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昨年のちょうど今頃の昭和記念公園です。 黄蘗(きはだ)色に輝く季節の到来です。 散り敷く絨毯をゆっくり歩いた感触が甦ります。 (T192・1113)
真理さん、早! サハラ砂漠のお写真にコメントしようと思っていたところです。 今年は紅葉も黄葉も遅いらしいですね。 圧倒されるような黄の世界を心ゆくまで楽しんだ記憶が昨日のことのようです。
2019年11月10日20時51分
chikakoさん、こんばんは。 黄蘗の樹皮の内側はもっと濃い黄色なのですが、光の入り具合によって、濃くなったり淡くなったり微妙に変化していました。黄蘗色に輝く瞬間が一番きれいに思えます。 東京にいらしたら、是非行ってみて下さい。どの季節も楽しめます。 タイミングよく今年も行けるといいのですが(*'▽')
2019年11月10日21時43分
裕 369さん、こんばんは。 ここでいくつものドラマが生まれそうで、集う人たちを何気なく観察するのも楽しいものです。黄葉のトンネルだけに気分も高揚したりして、、、、オソマツ(*^^)v
2019年11月10日21時47分
pianissimoさん、こんばんは。 かなり長いトンネルです。カメラを向け始めたら、そう簡単には抜け出せませんよ。 覚悟してお出かけください。 もちろん写真だけでなく、語らいにもデートにもOKよ~ん(^o^)/
2019年11月10日21時53分
風が吹くと、金色のちいさき鳥の形をした銀杏の葉が、驚くほどの音をたてて降って来たことのでしょう。 晩秋のソウルで街路樹の銀杏の黄葉がばらばら頭の上に散って来たことがありました。 ☆この道や行くも帰るも銀杏散る ちなみに京都には黄檗山萬福寺という禅宗の寺があります。
2019年11月10日23時10分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 *金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に(与謝野晶子) 銀杏がぱらぱらと散るとせつなくなるものです。 美しいお句をありがとうございました。 黄蘗山萬福寺の普茶料理、美味しそうでした。
2019年11月10日23時53分
万福寺をよくご存知ですね。2度しか行ったことがありません。 昨秋、旅順で銀杏の落ち葉を両手で掬っては散らして遊ぶ小姐達をみて微笑ましく思いました。 ちょうど尾崎紅葉の忌日(10月30日)でした。 ☆朝の雨晴れて旅順の紅葉忌
2019年11月15日12時17分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 普茶料理はネット検索して知ったのです。行ったことはありません。 7月に熱海で寛一・お宮の像を見たばかりなので懐かしいです。 奇しくも「紅葉」の時期を迎える季節の早世でしたね。
2019年11月15日20時32分
銀杏黄葉。空間が優しく輝いています。 ここは、人が多いでしょうが、うまく入れられて、 皆さん楽しんでいらっしゃる様子もわかって、 都会の公園の秋の華やぎを感じさせる素敵な一枚。 有難うございます。
2019年11月15日21時36分
おおねここねこ2さん、こんばんは。 まだ紅葉も走りの頃だったので人影もまばらでした。 肩にはらりと葉が落ちてくると物語の主人公になれる、雰囲気のある並木道です。 盛りの時季には人の波で、仰るような都会の華やぎの中で銀杏を愛でることになります。
2019年11月15日23時34分
今回は『枕草子』の引用で格調高く。 十月のころ、空うち曇りて風のいとさわがしく吹きて 黄なる葉どものほろほろとこぼれ落つる、いとあはれなり
2019年11月17日10時28分
真理
一面、黄色の世界ですね〜♬ 今年はもうこのくらい色づいているのかしら? 素敵な秋の情景にうっとりです(^^)
2019年11月10日20時36分