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香港A型・・・

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    きこりん

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    香港A型・・・ 今はすっかりコロナに侵食されて殆ど耳にすることがなくなった名前だが 少し前まで猛威を振るったインフルエンザの亜型の一つで 正式には「H3N2亜型」といい、ヒトとブタの間でも相互に感染する。 1957年にはアジア風邪が流行し、その後の香港風邪との結合や独自の変異により、より強力な亜種として1968年ぐらいから確認され、同年翌年だけで50万人以上が亡くなっている。 その後も現在に至るまで、完全に撲滅できているわけではなく、それゆえに、時折「豚インフルが・・・」というニュースを耳にする。 近年では「鳥インフルエンザ」の名前を耳にすることが多いが、これは家禽への感染が懸念され対策が行われているものの、人への感染は少ないとされていた。 「少ない?」 そう、「少ない」という発表であり、「人への感染はない」ということではなく 最近になって「高病原性鳥インフルエンザ (HPAI)」というものが発見され、今のところ僅かではあるが、人への感染も確認されている。 さて、豚由来のインフルエンザ「A(H1N1)pdm09型インフルエンザウイルス」は2009年以降に世界的猛威を振るっており、2012年までで28万4千人が死亡している。 この時、治療薬として用いられたのが「タミフル」だが、投与できる条件が厳しく、必ずしも100%の良薬とはならず、重篤化や死亡例なども多くある。 日本では、江戸時代後期以降、人の国内移動が頻繁となり、明治以降には海外渡航なども行われ 昭和になると、旅客船や旅客機、第一次世界大戦による人間の大量移動により、様々な感染症が世界各地に運搬されるようになった。 元々「風土病」の代表と言えるマラリアやコレラ、そのほかの感染症である赤痢菌、ペスト、天然痘、なども、すべてが人間の移動により世界へばら撒かれたものであり、人間の移動を止めなければ新たな感染症の蔓延は避けられない。 豚インフルエンザも、鳥インフルエンザも、そもそも人間が大量培養し、豚や鳥へ感染させたと考える方が自然なのかもしれない。 そして、これらのインフルエンザも撲滅できているわけではなく、今現在も変異を繰り返し進化を続けている。 そんな中において、新たなコロナウイルスとの戦いは、熾烈を極める。 医療技術は日々発展し、高度になればなるほど、人間の驕りもまた高ぶり、文化発展に勤しみ、手軽に地球をめぐる旅を楽しむ。 人間は強欲となり、権力と暴力と金ですべてを支配し、人種、宗教、政治、スポーツ、仕事、恋愛、遊び、悪戯、そして意味なく諍いに興じる。 やがて地球を飛び出して宇宙に手を付け、肉眼では確認できない微細な地球外生命体を連れて帰ることだろう。 この地球外生命体は、未知の「酸素」という気体に触れ、地球の生命にとって、これまでの何よりも最も凶悪になりえることだろう。 ウルトラマンやスタートレックに出てくる地球外生命体や星人のように 必ずしも目に見えたり、巨大だったり、手足があったりするわけではなく、目も鼻も口も無いウイルス同様のものだろう。 我々人類が生涯をかけて出会える地球外生命体は、意思疎通を図ることのできない、塵よりも微細な連中でしかない。 そんな連中もまた、実は地球外生命体ではなく、古代の地球で育まれ、何かの理由で封印されていただけの、本当の地球人なのかもしれず、我々人類こそが地球外生命体であり、かつての侵略者なのかもしれない。

    2020年12月27日19時16分

    きこりん

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    ノアの箱舟は、地球を侵略するために我々が乗ってきた巨大宇宙船であり、ほとんどの動物はその時に一緒に持ち込んだものかもしれない。 横暴な行為を繰り返し、暴君となり始めた巨大な隣国は今、アメリカやロシア、日本までもが、その後の開発に手を拱いている「月」を掘削し、サンプルと称して大量の土砂を地球に持ち込もうとしている。 地球は、今から約46億年前に、リュウグウのような小惑星や大小さまざまな天体が集合合体しできたと言われており、その古代地球に巨大隕石が衝突し、反対側に飛び出したのが「月」だと言われている。 つまり、月は「古代の地球」そのものであり、その後に降り注いだ隕石によって表面が覆われている。 その月の地下を掘削して、古代地球の土砂(正確には土はない)を掘り出すということは、まだ地球に生命体がほとんど存在しなかったであろう時代の呼び起こすことになり、まさに「寝た子を起こす」ようなことになるのかもしれない。 エイリアンやプレデターのような不気味な者は出てこないだろうが、コロナやエイズ、エボラのような凶悪な細菌類が出てくる可能性は非常に高い。 地球の海底では、古代地球を彷彿させるような過酷な環境が多くあり、中でも、摂氏200℃という高温の熱水が噴き出す噴出孔付近でも数多くの生物が繁殖している。 この噴出孔から出る熱水は高濃度の塩水であり、硫黄を含む硫化水素や、イオン化した鉄が多く含まれ、およそ栄養源とは思えないものが、周辺で生活する生き物を育んでいる。 中には「ウロコフネタマガイ」のように、巻貝の肉質部分に硫化鉄の鱗を持った者もいる。 しかしそれはほんの一例で、肉眼視できない微生物においては、この硫化水素(地球上では毒物で、すべての生命は生きられないとされていた)をエネルギー源として活性化する生物も多く発見されている。 まさに、これこそが古代地球の古代生物であり、「月」の地殻には、このような生物や、細菌類が数多く封印されていると考えられ、それを再び地球に持ち込むということは、「無酸素・超低温・超高温」に長年さらされ、手足を封じ込められていた生物の戒めを解くことにもなりかねない。 それはくしくも、隣国が引き起こしたコロナウイルスの媒介という大罪と同じことになるだろう。 恐竜の歴史は4億年以上も続いたというのに、人類の歴史は僅か2万年弱でカウントダウンを始めている。 誰が手を下すでもなく、これまでの暮らしのままでも人類の滅亡はそう遠くないのだが、隣国が欲に駆られて行動を起こすたびにカウントダウンは速まっている。 今の地球は、人類にとって住みよい環境となっている。 夏は涼しく、冬は暖かく、生活圏の平均気温は一年中安定し、食料も豊富で、通常ならどこにでもいる菌糸類の繁殖すらない。 そんな環境に、過酷な環境で生まれ育ったワイルドな菌類が入り込んでしまうと、敵対する勢力がほとんど存在していない居心地のいい環境なので、その勢力は拡大する一方となる。 これこそがまさに、今のコロナウイルスであり、巨大化した組織は意思の疎通が末端まで行き渡らず 独自の世界観でチームを運営しようとする者が現れ、組織の意志の反映は滞り、新たな組織へと変異していく。 組織が巨大化するスピードが速くなればなるほど、チームの変位するスピードも速まり、また、変異するチームの数も増えていく。 それはまるで、エジプト王朝の変遷や、戦国時代の国盗り合戦、三国志などと同じで、古いもの、弱いものは常に新しく強いものに駆逐され 過去を埋め立て、塗り潰して、新たなものに染め変えていく。 企業や政府とて、新たなリーダーを迎えるたび、或いは一人のリーダーのもとでも、次々とそのスタイルを変え、その都度新たな方向性を示す。 これもまた、「変異」であろう。 すなわち、考えるまでもなく、生物を含むほとんどの有機物は必ず「変異」する。 そんなことは、昨年10月に初めてコロナを確認した時点でわかっていたはずで、今更、変異種の発見に騒いでいる学者たちには呆れるばかりだ。 香港亜型が確認されて以降、様々な菌類の変異種は確認されており、そのことを踏まえてのコロナ対策の検討をなされていなかったということの証でもある。 ここまでコロナが蔓延している原因は、対策が後手に回る政府の責任でもあるが その根源は、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」にある。 香港亜型の感染拡大同様の危機感を政府に正確に通達できていれば、使い物にならないマスクの配布などしなかっただろう。

    2020年12月27日19時17分

    きこりん

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    諸悪の根源は隣国ではあるが、その片棒を担いだのが「WHO」と「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」であるといっても過言ではない。 「専門家」であるのであれば、1月2月の段階でもっと強力に危険性を訴え 3月4月に完全なるロックダウンを強制し、鎖国を行うように強要し、今現在も鎖国を継続していれば、今のようになっていなかったかもしれない。 何を言っても後の祭りだが、最も不幸なのは、この国に絶対的なリーダーが存在しないことにある。 そして、そのようなリーダーを作らないようにしてきたのは、我々国民に他ならない。 つまりは、一人一人にすべての責任があり、他に擦り付けてはいけないというこでもある。 さて、今後コロナは、「イギリス亜型」「アメリカ亜型」「アフリカ亜型」となり、更なる未知の領域へと突入していく。 僅か1年弱、あるは半年足らずで、より感染力の高い「変異種」へと変貌を遂げたコロナは これまでのインフルエンザよりも遥かに強い、地球始まって以来最強の軍隊だと言える。 スーパーマンも、ウルトラマンも、改造人間キカイダーですら感染したら勝ち目はない。 ひょっとすると、放射能であれば殲滅できるのかもしれないが、まかり間違って、放射線をエネルギーとして更なる変異を繰り返さないとも限らないので迂闊な真似はできない。 パイロットが感染したことで国際線は完全封鎖となり、全世界で航空機関は国内線を除き当面は運航停止となるだろう。 今後、隣国は、ウイグル自治区、香港、台湾、チベット自治区、モンゴル自治区などのほか、隣国が権力を振るう各国に対する強制を今すぐ解き、内政干渉をやめ、人権の保護に努めるべきだろう。 さもなくば、地球全土から完全なる国交の断絶を強いられることになる。 なんてこと言ったところで痛くも痒くもないだろうし、そもそも、それ自体が「人権侵害」であるのかもしれないが、言うまでもなく、隣国国民を批判しているわけではなく、隣国政府を批判しているわけで 客観的に見ると、かつてのナチスドイツの始まりのようだと感じる。 というわけで、人類の歴史は、隣国によって終わらされることになる。 今回の「コロナ騒動」は、隣国の、ちょっとした脅しであり、テストでしかない。 すなわち、隣国が齎せた人災であり、テロそのものだと考えるのが妥当だろう。 現状を維持する限り感染者は増え、死亡率は高まり、変異種は更に変異を遂げ 大宇宙において「人類」という最も希少な生物を絶滅へと追い込まれることになるだろう。

    2020年12月27日19時17分

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