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R200SS エクステンダー 1120mm ASI1600MM -20度 Gain300 300秒 17枚
ナローバンドのフィルターで撮るとデジカメでもモノクロっぽく写るのでしょうか(カラーじゃなくて)。でもまずはステラショット2ですね。ノートPCも今のだとスペックが低過ぎるので、中古でも買わないとと思っています。
2020年03月06日21時48分
婆凡さん、こんばんは。 ステラショット2に関する質問の回答が来ました。 鏡筒が赤道儀にぶつからないように、タイマーで赤道儀を止めることが可能かと聞いたところ、タイマー機能はないけれど、撮影後に鏡筒が安全な方を向くような対象をインプットしておけば、衝突を回避できるとのことでした。なるほど。でも、これまで通り、ダイヤル回転式のタイマーを使うと思います。 雲でガイド星を見失うと撮影がストップし、再度ガイド星を捕捉するとズレを修正して撮影を開始するそうです。この機能はありがたいですね。 1600mmのガイドに100mmのガイド鏡ではガイドの精度が不安とのことでした。g-logさんの複数星でガイドするフリーソフトはガイド鏡の焦点距離 200mm以下を推奨だったと思うのですが、ステラショット2は違うようですね。画角の広い中で複数の星を使ってガイドする方が精度は上がりそうな気がするのですが…。まぁ、これは買ってから検証してみようと思います。 Wi-fiボックスはEM200に対応しているかどうか、わからないそうですが、私はWi-fiボックスは買うつもりはないので問題なしです。 とにかく魅力いっぱいのソフトなので楽しみです。^ ^
2020年03月10日22時44分
カイヤン二世さん、ありがとうございます。 鏡筒が赤道儀にぶつかってしまうのは厄介ですね。 私も1120㎜、フォーサーズ撮影(35㎜換算2240㎜)で、何となくですが、PHD2のほうが、星が流れない感じがします。ステラショットでは補正も入らずいい感じでモニター上ではガイドするのですが、写りが違うことがあるのが不思議です。 雲でガイドが停止するのは、今使っている撮影ソフト(SGPRO)が、PHD2と連携してディザリング・雲が出た場合の撮影の停止をしてくれています。これがステラショットで出来るようになるのはうれしいです! wi-fiボックスは、ケーブルが多少減ることに魅力を感じています。カメラの冷却用の電源やフォーカサー用の電源・ケーブルなどかなりカオスなので、少しでも減らしたいので、買ってみようかなぁ~と思います。 今月半ばには、体験版が出るそうです。出たら早速試してみます。
2020年03月11日09時52分
婆凡さん、おはようございます。 ステラショット2、いかがですか? 私はせっかくノートPCまで買ったのに(中古ですが)「北極星の見えない場所での極軸合わせ」でつまずいています。マニュアル見てもどこに向ければいいか分からず、Astroartsに質問を送りました。
2020年03月18日07時43分
カイヤン二世さん、ありがとうございます。 私もダウンロードして昨日晴れたので、さっそく使ってみましたが極軸合わせがうまくできませんでした。 天頂なので、真上に向けると思うのですが、真上には屋根があって星が写りません。 星が見えるまで高度を下げて実行したのですが、途中で止まってしまったり地平線の下まで鏡筒が移動したりでした。 今朝、質問をしようかなと思っていました。回答をぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
2020年03月18日09時19分
カイヤン二世
婆凡さん、こんばんは。 解像感がスゴイですねぇ。図鑑のようです。
2020年03月06日21時40分