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邦題:明日に架ける橋
BLUE NOTEさん 鉄の橋ではなく小さな小さな木の橋です(笑) 岩手には立派な鉄橋は無いですね(´・ω・`)小さいなりに希望がぎっしり詰まってるという事にしときましょう。 さすがBLUE NOTEさん音楽にお詳しいですね。勉強になりますm(__)m
2021年01月04日18時46分
NHTさん 名作はどこで生まれるかわからないものですね(´・ω・`) 私も行き詰まったらとりあえず橋に行ってみようかと思いました。 ありがとうございますm(__)m
2021年01月05日11時40分
何か想像を掻き立てられる良い写真ですね。 橋にはその大小に関わらず、そこを歩き渡る人を見る時にドラマ性を感じることが少なからずあります。 この作品で捉えているものは建造物の橋ではなくそれを渡る人ですね。 (´・ω・`)さんの感性でまた次の"橋"を撮られてくださいね(^^)
2021年01月06日00時23分
さるすべりさん 仰るとおりこの写真でのポイントは橋上の二人です。 2人がすれ違う瞬間を「別れ」「出会い」として表現しました。 会って話すという当たり前の事が困難な世の中ですが、いつか安心して会える日常になって欲しいと思います。 嬉しいありがとうございますm(__)m
2021年01月06日12時02分
BLUE NOTE♪
鉄橋が欲しいなぁ ソニー・ロリンズ(jazz man)が音楽に行き詰まり、NEWYORKのマンハッタン区とブルックリン区を結ぶウィリアムズバーグ橋で明日を夢を見ながら練習し空に向かって吹くと、見違えるほど響きが良くなると復帰の切っ掛けになった場所 それがあの名曲の「橋(The Bridge」が生まれた。 サイモン&ガーファンクルより実話ぽい(笑)^^
2021年01月04日18時33分