矮星
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仲間とはぐれ暗い森の中を迷い歩き半日が過ぎただろうか 水も食料も無い中で日も沈みはじめた・・ と その時 目の前に古びた民家が現れた しかし 人の気配は無い・・ 周りを見渡した 不気味な気配を感じる 民家の扉は南京錠で閉ざされているが壊せば中に入れそうだ 今日はココで泊まろうか・・ ---------- コマンド ------------ →「 鍵を壊して中に入る 」 「 怖いので止めておく・・ 」 「 液晶画面のお祓いをする 」
>AllFreeさん コマンドを受け付けました ・・・・ ・ ・・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・・ ・・・・ ・・・・・ ・ お祓いは ・・・・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・ 妖気に掻き消された ・・ ・・・ 液晶画面から妖気があふれ空間を満たす 皮膚に感じる程の漆黒の闇 耳元で囁くような吐息を感じる・・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 僕の意識は途絶えた ← to be continued
2020年12月05日11時03分
>AllFreeさん 簡単な映像 と 効果音 その中で選択していくだけのゲームでしたが面白かったですよね^^ わたしも何度死んだことか(;^ω^) 知ってる人が居て助かりました^^
2020年12月05日19時31分
>me...さん Σ(゚д゚lll)内容がRPGに変わった!!! コレも上げちゃいますか\(//∇//) これは・・どう仕上げたっけ・・基本はインクフラボン?とかいうフィルターの赤緑を使って後はグラマーグロウとトーナルコントラストと部分的にローキーだったと思います。これはプリセットを保存してあるので素材が合えば再現できます^ ^
2020年12月07日21時49分
コマンドを受け付けました ・・・・ しかし 辺りは暗く野宿をするにもマッチ一本もない現状 この民家以外の寝床を探さなければいけない・・ ・・・ どうしよう ・・・・・ ・・・ ・ ・・・ とぼとぼと元来た道へ・・ と言っても方向が解らない ・・ ・山道を下る・ おそらくこの道・・ だと思う・・・・ ・ ・ ・ そんな時 スマホの電波が一本立っていることに気が付いた ・・・ ああ 神様! ・・・ 急いで友人に電話を掛けようとした・ その時 着信が・・ ・・ え・ ・・ ・・ 見知らぬ番号だが・・ とりあえず出てみる事にする ・・ ・・ あ あの もしもし ・・・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ぅ ・ ・ ・・ ぅ ・ あのもしもし! もしもし! 誰でしょうか 誰でも良いですが聞いてください ・ ・ ・ ぅ ぃ ・ え なんですか ・・ ぅ ぅ ぃ ・ すいません聞こえづらくて・・ く く くるしい―――!!! ギャー―― ・ ・ 電話の向こうの誰かの断末魔の叫び 僕は体中の血の気が引くのを感じた ふと気が付くと暗闇だったはずの森の中に無数の白い焔が漂っている な なんだ あれは その焔は次第に人の形になり 僕の方へやってきた 僕は得体のしれない なにかに取り囲まれ ゆっくりと ゆっくりと 全身を締め付けられた 助けて くる しい くるしい くるしい くるしい―――!!! ギャー―― the end
2020年12月16日19時57分
はなてふ
ぞくっときました(*´Д`)
2020年12月04日21時40分