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邦題「灯火の下で」 執務室に置かれていた古いタイプライター タイプを打つの音が聴こえそうだ♪ 灯シリーズVol.3 季節感はないが温かそう・・・ やはりCarl Zeiss Planar の方がいいのかな? パンフォーカスより中域~近景の絞りの変化を楽しめる被写体を探す。
ジェリー・ルイスが音楽に合わせてタイプライター打つパントマイム。 子供の頃に見て、軽妙な動きとアメリカの文化の凄さを知らされた気がしました。 この作品「Under the light♪」は事務的でスピード感を重要視した描写ではなく、 落ち着いたアンティークな灯りに照らされたタイプライターをアウトフォーカスに することで、徒然なるままにタイプライターに向かうと云う雰囲気がありますねぇ。
2020年11月25日14時08分
写楽旅人さん いつもコメントありがとうございます。 ランプの光りを忠実に再現したく、アンダーの露出で補正しました。 Sonnarの描写の方がスナップには向き、Planarはテーブルフォト向きのようです。^^
2020年11月25日20時18分
キュリー主人さん いつも温かいコメントありがとうございます。 レトロなランプとタイプライターの質感重視で灯りに照らされたタイプの文字の再現を目指しました。(^^ yutubeの方は2曲目のクラシックのコンサートでの楽器になっているタイプライターをお見せしたかったのです。・・・w
2020年11月25日20時23分
夜明けの口笛吹きさん いつもコメントありがとうございます。 この部屋はかなり暗かったのですよ これを明るくしたらぶっ飛びます。 元々根暗だからアンダー派 俺の中ではネーチャーはもう終わってます。^^
2020年11月25日20時29分
BLUE NOTE♪
米国人の作曲家とは バーシュタイン(Leonard Bernstein)とジョージ・ガーシュウィンとルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson)くらいか 思い浮かばない。 他にもいるが、全て映画音楽作曲家のようでだが、これも歴史の無い国では仕方がない。 『The Typewriter(タイプライター)』Leroy Anderson http://www.worldfolksong.com/classical/leroy-anderson/typewriter.html これは子供の頃からよく聴いた曲だ。 とても米国らしく心地よい。 横浜の西洋館はコロナ禍で全館撮影禁止で撮れないが、ここは全面開放でよかった。 引いた写真はインターネットでも見られるので敢えてアップで撮ってみた。 なるべく観光写真にならないように・・・w
2020年11月25日08時55分