魂写 ファン登録
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男たちの視線。絶望、諦観、虚無、覚醒、渇望、執着、反逆、復讐、生存…。
この表情なにかを物語ってますね。 私も仕事上インド・プネに行くことがあります。 プネはボンベイよりもおっとりして平和的な雰囲気があるようです。 なかなかインドで人にカメラを向けられなかったですね。。。。 私も撮ってって子供たちが集まることなかったですか? 私はよくそういった状況になっちゃいます^^
2010年12月26日09時53分
taquitoさん ありがとうございます あぁ、ありましたありました。子供たちがバーとよってきたり カメラを手に取らせろとせがんできたり… そういう経験も含めて、インドかな?なんておもいました。
2010年12月26日14時07分
清水清太郎さん ありがとうございます 身分制度、衛生状態、経済状態どれをとっても決して 生きやすい状態ではないこの国で、 こういう視線を向ける男たち、何かを感じざるを得ませんね。
2010年12月26日14時09分
ょぅぃちさん ありがとうございます。 それぞれの男性がそれぞれの表情で、それぞれが抱いている 「絶望」「諦観」「反逆」といった感情を示しているように思えました。
2010年12月26日14時11分
時差があったとしても、恐らくこれは午後に撮影されたものだと思いますが この男たちがどんなシチュエーションでカメラに写し取られたものなか とても興味がわいてきます。 ただ、表情から読み取れるのは、決して彼らが自分の好む環境には居ないということでしょうか・・
2010年12月26日14時53分
COOPER1さん ありがとうございます。 日本とインドの時差は3時間半で、これを撮ったのは午後6時頃でした。 仕事帰りの乗り合いバスでも待っていたのでしょうか、 道路わきに大勢の男性がこんな感じで座ってました。 たしかに現状に満足はしていない表情ですよね・・・
2010年12月26日15時07分
あまりの臨場感で、画面の男性達の視線がこちらに突き刺さって来て 長いことこのお写真を見続けられません。それほど圧倒的で魂写さん にしか撮れない傑作だと思いました(^o^)
2010年12月26日16時13分
ブンブンさん ありがとうございます インドでは、自分の常識の枠を遥かに超える光景を 幾つも目にしましたが、これもそんな一つでした。 身に余るコメント、恐縮です。
2010年12月26日16時22分
a-kichiさん ありがとうございます 過分なコメントをいただき恐縮です この方々がどういう方々で何をしていたにか 未だに分からないのですが それぞれが発する正負のオーラが凄まじい感じがしました。
2010年12月26日22時03分
この写真を見て、まだ自分が小さい頃の 実家の青森の漁師たちを思いだしました。 全ての行動が生きる事に直結している強い男ばかりでした。 写真のひとつの在り方を教えていただいたと感じています。
2010年12月27日00時00分
Takodさん ありがとうございます。 青森の漁師さんと同種の目を感じられたとのコメント、 興味深く拝読しました。 自分の生死と日常的に向き合っている方の視線なのかもしれませんね。
2010年12月29日18時33分
鮎夢さん ありがおうございます たしかに人を被写体にするときには、相手の「距離」が難しいですね。 私の場合は、表情を撮りたいと思うときには、気長に極力コミュニケーションを 取ることを心がけています。 外国の方が、先方もこちらを外国人と見るからでしょうか、 シャッターが切りやすい様な気がします。
2010年12月29日18時41分
Moriya1127さん ありがごうございます 絶望感、虚無感、反発心。。。。いろいろな感情を抱えながら 生きている男たちの表情に強く惹かれるものがありました。
2010年12月29日18時48分
tak@homeさん ありがとうございます 過分なコメントをいただき恐縮です。 自分の知らない外国での出会い いろいろ教えられたり感じたりすることが多いです。
2010年12月29日18時56分
それぞれの視線にそれぞれの思いがあることを感じます。魂写さんのキャプションのとおりですね。人の内面から発するエネルギーを感じます。なんか、レンズを向けている魂写さんに襲い掛かっては来ないかと不安さえ感じる写真ですね。
2010年12月30日14時46分
鷹山さん ありがとうございます。 この中の2-3の方とは、軽くコミュニケーションをとった後 カメラを向けたのですが、とてもコレだけの人数全員というわけにはいかないので 正直、ちょっと怖かったです…
2010年12月30日15時25分
quadrakun
インパクトのあるお写真ですね^^ 色合いも素敵です!フィルムみたい!
2010年12月26日09時51分