婆凡 ファン登録
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月明かりがすごい中、フィルターを交換して撮影してみました。 相変わらず星は四角いまま!&新たなゴーストが出ました。 FSQ-106ED asi1600mm アストロノミック LRGB Type-2cフィルターセット φ36mm フィルターの裏表が良くわからず、向きが違っていたかもしれません。確認してみます。
yoshimpcさん、ありがとうございます。 私もこのくらいならと思っています。画像も今回は月明かりの中での強硬撮影でしたが、前回のZWOフィルターで撮影した画像よりスッキリしたかなと感じています。 ZWOのフィルターはカメラ・フィルターホイールを購入するときにセットで付いていたものなのですが、専門メーカーではないので、いずれ替える予定でした。 ZWOのフィルターは2㎜厚、astronomikは1㎜厚で、メーカーのホームページを見ると全フィルター同じピントで撮影できると書いてありました。 あの月明かりの中、ここまで写るとは思っていませんでした。モノクロ、SGP、PI感謝してます。
2019年12月09日14時19分
こんばんは。 四角いのと別に大きな円状のゴーストが出てますね。 私も最初はIDAS BGRL-RS2と言うフィルター入れてました。 このフィルターはゴーストレスで有名らしいです。 今現在はAstrodonのE gen2のMountedを買ったのでマウントを外して細工してケラレのないように組み込んでます。 四角いゴーストはわかりかねますが、先ほどyoshiさんのところにも書きましたが通常のゴーストは強調した時にフィルターによって全く違うので私としてはカメラ以上にフィルターには敏感というかお金はかけるべきと考えてます。 高ければ良いと言うものじゃないかもしれませんが、皆さんAstrodon使ってる人が多いんですよね。 ちなみにIDAS BGRL-RS2は今は手に入らないかもしれません。厚みは4㎜だと思います。 すごく良いフィルターだとは思います。 追伸・・フィルターの向きはありますが逆につけても写りは変わらないらしいですよ。 誰かが検証してたブログがあったと思います。
2019年12月09日23時51分
Marshallさん、ありがとうございます。 円状のゴーストが出てしまいました。単なるゴーストなら消せると思うのですが、紫の縁取りがあって厄介なゴーストです。 四角いのは、前のフィルターに比べるとだいぶ小さくなっているので、しばらくは残念ですが、これで良しとして使ってみます。 ただ、ほかの人はここまで四角にならず、また大きなゴーストも出てないようなので継続して検証をしてみます。 Astrodonのフィルター 確かに高価ですね!買って同じ結果だとかなり凹みそうです。 フィルターの向き、そうなんですね。間違っていて正しく着けたらゴーストが消えた!なんてことがあるといいなと思ってました。
2019年12月10日09時15分
yoshim
とすると、カメラの問題かもしれませんが、極めて明るい輝星でのゴーストなのでそこまで気にならないです。フィルターを選ぶ際、自分としてはなにより同厚であることを最重要視しています。 厚さが少しでも違うとフィルター交換時にピントがずれます。astronomikは使ってないのでわからないですが、astrodonとbaaderは、少なくともCRGBに関してはほぼ完全に同厚だと思います。
2019年12月09日13時39分