なにほどのこともせぬまま早日暮れ　 歳の瀬やまだ日は西に茜雲 暮の暮あと一仕事あかね雲

コメント10件

はなてふ

きれいな空にあかね雲　自然はこんなに穏やかなのに… 今日も世界はコロナ禍が吹き荒れてる

2020年12月20日15時40分

yoshi.s

コロナだろうが、戦争だろうが、自然の大きな営みの中では些末なことなのでしょう。しかしわれわれ小さな人間、風雨の中、必死にあがいてみましょう。

2020年12月20日17時15分

michy

青空に浮かぶ茜雲をゆったりとした気持ちで見せて頂いています。 今年は大掃除しなくて良いほど物がありません。 残りの人生を気持ちよく過ごせるように手はじめとして 家の中の整理をしました。 コロナで自粛生活、それも私にとっては幸いだったと思うようにしています。

2020年12月20日17時18分

yoshi.s

michyさん それはいいですね。 身軽になって、やりたいことをやる。 私も取りかからなくては・・。

2020年12月20日17時22分

写楽旅人

黒いシルエットの向こうの夕焼け色に染まる雲が綺麗ですねえ。 美しい画です！

2020年12月20日17時45分

♪tomo♪

空をみてるときは　ひとときの幸せを感じますね。

2020年12月20日18時05分

yoshi.s

写楽旅人さん ありがとうございます。 私は電信柱好きなのです。

2020年12月20日19時47分

yoshi.s

♪　tomo ♪さん 子どもを見ているときもね。 あとは、食べているとき。

2020年12月20日19時49分

旅鈴

黒いシルエットがいいですね。 電信柱が続く道、人々の生活を支えている感があり、存在感バッチリ。 目に見えないと電気やガスに対するありがたさが今一つ実感できません。 手前が暗い分、空の雲が引き立っています。 日本では暮れにその年の垢を落とそうと大掃除して、新しい年は心機一転の心で 迎えたいという風習で年末の大掃除があると思いますが、 こちらでは冬の大掃除はなく、春先暖かくなったら大掃除します。 これをFrühjahsputz（春の大掃除）と言っています。 だから春先スーパーのチラシには掃除用具や洗剤の大売り出しがあります。 それに毎年復活祭の後に堅信礼があり、客を招待するためにも大掃除するのです。 この時は台所も棚は勿論引き出しの中も全部出して洗います。 冬でも暖かい日に窓ガラスを拭いている人もいますが、私は不精しています。 どうせ雨や雪で汚れるし、外が見えるなら別にいいか、と。（笑）

2020年12月20日20時44分

yoshi.s

旅鈴さん そうですか。 ふだん知り得ないヨーロッパの人々の生活。 旅鈴さんの何気ないお話しから、へえ、そうなんだ、とまた新しい目を開かされます。 冬の大掃除は寒い。 暖かい日にやろう、と思いつつ、ついそこそこに・・。

2020年12月20日20時52分

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