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例年ですと育ちが悪くヒョロヒョロとして見栄えの良いものではありませんでしたが、 何と今年はしっかりとした太さと黄金色に輝く竹が10数本も生えてきました。 これもコロナ完全終息に向けての機運でしょうか(^O^)/ 「黄金竹」が正しい名称かどうかは分かりません。
風花の街さん、こんばんは。 食用の竹とは別に植えてある観賞用の竹です。 竹は剪定の時期などが難しくて、この状態が維持できるか心配なので、とりあえず撮っておきました。 こちらでは猪などが「盗掘」に来るので、ご用心、ご用心(^-^;
2020年06月05日17時37分
珍しい竹を見せて頂きました。 黄色の中に緑の縦縞は和服の模様などにも似合いそうですね。 黄色は希望の色ですから明るい兆しだと思います。 そう思いましょう。
2020年06月05日20時55分
私もこの小金竹は6年くらい前に埼玉県の、長沼の竹林で撮ったことがあります。 こんなに真っすぐではなくて、幹がもこもこと隆起していました。 色はこれと同じように黄金色でした。 竹も色々な種類があるのですね。綺麗な色ですねーー
2020年06月05日21時35分
michyさん、こんばんは。 着物の模様に見立てていただき、さすがだなと思いました。 特に縞の模様は「粋の神髄」とも呼ばれるそうです。 「黄色は希望の色、そう、思いましょう」~~そう、それしかないですよね。 長いトンネルを出たら、きっと、希望の光が見えますね(*^^)v
2020年06月05日23時25分
kunkさん、こんばんは。 そうですか、珍しい竹ですから撮っておきたいと思いますね。 よく、料亭の入り口などに植えてありますが、金色が鮮やかになるのは若竹の時期だけではないでしょうか。 しばらく家の周りの投稿が続きましたが、そろそろ出歩きたくなりました(^o^)/
2020年06月05日23時30分
想空 さん 下の記事にもありますが 私は日テレ・・夕方のニュースで見た記憶があります。 https://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20200522212614.html 2020/05/23 12:00京都新聞 突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」 金色の縦じま模様の竹(京都市西京区) (京都新聞) 京都市西京区のタケノコ畑で、金色の縦じま模様の竹が生えているのをタケノコ農家が見つけた。畑を管理する田原一樹さん(37)は「30年近く竹を見てきたがこんな経験は初めて」と興奮気味に話した。 収穫が落ち着いた5月上旬ごろ、成長して皮がめくれた竹の幹に、金色の縦じまの模様ができていたという。周囲には約600本の竹が生えているが、模様があるのは1本だけ。「新型コロナウイルスの影響で売り上げも減って落ち込んでいたが、金色に輝く竹が心を癒やしてくれた」と田原さん。
2020年06月06日12時07分
虹橋☆さん、 さっそく検索してみました。貴重な情報をありがとうございます。 「金明孟宗竹」は孟宗竹の突然変異なのですが、普通の竹藪に突如生えてきたらびっくりするでしょうね。 食用にはできないと思っていたのですが、食用として出荷している地域もあるそうなので、来年は食べてみますね。 今年はとにかくいつもと違うことが起こる年なのでしょうか。 温暖化の影響ばかりではないような気もします。
2020年06月06日15時00分
想空さま お詫びです。 トリテレイアの花の所にお名前を間違えて 書いてしまい大変失礼いたしました。 直しましたので順序が狂いました。 すみませんでした。
2020年06月07日18時10分
michyさん、こんばんは。 わざわざコメントいただき恐縮です。 長いお付き合いの間にはいろいろありますよね。 こちらこそ知らぬ間に失礼があるやも知れませんので、どうぞお気になさらずに。 蒸し暑い日がやってきました。どうぞ御身大切になさってください。
2020年06月07日22時05分
希少性といい、神神しさといい、得も言われぬ竹ですね。 この筍を食べたら、金色に輝く理想の一本便が拝めそうです(笑) ☆金色の十四五本も今年竹
2020年06月11日10時51分
企迷羅鼠さん、こんにちは。 食物繊維を多く含んでいるので快便には効果覿面でしょう。 加えて、低カロリーでメタボ対策にも有効なので、たくさん食べられ言うことのない食材です。 スローな田舎暮らしには欠かせない旬の味、コロナで落ち込んだ気持ちもパッと明るく金色に染めてくれました(*^^*)
2020年06月11日14時16分
「虎耳草」に 思い出深い花です。子供の頃、近くの高台に廃屋があって、庭にはまだ石組み井戸が埋められずに残っていました。雪の下の生えた井戸を覗き込んで、唾や小石を落として遊んだものです。 ☆虎耳草古井に小石を落としけり 因に角川文庫版俳句歳時記の見出し語は「虎耳草」、新潮文庫版は「鴨足草」となっています。
2020年06月13日18時32分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 「虎耳草」にお句をありがとうございます。 古井戸は至る所にありました。 小石を落としてはどんな音がするとか、音が聞こえるまでの長さで深さはどのくらいだとか、そこは未知の冒険心を擽る場所でした。 確かに雪ノ下はそんな場所がお似合いですね。
2020年06月13日21時38分
「甘ーいお誘い」に 花粉団子が、もう蜂の頭位の大きさになっていますね。 「甘ーいお誘い」、蜂にあってなぜ鼠にはないんでしょうか。 この際、「Mouse Lives Matter」と叫びたい。
2020年06月16日21時20分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 よほど、美味しい蜜らしく花粉団子は爆破寸前でした。 今、世界中に広がっているBLM運動まで持ち出して、、、、、 どうぞどうぞ世界中に抗議してくださいませ。 マウスの運動の知名度はまだまだですからね。 但し、受け身の姿勢ではだめですよ。 自ら闘わないと美味しい蜜は永遠にゲットできませんよ(^_-)-☆
2020年06月17日21時55分
真理さん、こんばんは。 給付金を二重三重に振り込んでしまった自治体があるそうですから、それもアリかもしれませんね。 竹取物語より金取物語ですかね。 竹を割ってこっそり調べてみたくなりました(笑) 因みに、アベノマスクは来ましたが、給付金はまだです(*^^)v
2020年06月17日22時07分
風花の街
へ~、こんな黄金色の竹ってあるんですね! 竹は成長が速いですよね! 私が行きます「加治丘陵」に竹林があります。筍の季節ですと筍の皮だけが当たりに散乱しています。盗掘でしょうね!
2020年06月05日14時30分