ある男の写真日記
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この頃は友達に手紙ばかりを書いている ありふれた思い出と言葉ばかりを並べてる 夢見がちな子供たちに笑われても… 「長い坂の絵のフレーム」井上陽水より。 ※CANON EOS Kiss Fomapan200(SPD1:1希釈2分増7分15秒)
そういう時間が持てなくております。 そうしていると,つい数日前,高校の時の同級生が 亡くなった知らせを聞きました。何十年も会ってなくて それでも,ショックでした。 手紙をやり取りする・・それは,贅沢なことかもしれません・・
2021年02月08日22時35分
okamos10さんいつもコメントありがとうございます! それはショックですね。 自分は最初に友が亡くなったのは三十代でした。 大學の柔道部で汗を流した友でした。 そして最近では同じ柔道部の友が大動脈剥離で倒れ なんとか一命をとり止めましたが 今では会社経営でコロナの影響で四苦八苦しています。 そして前職の友人は肺がんで片肺を摘出しました。 健康面だけの問題ではなくとも 男一人で90過ぎた母親を自宅で介護している尊敬する友もいます。 だから… 出しゃばりな自分は夫々に電話を掛けています。 時には「生存確認だ!」と言って… そんな年代になってしまいました。 でも誰でも避けられない人生の過程の一つですね。(苦笑
2021年02月09日10時10分
誤字、筆順を忘れることが多く、自筆の手紙を書くことは無くなりました、、 しかし、一日を振り返る(行動記録)ため、万年筆で日誌を付けています、、 とにかく忘れてしまうことが多々ありますので、、、(笑)
2021年02月09日10時53分
フィルム生活さんいつもコメントありがとうございます! 万年筆で日誌とは素敵です! 先日はとある銀行に取引停止を申し入れ 全ての預金を降ろしました。 例の義兄の件で本店やら銀行協会まで苦情を入れた銀行です。 そんな銀行ですので預けているのは癪にさわり 少額ですが全て降ろしてきました。 支店長代理が来て理由を聞いたので 本店お客様相談室に電話すればわかるよ。 と言いながら文句入れてたら興奮してしまい まともな字が書けませんでした。 だからやはり字を書くって大切なことだと思います。(苦笑
2021年02月09日11時14分
ある男の写真日記
時々はデパートで孤独な人のふりをして 満ち足りた人々の思い上がりを眺めてる 昼下がりは美術館で考えたり 誰よりも幸せな人 訳もなく悲しみの人 長い坂の絵のフレーム この歌が車のCDから流れてきた。 まるで今の自分のように… この歌が染みる歳と環境になったようだ。 しかし陽水の曲は勿論のこと 詩も素晴らしいと思う。 最近は字も書く時がなく しかも慣れない万年筆で下手な字ですみません。(汗
2021年02月08日22時30分