キュリー主人
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『 プラモデル 』平和な令和の空を飛ぶ「零」
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人と写真をつなぐ場所
これからも平和な世界であって欲しいと云う願いを自作プラモ写真に託しました。 ※ 約半年ぶりに屋外で撮影しましたが、とても暑くて数分程度しか撮影できませんでした。 この写真は合成ではありませんが、飛ぶことが出来ないプラモです（汗)
e.noahさん、嬉しいコメント有難うございます。 こんな写真を撮れるのも平和だからこそですよね。 実際には飛べないプラモ戦闘機なので細い棒で支えて撮影し、後で棒を消しています(^^;
2020年08月15日16時56分
いつも思いますがリアルに撮影できてますね。どうやってるんでしょう。完成したばかりのプラモを投げて、すかさずカメラに持ち替えてパチリでしょうか？。まあそれだと撮影後に無残に散った零戦の残骸に黄昏ることになりますが・・・。
2020年08月15日18時42分
鶴見の彦十さん、嬉しいコメント有難うございます。 戦時は空は晴れても心の晴れない辛い時代だったと思います。 殺戮を目的とせず、心から晴れ晴れした気持ちで飛べる平和な時代に生きていることに 感謝します。
2020年08月15日23時55分
丹波屋さん、嬉しいコメント有難うございます。 作りこみたい部分がまだあったのですが、終戦記念日を意識しての撮影でした。 プラモは子供の頃からの趣味で、いろんなプラモをよく作っていましたね。 何十年もの空白期間がありましたが、PHOTOHITOに投稿するようになってから プラモの写真を撮りたくなってまた作るようになりましたが、昔に比べると 完成まで凄く時間がかかっていることに最近気づきました(^^;
2020年08月16日00時06分
リゲルさん、嬉しいコメント有難うございます。 平和な日常にホント、感謝です！ プラモ写真のシリーズ「リアルさを求めて」の一枚に加えようとしていたところ、 終戦記念日が近づいているのに気づき、少し焦りながらの製作・撮影でした。
2020年08月16日00時17分
あしのまろやさん、嬉しいコメント有難うございます。 リアルさを感じていただけたのであれば大成功です(^^♪ こんな趣味を楽しめるのも平和なればこそですよね！^^
2020年08月16日00時23分
ポンポコタヌキさん、嬉しいコメント有難うございます。 最近はポチだけでコメントしていないので申し訳なく思っています<(_ _)> 青空を気持ち良さ気に飛んでいるように見えたのならバンザ～イ！です(^^♪ 写真では伝わらないですが、この日も猛暑日でとにかく暑かったです(^^;
2020年08月16日00時45分
Katocyanpe!さん、嬉しいコメント有難うございます。 戦闘真っ最中の現場で撮影中、危うく撃ち殺されそうになりました(汗) だから「戦争ハンタ～イ！」です。^^
2020年08月16日00時50分
BLUE NOTE♪さん、嬉しいコメント有難うございます。 シリーズ「リアルさを求めて」の被写体のプラモは兵器になってしまいますが、 戦闘シーンを撮りたいと思ったことは無いですね。 悲惨な戦争は繰り返してはならない過去のものであって欲しいとの願いを込めて、 終戦記念日に合わせて投稿しました。
2020年08月16日01時07分
anglo10さん、嬉しいコメント有難うございます。 早打ちガンマンのごとく、プラモ戦闘機を空中に放り投げてはパチリで 何機もお釈迦にしましたが、最近になって細い糸で吊るす技法を覚えました(^^;
2020年08月16日01時15分
Jerry berryさん、嬉しいコメント有難うございます。 YouTubeなんかでプラモ製作の動画などを見ていると、凄い技術の人が沢山いますね。 私なんぞのプラモ製作がいかに雑なものかを思い知らされますが、私なりのイメージを もう一つの趣味の写真撮影とコラボさせて楽しんでいます。 里帰り飛行を実際に見たことがないので、あれば是非ともナマで見たいものです。
2020年08月16日01時29分
デーデーポッポさん、嬉しいコメント有難うございます。 飛行状態を撮影したかったので、小さなモーターを組み込んでプロペラを回転させています。 Ｓ速度の設定によってはプロペラが見えなくなるので、試し撮りを繰り返してＳ速度を 決めました
2020年08月16日01時37分
これはお見事です。しっかりした真新しいボディ？も実物感が有りプロペラの回転の様子もリアル感が有りますのでどのように飛ばしたのかなと不思議に感じました。写真も模型製作も技術に裏付けられた作品ですね。
2020年08月16日02時24分
Binshowさん、嬉しいコメント有難うございます。 前回の零戦は室内撮影だったのですが、やはり屋外で青空を背景に撮りたくて およそ半年ぶりにカメラを持って出かけました。 零戦を吊るしての撮影でしたが、とにかく暑かったので数枚だけしか撮れませんでした(汗)
2020年08月16日09時28分
ぼるび／volbyさん、嬉しいコメント有難うございます。 それぞれの国に政治的な思惑があると思いますが、国民を悲惨な状況に追い込むだけの戦争は 絶対にしてはならないと思いますね。
2020年08月16日09時34分
APPLEPIEさん、嬉しいコメント有難うございます。 この零戦、モーターを組み込んでプロペラが回転するように改造しましたが、 放り投げるとそのまま落ちてバラバラに壊れてしまいます(汗) なので、糸で吊るしています(^^♪
2020年08月16日18時26分
零式艦上戦闘機21型 台南空 坂井小隊長機 V-103 お盆に間に合わせて頑張られたんですね！ いつも完成度が高く素晴らしい出来栄えですね。 流石です。ご苦労様でした。 作る作ると言って紫電改を作らない私と違って尊敬いたします。 今年のお盆も嫁に紫電改は？と聞かれました(￣▽￣;) 大空を舞う、大空のサムライ！素敵です！ ラバウルでは、敵地上空にて3機で編隊宙返りを敢行したり 硫黄島では、16対1の空戦で逃げ切ったり 横空での最後の空戦では紫電改よりも零戦を選んで飛び乗ったり 坂井の著書で読みました。 戦争は二度とあってはならない平和への願いを込めて、日本の大空を舞う零戦。 私のわがままを聞いてくださり有難う御座いました。 感謝あるのみです。敬礼(￣^￣)ゞ
2020年08月16日22時28分
まきたろうさん、嬉しいコメント有難うございます。 私は台南空 坂井小隊長機 V-103のことをほとんど知らなかったので調べましたが、 機体のマーキングやカラーがマチマチで混乱していました(^^; テレビで終戦記念日が近づいているのに気づき、その日に合わせて写真を投稿しようと 決めました。 完成まで時間的に無理かと思ったのですが、モーターを組み込んだカウリング部分は前作の 機体のものを使うことで間に合いました。 プラモ作品として戦闘機や戦車などを作って写真を撮っていますが、それぞれの人々が自分の意志で自分自身の目標に向かって生きることが出来る、自由で平和な世の中であることを心から願っています。 今回はまきたろうさんのお陰で目標のあるプラモ製作ができて良かったと感謝しています。 次回作はF-4ファントムの製作を予定し、既に購入済みです。 購入動機は安かったからですが、どうなることやら・・・です(^^;
2020年08月17日00時03分
綺麗に流れる地上の風景が流石です。 当時、自由に空を飛べる環境があればボーイング社より選り良い飛行機会社が沢山 国内に有ったのでしょうね。 川西航空機（新明和）さん、チャイチャイに技術を盗まれない様、 これからも常に第一線で頑張って欲しいです。
2020年08月18日20時14分
まあるい。さん、嬉しいコメント有難うございます。 実在感を出すための演出に気づいていただき嬉しいです(^^/ ホント、世界に誇る高度な技術力は大きな国力ですから シッカリ守っていかないといけませんね！
2020年08月18日21時10分
そうそう、ハセガワ模型さん。 バイク（GSXRシリーズ)を上手く限定販売するので、 ヨシムラ機を買う事も、１９８７限定モデルを買う事も出来ませんでした(：ω；)。 好きものしか伝わらないと思いますが、 ＧＳＸ７５０ＲＧと７５０ＲＨはちょっと違うのです(*_*)。
2020年08月19日20時46分
まあるい。さん、嬉しいコメント有難うございます。 ハセガワ模型で調べてみましたが７５０ＲＨのほうは分りませんでした(涙) でもその気持ちは分かりますよ！ 私が投稿したあのプラモジープ。本当はウィリスジープが欲しかったのに品切れで、 仕方なく米製ウィリスジープを英国陸軍が北アフリカ戦線用に改造したタイプの車両を 買いましたが、どうも作る気がしなくて作り始めるまで6年近くかかりました。 自分の想いとは違う物ってそう云うことかも知れませんね。 次回作としてハセガワの1/48 Ｆ-４ＥＪ（改)ファントム（安いほう)を買いましたが、 作り始めて完成するのはいつのことやら・・・です(^^;
2020年08月19日23時09分
まあるい。さん、お困りのようじゃな～！ ワシの場合は塗装しながら呑むようにしておるんじゃ。作業がはかどるぜよ！ 何事も優先順位をおろそかにすると目標から遠ざかってしまうぜよ！ 違うか？ ガハハハッ^^
2020年08月21日21時11分
アズミノさん、お久しぶりの嬉しいコメント有難うございます。 最近どうされているのかと気になって、アズミノさんのコメント欄に お伺いしようかと思っていました。 お変わりありませんか？ お元気でしたか？ モーターを組み込んでプロペラを回しているのですが飛べないので 糸で吊り下げて撮影しました。 私の渾身の一枚をお久しぶりのアズミノさんにお褒め頂き、感激しています(^^♪
2020年08月21日21時19分
永遠のゼロは記憶に新しいですね 真珠湾攻撃の時第一機動部隊旗艦赤城から最初に飛び立ったのはこの機体だっと覚えてます当時まだゼロ戦の戦闘力を過信しており緒戦で大活躍しましたが米軍の分析で防護力など見抜かれサッチ少佐の考案したサッチウィーブによって次々と撃沈されましたね 使いこなすには熟練の経験が必要でミッドウェー海戦依頼多くの搭乗員を消失しゼロ戦最強伝説は一気に崩れました 品作貴重な作品で私の心に刻む作品です 実は先の大戦のことは結構研究してます(笑) 山本元帥や東郷元帥についてもカナリ‼調べました(笑)
2020年08月21日22時21分
y1127さん、嬉しいコメント有難うございます。 プラモとして零戦を作って写真を撮っていますが、真珠湾攻撃から原爆投下までの 日本のトップに振り回され、戦争という概念の中で無念の死を遂げた多くの日本人。 そんな想いが常に心の中にあります。 徴兵されて戦地に赴いた私の父は武勇伝的な話を嫌い、戦地は敵という概念の中での ただの殺し合いでしかなかったと言ってました。 今から50年前に近所の映画館で観た「軍閥」と云う映画。また観てみたいと思っていた矢先、 Amazonプライムビデオで無料で観ることができました。 ｙさんもお時間があれば是非ご覧になってください。
2020年08月23日18時01分
アズミノさん、こんばんは。 お時間を割いて頂き、ありがとうございます。 新型コロナや猛暑日続きで健康面の事が一番気になっていましたが、お身体のほうは 大丈夫そうなので安心しました(ホッ) 今の環境では確かになかなか屋外や遠出をして写真を撮ろうかと云う気持ちになれませんね。 私なんぞもこの写真がほぼ半年ぶりで、次の屋外撮影がいつになるかも分からない状態です。 私も健康面では現在のところ特に問題はないので、生活環境が良くなればまた撮影をしようと 思っています。 アズミノさんも私ももうそんなに若くはないので(この言い回し、いいでしょ^^)無理をせず、 そして焦らず気分に任せてまた写真撮影を楽しみたいですね！^^ 近況をお知らせ頂き、嬉しく思っています。ありがとうございました<(_ _)>
2020年08月24日02時22分
お邪魔いたします。 ほんとに飛んでるように見えますね～。撮影技術が凄いです＾＾ 先日、YouTubeで零戦を見たばかりなので目に留まりましたね。 特攻隊はお国の為とはいえ、帰りが無いのは悲しい出来事です＞＜ 17歳で死ぬんですから今の時代からは考えられませんね＊＊；
2020年08月26日13時59分
天翔さん、沢山のお気に入りと嬉しいコメント有難うございます。 シリーズ「リアルさを求めて」の一枚としてプラモを製作し撮影しました。 「プラモデル」「零戦」と言うだけでこの写真を敬遠される方もおられるようですが、 私としてはプラモの製作技術と撮影技術の二つの趣味を合わせた写真だと思っているので、 そこをご理解いただけたのが嬉しいです。 当時の日本の上層部は狂気とも言える独断で特攻機や人間魚雷など、国民ひとり一人の 命や家族の存在を無視した戦略に強い憤りを覚えます。 そして思うことは、敵にも親兄弟・家族がいる。と云うことです。
2020年08月26日15時06分
yoshijinさん、嬉しいコメント有難うございます。 少しご無沙汰でした。 とは言うものの、YouTubeの動画はすべて拝見させて頂いていますよ！^^ ＨＤ画質も美しいですが４Ｋ画質になると、あらゆる物の質感や動きが伝わってきますね。 風で揺らぐ植物や小さな虫たちの動き・息づかいのようなものまで感じられ、 その情報量の多さに驚き、改めて写真と云う静止画の世界で表現することの難しさを 感じます。 私のこの写真は逆に静止画なればこその世界で出来ることなんですが、シリーズにしている 「リアルさを求めて」の意図を感じとって頂けて嬉しいです(^^♪
2020年08月28日12時50分
動画のご視聴感謝です(^o^) 確かにそのとおりで写真でリアルを表現するのは難しいです。滝撮りなんかはスローでは絹糸のような流れを表現する事は出来てもリアルではありませんので、よく家族にこれは凍ってるの？？とか言われます（笑）どうやって加工したの?などなど（笑）
2020年08月28日23時38分
yoshijinさん、写真と動画は「似て非なるもの」なんですよねぇ。 芸術的に仕上げられているyoshijinさんの滝やその他の美しい写真を拝見するたびに、 私には撮れないなと思うほど、撮影技術・センスに次元の違いを感じています(^^;
2020年08月29日02時19分
Michiruさん、わざわざありがとうございます。 そして嬉しいコメントに感謝です^^ 私としてシリーズ「リアルさを求めて」は、プラモ製作と撮影技術を駆使しての写真なので、 そこを評価して頂けたのはとても嬉しいことです。 私もMichiruさんの作品から勉強させて頂きますので、ファン登録させて頂きました。 よろしくお願いいたします(^^♪
2020年08月29日10時50分
竜魔王さん、嬉しいコメント有難うございます。 このサイトで一部の人からは敬遠されがちなプラモ写真をお褒め頂き感激です。 プラモをプラモとしてではなく、あくまでも本物のように撮りたいと云うのが私の気持ちで、 プラモ製作技術とＳ速度と絞りの組み合わせ。そして撮影位置などに配慮した撮影技術を 駆使しているつもりなのですが、零戦のプラモ写真と云うだけで、スルーされる方も多いのが 残念です。ま、人にはそれぞれに好みがあるのて仕方のないことですね。 でも竜魔王さんのようにこの写真を写真として評価して頂けるのはとても励みになります(^^/
2020年09月01日16時08分
yuka4さん、嬉しいコメント有難うございます。 実物らしく見せようと被写界深度を深くしているのと、プロペラの動きと景色の流れを 出すためにSS1/160設定で、糸で吊るした零戦プラモを軽く振り回しながら撮影しました(^^♪
2020年09月19日00時34分
YD3さん、私の方こそいつもありがとうございます。 私の写真はYD3さんの作品のような雄大な素晴らしい眺めの写真はほとんどありませんが、 私なりの写真をスローペースながら、これからも撮り続けけて行くつもりなので よろしくお願いいたします。^^
2020年09月21日15時06分
Naganonさん、お久しぶりです。 お元気でしたか？ 嬉しいコメント有難うございます。 私なんぞもこの写真の投稿からそろそろ二ヵ月になりますが、家の事情もあって まとまった時間がとれず、撮影目的の外出がままならない状況が続いています。 そんな状況なので合間合間の時間にチマチマとプラモを作っています。 完成後には撮影して投稿するつもりですが、まだ先になりそうです(^^;
2020年10月10日16時40分
こんばんは。 お久しぶりでございます。 すっかり見逃してしまっててコメ遅くなりました（＾＾；）ゞ もう戦争を知らない方たちばかりになってしまった世の中ですが、軍用機をカッコいい！って言えればいいだけの時代は中々やって来ませんね・・・ 只々平和であってほしいものです。 とは言えこのシーンはカッコイイですね～ 模型製作の技術の高さだけでなく、その時間までも感じてしまいます。 ご家庭もお忙しいご様子、くれぐれもご自愛くださいませ（＾＾）
2020年10月11日23時29分
のえるが5656さん、おはようございます。 見逃しは私もタマにやってしまうので、そう云う事だと思っていました(笑) 私も戦争を知らない世代ですが、私が生まれる僅か７年前には激しい戦闘があったと思うと ゾッとします。 今はどの戦争の記録映像や戦争をテーマにしたどの映画やドラマを観るたびに国政に翻弄され、 望まずとも前線で戦わざるをえなかった兵隊さんたちやその御家族のことを考えてしまいます。 私が作るプラモは兵器で、その機能美に惹かれて作っていますが、二度と破壊・殺戮の目的に 使われることが無い平和な世界であってほしいと強く想いながらプラモの写真を撮っています。 そしてどういう訳か今日は私の38歳の誕生日です(笑) のえるが5656さんも公私共にお忙しい中、コメントを頂き嬉しいです。 先日はありがとうございました。体調管理に留意され、健康を維持してくださいね(^^♪
2020年10月12日10時03分
のえるが5656さん、こんばんは。嬉しいバースデーメッセージを有難うございます。^^ 早く大人になりたいと思っていた私がいつの間にか38歳になりました。 そんな私はいつまで経っても大人になりきれてない事に最近気づきました(^^; のえるが先輩、今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。 そして末永くお付き合いくださ～い(^^♪
2020年10月12日21時40分
光画部Rさん、嬉しいコメント有難うございます。 よくご存じなんですね！ 実機について私はあまり詳しくないのですが、まきたろうさんのリクエストにお応えして この零戦 21型 台南航空隊 (V-103)を製作・撮影しました(^^; リアルのお言葉、素直に嬉しいです(^^♪
2020年10月15日16時13分
戦後のエピソード・・・ 米パイロット：太平洋の空でお会いしましたね？ 坂井三郎：いえ、お会いしていません、みんな落としましたから・・・。 なんの本に書いていましたかね・・・"(-""-)"
2020年10月23日17時06分
光画部Rさん、嬉しいコメントとファン登録までして頂き有難うございます。 私と光画部Rさんが太平洋の空で会わなくて良かったですね～！ 会っていたら、どちらかが撃墜されていたかも？です。^^ 国からの命令を受け、個人的には何の恨みも無い相手やその家族を不幸にしなければならない 辛く悲しい戦争は二度とあってはならないと強く思っています。 国籍など関係なく、状況が違えば家族ぐるみで親しく交流できた相手だったかも知れません。 戦車や戦闘機のプラモを作り撮影している私が言うのもオカシイかも？ですが･･･(^^;、 後からになり申し訳ないですが、私もファン登録させてくださいね。 よろしくお願いします。
2020年10月24日02時43分
キュリー主人さん、おはようございます。m(__)m 葉っぱのタイトルで、投稿した写真が同じような一枚だったようで、大変失礼いたしました。 全然気付いていなくて、気分を害されたと思います。申し訳ございませんでした。 近くの公園に行って、新しいレンズの試し撮りをした一枚を確認せずに投稿してしまいました。 気分を害されたと思います。葉っぱは削除させていただきますね。 全く意図的な行為ではございません。 この度は、大変失礼致しました。m(__)m
2020年12月28日07時14分
アンディさん、わざわざありがとうございます。 「えつ？！」で気付いて頂けると思ったんですが、そう云うことは私もやりがちなので、 気づいた時はスルーせず、お伝えするようにしています。 お気になさらないでくださいね。^^ 来年もよろしくお願いいたします(^^♪
2020年12月28日14時53分
キュリー主人様、作る作ると言って未だに作っていない私の紫電改・・・ 最後の紫電改パイロット、笠井さんが1月9日に永眠しました。 紫電改は私の住んでる街、松山とはとても縁の深い飛行機です。 紫のマフラーの話、お時間があれば見てみてください。 https://idea.kawahara.ac.jp/media/24178/
2021年01月17日21時22分
まきたろうさん、３回観ました。まきたろうさんが生まれ育った以前の松山での出来事。 感慨深いものがありました。 私にとっても生まれる前のことですが、将来の夢や目標に向かって人生を歩んて行くべき 若い人たちが、愛する人たちと永遠の別れを意味する目の前の現実と向き合いそして、 心の根底にある本音を誰もがみんなのため、お国のためと押し殺しながら暮らしていた 辛く悲しい時代ですね。 敗戦いろ濃くなっても愛する人を守るために我が身の命を紫電改に託して敵に向かって 飛び立ったのは戦に負け、日本がアメリカの統治下におかれた時、愛する人をはじめ、 日本人がどのような扱いを受けるのかが分からない不安だったような気もします。 高性能な紫電改がもっと早い時期に参戦できていれば････と言うこともよく言われますが、 戦争が長引き、もっと多くの日本人だけでなく相手国の犠牲者が増えるだけだった気がします。 最後の紫電改パイロット、笠井さん。私は初めて見ました。 笠井さんの戦争に対する当時の思い、そして戦後75年生きてこられた現在、その胸中には どんな思いが駆け巡っているのか知りたくなります（残念ながら先日亡くなられましたね） 戦争は酷い。これからも絶対あってはならない酷いこと。と最後に繰り返し言っておられました。全くその通りだと私も思っています。 紫色のマフラーの刺繡「ニッコリ笑へば必ず墜す」の言葉も辛いですね。 誰かやその愛する人を不幸にしないと幸せを手に入れられない。やはり戦争は酷いものです。 気持ちをうまく纏められず、変な文になってしまいました。スミマセン(^^;
2021年01月21日00時31分
キュリー主人様、見て頂けてとても嬉しいです。 私が紫電改や零戦、太平洋戦争の話が好きなのは子供の頃見に行った紫電改の影響だと思います。 その頃聞かされた、この日の空戦で母親がグラマンを見たこと。 空襲は知っていても戦闘機隊戦闘機の空の戦いを見た人は実は稀だったこと まして、本土防衛において日本の勝ち戦はこの日の戦ぐらいです。 戦争の話を人にすると綺麗なとこだけ話すね。と皮肉られたことがあります。 ですが、キュリー主人様も感じられたようにこの戦いで亡くなられた方達は紛れもなく英霊達です。 私は綺麗に語ってあげたいと思います。また、生き残った方達の苦労がどれほどのものだったのか考えると想像を絶します。坂井三郎の本を読むと士官、下士官、それぞれの目線やそれぞれの戦後も見られてとても勉強になりました。戦後に活躍した人では、ここに登場した源田実（当時海軍参謀、航空自衛隊初代幕僚長、衆院議員）陸軍では、瀬島龍三（当時陸軍参謀、シベリア抑留、伊藤忠会長）陸軍の開戦の暗号「ヒノデハヤマガタトス」を打った人がいますね。日航機墜落事故の雄高山、黒澤丈夫村長の当時の活躍も経験が生かされ困難を極める救助活動の陣頭指揮をとられております。 自分の持論などを色々と長く書いてしまい申し訳ございません。 最後にここも見て頂ければ幸いです(^^) 彩雲はここに眠ってます。 http://ki43.on.coocan.jp/injapan/heiki5/sankon/sankon.html そして紫電改はここに眠っています。6人の墓標です。 http://www.nanreku.jp/site/ainan/shidenkai-tenjikan.html この日の戦いで受けたグラマンの機銃掃射の後 https://www.city.ozu.ehime.jp/bunkazaitanbou/nagahamaohashi_jp.html
2021年01月21日02時02分
まきたろうさん、検索してみました。一度は訪ねてみたいですね^^ 四国のPHOTOHITOメンバーの方で以前からお互いにお会いしたいと言っているのですが、 このご時世もあってなかなか実現できていません。 四国に行く機会があれば是非、訪ねてみようと思います（^^♪
2021年01月22日02時18分
eizou3さん、嬉しいコメント有難うございます。 「プラモの写真かぁ」と言って、鼻から敬遠される方もいるのは確かですが、 私としてはプラモの製作技術と撮影技術を合わせた真面目な写真のつもりです^^ 青空の下で撮影したのが良かったようで、そんな写真を評価していただき、 感激しています（^^♪
2021年02月27日11時31分
キュリー主人さん、こんにちは。 平和を願って終戦記念日に投稿されたのですね。 屋外撮影は、さすがにリアルで並走する飛行機から撮影したように見えますね。 流し撮りになっているところが凄いです(^.^) 拡大して拝見しましたが、鋼板の継ぎ目、ボルトの頭、機体に表示された文字 コクピットの質感、どの部分も精密でスゴイと思いました。 模型の完成度も撮影も素晴らしい一枚ですね。 先日拝見した製作途中の完成版かと思いましたが、少しだけ違うようですね^_^
2022年05月12日23時45分
こうつくさん、こんにちは。 平和な令和の空を飛ぶ「零」に、お気に入りと嬉しいコメント有難うございます。 撮影場所はジープと同じ河川敷で、ジープの撮影時はとても寒く、この写真の撮影時はとにかく暑い日でした。 仰るように機体は前作の完成版ではなく別の機体ですが、モーターを組み込んでプロペラを回転させている黒いカウリングは前作のを使っています。 塗装のほうは坂井小隊長機 V-103の仕様でとリクエストがあったのでそのようにしましたが、やはり金属板の歪みのような感じは表現できませんでした。 実機を撮影された他の方の撮影位置のほとんどは地上からなので、プラモ撮影の特権？として一緒に飛んでいるように見えるカメラ位置にして撮りました^^ 過ちを繰り返さない平和な世の中をと思い終戦記念日を意識して投稿しましたが、まさか今のような世界情勢になるとは思っても見ませんでした。強い憤りを覚えます。
2022年05月13日09時18分
キュリー主人さん、こんにちは。 1946『 こんな日が あったんですね 』を拝見しました。 終戦翌年に撮影されたお写真ですね。 集合写真のひとりひとりの表情を拝見しますと、 皆さんとっても良い表情をされていますね。 8人の方々はご親戚なのでしょうか？お互いの信頼関係の高さが伝わってきます。 1946年は、私が生まれる15年前ですので実際どんなだったのかは 想像の域ですが、戦争が終わって心の傷はあるものの 日常は平和で穏やか日々だったのでしょうかね。 とても貴重なお写真ですね^_^ 余談ですが、おじい様は、やはりキュリー主人さんと雰囲気が似ていますね。 左から4人目の方は衣装も華やかで女優さんのように綺麗ですね(^.^)
2022年05月17日21時51分
こうつくさん、こんにちは。 『 こんな日が あったんですね 』に嬉しいコメント有難うございます。 世の中が少しずつ本来の穏やかな生活を取り戻してきたころに撮影した写真だと思います。 今は無いこの田んぼに毎年親族が集まり幼い私も田植えのマネごとをした記憶があります。 この写真は私が生まれる前の時代のものですが、私が生まれるまでにいろんな出来事があったんだろうなと、しみじみ思いました。 今は自衛隊の信太山駐屯地ですが、終戦後の昭和２０年から昭和３２年までは米軍が駐留し、その頃は普段の生活の中で米兵を見かけることが多かったようで、昭和27年生まれの幼い私が米兵に抱っこされている写真も残っていますす。。 アメリカの文化が生活の中に広がり、モデルさんのような女性のファッションもその影響かと思います^^ 私の顔が長くて少し歯が出た大和民族的な顔立ちは祖父の血を受け継いでいるのかも？です^^
2022年05月18日14時04分
キュリー主人さん、こんにちは。 「こんな日もありましたね」を拝見しました。 午後の夕立 蒸し暑い夏の光景ですね。 猛暑の時期は、「この暑さ早く終わってほしい」と思うものですが、 少しの涼しさを感じ始めると寂しくなったりします。 秋に投稿された作品。そんな寂しさも少しだけ感じるお写真ですね^_^ かなりコントラストの高い白黒写真ですが、 赤外線フィルムのような処理をされているのでしょうか。 古いコンデジとのことですが、雨粒や金属感もしっかり出た素晴らしい描写ですね。
2022年05月18日22時40分
こうつくさん、こんにちは。 「こんな日もありましたね」をご覧いただき、嬉しいコメント有難うございます。 今年の夏も同じようなゲリラ豪雨的な日があるかもしれませんね。 この写真の年の夏も短時間の大雨に何回か遭遇しました。 スーパーで買い物をし、ほんの数メートルの位置に停めた自分の車まで行くにも、その間にビショ濡れになってしまうような大雨が頻発していました。 写真を撮影した場所は大きな橋の下で、車を停めた時には雨は降っていなかったのですが、しばらくすると急に大粒の雨が降ってきました。 写真の男性はすぐに止む雨だと分かっていたのか、慌てる様子もなく私の前を通り過ぎていきましたし、２分ほどあとには嘘のように止みました。 写真自体は仕事やプラモ製作の過程をチョイ撮りするのに使っていた古いコンデジを持っていたので、それで撮影しました。原版はカラーですが大粒の雨の印象が伝わりにくかったので、ハイコン・モノクロ仕上げにしました。 「満点の星空の下で」を拝見しました。 天の川も見えて、素晴らしい星空を捉えた作品ですね！ 拡大して拝見すると、長秒撮影で星空全体がわずかに流れているのが分かります。 今は行くべき場所まで行かないと見ることが出来ない素晴らしい天体ショーですが、電気も工業地帯も無かった時代には、夜に空を見上げればどこででも見ることが出来たんでしょうね。
2022年05月19日16時06分
キュリー主人さん、こんにちは。 『 炭焼職人さんの肖像 』を拝見しました。 とても優しそうな方ですね。 会話の最後に一枚だけ撮らせていただいたお写真との事ですが、別れを惜しんでいるような表情に見えます。 キュリー主人さんのお人柄の良さが伝わって数分の会話もとても嬉しかったでしょうね^_^ 道を譲り手で合図をして会話にいたる和やかな光景を想像しました。 とても印象的な肖像の作品ですね^_^ しわの感じから、かなりご高齢のように見えますがご自身で運転されているとはスゴイですね。 何かを続けている人は、はやり元気なのですね。 Yシャツに革ジャン、スマホを首から下げたスタイルもオシャレですね。 昨日は「満点の星空の下で」を見て下さりありがとうございました。 標高の高い場所なので夜の気温は-5℃くらいだったと思います。 暗い森の中の澄んだ空気で本当にたくさんの星が見えていました。 おっしゃる通り、夜の明かりがない時代は普通に満点の星空が見えていたのでしょうね。 星空の写真はもう一枚投稿したいと思っています(^.^)
2022年05月21日00時10分
こうつくさん、こんにちは。 『 炭焼職人さんの肖像 』を細部までご覧いただき、嬉しいコメント有難うございます。 タマタマの出会いでしたがお話をしている時の表情がとても魅力的だったので、写真を一枚だけ撮らせてくださいとお願いすると快くオッケーをいただきました。 少しの時間でしたが気さくにお話してくださり、良い一日だったという印象が残りました。 自宅で改めて写真を見るともっと撮らせていただきたいという気持ちが湧いてきたので写真をプリントし、後日、撮影した場所に再び行ってみるとお会いすることができたのでプリントを手渡し、仕事場の撮影をお願いしました。 炭焼きの作業は年中している訳ではなく作業は数か月後ということだったので、タイミングが合えば撮らせていただくつもりですが、まだ実現していません。 普段の生活の中で見る事がまったく無くなってしまった満天の星空。 次作も拝見できるのを楽しみにお待ちしています（^^♪
2022年05月21日10時08分
Ma Fu
fujinrajp
Night Ripper
ex-ICHIRO
ken2023
docandocan
pinbokepapa
kame7
e.noah
コロナとの戦いは長引きそうですが、平和が一番ですね。 凄くリアルですね。 実際に飛ばしての撮影ですか？
2020年08月15日16時52分