yoshi.s
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こどもはいつでも希望だ。 可能性を秘めた種子だからだ。 しかしその可能性の種はどうやったら芽を出し、茎を立て、枝を広げて花を咲かせるのだろう。 大地の栄養、日の光、降り注ぐ雨水。すべてが適度でなければならない。そのすべてが私たち大人から注がれるのだ。 親だけではない。教師だけでもない。子どもたちを取り巻くすべての人が、太陽であり、雨であり、栄養だ。 子どもたちの目が、耳が、その栄養を知らずのうちに吸収している。
すばらしい可能性の種を育てるためにどれ程のことができたのだろうかと反省ばかりです。 世の中の良いものを吸収して立派に成長されたお若い方たちから、今自分はどれほど 多くのことを学ばせて頂いているかと感謝の日々です。 歳を重ねた自分にとっては若者たちが希望の光となってくれています。
2020年12月27日10時45分
穏やかなmichyさん、感謝をするmichyさん、そんな姿こそ若い人たちへの慈雨です。 また新たな希望の光を得たmichyさんに心からお祝い申し上げます。変わらぬ慈雨を注いで下さい。
2020年12月27日10時55分
カラフルな遊具は嬉しいですね。 楽しく遊べるよう呼び掛けているようです。 子供が外で元気に遊んでいたらまだまだ大丈夫です。 でも確かに子供の世界は昔とは違っています。 私達が子供の頃はテレビさえまだ少なかったから外で遊んでいましたが。 木登りのできない子はいなかった。草や木で秘密基地を作ったり。 私たちは巣と呼んでいました。 田舎だったので大人たちはどこの子も知っていて、声をかけてくれた。 今はどうだろう。木登りは危険だし、よその子に声をかけるのは気を遣うし。 でも子供たちはやはり見ています。毅然としていましょう。 子供が「うちの両親みたいな家庭を作りたい」と言ってくれたら、嬉しいですよね。
2020年12月28日04時40分
旅鈴さん 子どもたちは、ヴァーチャル・リアリティの世界にいることが多くなりましたが、それは私たちが漫画の世界にいたのと同じことです。 本物の現実にいる時、子どもたちのヒーローや敵や友だちは、私たちです。
2020年12月28日11時58分
annshii46
若い人と接するとき、そのような気概で臨みたいものですね。だが未熟者な自分は若い人からもまだまだ栄養や刺激をいただいて日々格闘している感じですかね・・・
2020年12月27日00時55分