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元ネタは先日のM33ですが、ちょうどPIでGAIA DR2とかいうデータベースがダウンロードして使えるようになってたのでテストしてみました。容量が莫大なので、計16個あるうちの1個しかダウンロードしていません。最初の二個だけでも17.5等までの星をカバーしているようです。
yoshimpcさん、こんばんは。 これカッコイイですよね。 カッコイイだけでなく、どこを撮影した画像か、本来の色はどうなのか、などがデータベースを参照してわかるという、実に科学的なものですね。
2020年11月05日01時50分
あれ、返事したつもりが忘れてました。カイヤン二世さんありがとうございます。 PCCだとデータ参照なので科学的ですね。 こちらは位置の特定を内部にDLしたデータを使って出来るかどうかを見たものです。 普通にすんなりと出来ました。あとは表示させるためのデータ、つまりMとかICとかティコ星表とかは、そういえば動作を確認してたわけじゃありませんが多分勝手にDLしています。
2020年11月09日12時22分
yoshim
で、データベースはHDDに入れると極めて遅くなる(SSDに特化してある)とのことで、泣く泣く起動用のCドライブに入れました。位置比較用の星図データをそのつどDLせず、内部データで処理できました。(ちなみに右の表示させるためのデータは、無いものについてはそのつどDLしています)左側の画面を見ると画面四隅の座標と焦点距離が出ています。焦点距離についてはコンポずれなどのトリミング分もあるので本来より少し長くなっているはずです。 これは将来新型DBEにも連動させられそうな予感がするので、今はそれほどいらないですが将来は重要になってくるかも
2020年11月05日00時25分