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こちらではサーモンはスーパーで当たり前に売られていますが、日本のような塩鮭ではありません。 皮も骨も綺麗に取った切り身として売られています。 時々魚類が食べたくなるので買って冷凍してあります。 先日、おでんを作った時に大根を少し残していたので、これで大根おろしを作り、サーモンをフライパンで素焼きにして添えました♪ カリッカリに焼けた皮も好きなのですが、上品な身だけでしたが大根おろしとサーモンのコラボ、久しぶりに味わいました♪
以前ハンブルグに行った時にビアホールで、サケを一度バラバラにして塩味付けをして長方形に成形した状態で蒸した?ものが出てきたのですが、それはポピュラーなのですか。 ハンブルグ、コペンハーゲン、ストックホルムともに魚はしょっぱいと思いました。
2020年12月20日16時59分
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、こちらでは魚の切り身もそうですし、前に話したように鶏肉もしかり、皮や脂身を取り除いた綺麗な塊で売られているんですよね。 肉も綺麗な赤身の塊で売られいますから、スライス肉を欲しい身としてはほんとうに困るんですよね(^_^; 魚屋さんというのを当然見かけたことはなく、骨付きでというのはほぼ不可能です(T_T) その魚、仰るように骨、皮等々、食べた後の姿で魚好きかどうかが分かる、というのはよ〜苦理解します(^_^) 妻に良く言われますから・・・下手だと(^^;ゞ
2020年12月20日21時15分
頑張れ!てんちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 サーモンの身をほぐして味付けし長方形に成形した料理・・・ まだ見たことはありませんが、なんかありそうな料理ですね♪ もともと、こちらではサーモンの切り身ソテーにソースをかけて、というのが多いですが、それ以上に料理に使われるのがサーモンやツナのフレークですからね。 そのフレークを使って形を整えて・・・というのは、容易に考えつくのではないでしょうか・・・ ちなみに私の住んでいる内陸のボンでの魚料理は白身魚かサーモンのソテーが殆どですね(^^ゞ ところで、魚料理のしょっぱさですが、多分魚はオイル付けか塩漬けが基本じゃないでしょうかね。 多少生っぽくても塩で保存期間を長くしているような気もします。 一方で、ドイツ料理は基本しょっぱいですね。 ただ、ドイツ人の塩味感覚は日本人より数倍も敏感だという話です。 日本人は旨味に敏感ですけどね(^_^)
2020年12月20日21時29分
オーちゃん!
お国が変わると、鮭の身の切り方も違うのが面白いですね・・・! 日本では、だいたいが切り口を斜めにして切り身にしていますね・・・!♪ オーちゃんも、血身の部分も皮も、全てきれいに食べますね~・・・!♪ 魚は、食べた後のお皿を見ると、その人が魚が好きか否かが分かりますね・・・!
2020年12月20日08時33分