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JR鶴見線の武蔵白石駅を迂回する貨物専用路線 都会という賑やかな川崎からたった4kmしか離れていない この臨港地帯に来ると 喧騒感は全くない。 線路には雑草が生え始め、季節を感じさせてくれて、まさにローカル線の雰囲気だ。
北の仁 さん、 おはようございます、 そうですよね、JR川崎駅の付近では 何本のレールが敷かれているかわかりませんが、そこに雑草など見られません。 コントラストが強い場面だったので レールの光がシロ飛びしないような露出にして現像時にかなりコントラストを下げたのが柔らかい感じになったのかもしれません。 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年03月07日09時09分
無常の風 さん、 どこでも工業地帯はこんな風景がありますね。 私は現役時代は 大分、徳山、岩国、水島、網干、堺、四日市、千葉、鹿島 にこの周辺を飛び回ってましたが、それなりに繁華街から離れてますので 納得ですが 川崎はどこか少し違った印象です。 コメントありがとうございます。
2020年03月08日03時38分
モノクロの線路、素敵ですね。 大都市近郊の、ちょっと寂しい線路の雰囲気、良く伝わります。 私の所は田舎なので、田んぼの中を走るローカル線の風景が日常なんですけどね。 ^^)
2020年03月08日04時23分
エミリー さん、 ありがとうございます。 横浜では 街中の軌道が無くなってしまいましたので 江ノ電の光る軌道を何時の日か撮って来たいと思ってます。 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年03月08日04時31分
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おはようございます、輝のある二本のレール、その奥には少しボケの効いた奥行き私は自分の人生を思い出しました。その奥を知りたいけれど何があるのだろう・・ 素敵な作品に感謝です。
2020年03月07日08時24分