R200SS　Skyris132c　20,000フレーム　2倍バローレンズ 心配していた雲がなくなりました。

コメント10件

カイヤン二世

これは大赤斑と衛星もいい感じで写っていて素晴らしいですねぇ！ 大赤斑が写ると華やかさが増しますね。

2019年05月18日01時46分

婆凡

カイヤン二世さん、ありがとうございます。大赤斑いいですよねぇ～！ ゆらゆらしていたのですが、思いのほかすっきり処理出来ました。

2019年05月18日01時48分

カイヤン二世

（R200SS 800mm + Skyris 132c）× 2 = かなりの焦点距離となると思いますが、こんな時はやはりガイドはオフアキなのでしょうか？

2019年05月18日02時09分

棕櫚の影

相変わらす、お見事ですね～。 惑星は、撮った事がないのですが難しそうです。^^;

2019年05月18日07時37分

婆凡

カイヤン二世さん、ありがとうございます。 ガイドは、100mmのレンズでQHYモノクロカメラです。ソフトは、対象（木星や土星）も入るように、ステラショットを使用しています。 20,000フレームで6分程度なので、ぶれずに撮影できてます。

2019年05月18日09時07分

婆凡

棕櫚の影さん、ありがとうございます。 惑星は撮影時間も短く処理も簡単（ダーク・フラットがいらないなど）なので、気楽に撮れます＾＾

2019年05月18日09時55分

カイヤン二世

婆凡さん、ありがとうございます。 また機材が揃いましたら、ご教授のほど、よろしくお願いします。

2019年05月18日15時35分

ウィルキンソン

やはりこのくらいのフレーム数は必要なんですね。私はもっと少なく撮ってました。それにガイドも必要なんでしょうか？

2019年05月19日21時59分

婆凡

カイヤン二世さん、ありがとうございます。 月夜でも撮影できるので稼働率が高くて楽しいです!

2019年05月19日22時55分

婆凡

ウィルキンソンさん、ありがとうございます。 20000フレームで、６分ほどかかります。ズレが少ないほどレジスタックスでの処理精度が高いような気がして、ガイドをしています。 ほんとはもっとフレーム数をあげたいのですが、20000ぐらいが処理能力の限界です。

2019年05月19日22時59分

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