いにしえの　鯖街道に　冬の雨若狭国と京都を結ぶ魚介類搬送の街道です。雨に濡れた鯖街道の紅葉も終わりかけ。いにしえの鯖を運ぶ行商人の足跡が見えるようでした。今頃は一面銀世界。

コメント4件

智美

おはよう～Zackyさん(*^^*) 鯖街道、こんなとこ残ってるんや？ほんと行商人が歩いてる姿が見える感じやね(*´∀`)♪ 苔のつく屋根が、雰囲気醸し出してるわ！(*´∀`)♪

2020年12月16日08時17分

智美様, いつも見てくれておおきに！今、仕事から帰ったとこですわ。コメントもろうてめっちゃ嬉しいわあ〜(´∀｀*) さっきまで弱音はいとった口が何ゆうとんねんと思うてます。そーなんですよ。実際に茅葺のお家に住んでおられていて、時を超えて現代でも里として機能しているとこが凄いですよね。ゴミひとつ落ちてなく、古い家もしっかり手入れされていてとても綺麗でした。いにしえの行商人の方達が冬の山深い街道を車力を押す姿や、途中途中の宿場や里で疲れて休まれている姿が見えるようでした。

2020年12月17日01時12分