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BLUE NOTE♪
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邦題「カラス族の写真家」 「黒」でコーディネートした女性写真家はどうも二人の日本人に影響されたようだ。 1981パリコレで日本が誇るモードブランドで「黒の衝撃」デビュー 「コム・デ・ギャルソン」川久保玲と Yohji Yamamoto(山本耀司)はカラス族と言われた。 それ以来パリでは皆黒一色になった。 フランス パリ ルーブル国立美術館 前広場 パリ街歩き2019 Vol.46
カラス族。ありましたね~! 黒一色のコーディネートに身を固めている人を見てカッコいいなと思って自分も真似てみると なんかオカシイ、カッコ良くないんですよね。 着こなすにはそれなりのファッションセンスと体形が必要みたいですね(^^;
2021年01月22日10時29分
黒いダウンコート、黒い靴、黒い鞄 色んな黒い身に着けるものは持っていますが 全身黒はしたことがないです^^ 綺麗なポージングからも彼女に自信が満ち溢れている感じがしました 私が撮るときってどんな感じなんだろう・・・ 面白い作品です
2021年01月23日08時26分
ジョニー森永さん コメントありがとうございます 自分もBLAKでコーデすることが多いですが、 おっしゃる通り、キャンディデッドフォトを撮るには、自己防衛するような心理が働いているのかも知れませんね。
2021年01月23日15時53分
キュリー主人1さん コメントありがとうございます カラス族の本家「「コム・デ・ギャルソン」は数多のブランドを作り、現在でも銀座・丸の内・青山等に店舗があり 韓国・中国から観光客で賑わい日本人の若者にもとても人気です Yohji Yamamotoはコアな客層で人気がありますね この女性は黒でコーデも極まってますが、このファインダーを覗くのではなく液晶ディスプレイで画面構成をするのもデジタル時代ならでは構えで自分も目が悪くなってからようやります。・・・w
2021年01月23日16時03分
ヨージの服は、似合う人と似合わない人をくっきり分けますね。私は後者で、洋服の着こなしにはある程度自信はあるのですが、試着した際、ヨージって、こんなに似合わないんだ、と愕然としました。
2021年01月24日01時53分
ジョニー森永
黒い服は世の中から身を隠しながら 自己防衛するような心理が働くような気が私はします。それにしてもパリ再訪したいです。
2021年01月22日08時30分