『万葉集の「夏来るらし」より、この様なタイトルに。背景のまだ冬の色と、梅の花に当たる春らしい光との対比を考えて撮影しました。梅のちょっとゴチャゴチャした幹と、手前の梅の一枝との距離があって、幹を暈かすことが出来ました。この様に一枝だけ飛び出したものを探して撮影しました。 しかしコロナ禍、まだまだ春は、遠からじと云ったところでしょうか。』