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砂州の上の地盤の関係で嫁泣漁港では、井戸を掘っても海水しか出ず 旦那は漁に出て、飲み水を手に入れるのは女性たちの仕事でした 離れた湧水の場所まで毎日水を汲みに行ったそうですが 昔は車も普及してなくて大変な重労働でした 嫁泣節という地元の民謡には”わたしゃ泣き泣き水汲みに”という 歌詞があります、これが嫁泣漁港の名前の由来です