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ハートさがしをどうぞ。 ちょっと苦しいかな?(笑)
わかりません(>_<) 目を見開いたり細めたり、拡大したり俯瞰してみたり。目の前にあるはずなのになぜだか見つからない。 「本当に大切なものは、」とか負け惜しみで呟いてみます。
2019年12月06日23時17分
yoshi.sさま、 豊かな庭とは、恐れ入ります。 飛んできた花を生えっ放しにさせてる一画です。 金網の向こうはお隣さんで、ハシバミ(ヘイゼルナッツ)の木もお隣さんのです。 秋になると落ち葉が我が家の庭に落ちてきます。
2019年12月07日22時27分
ことだまさま、 きれいな形のハートを思い浮かべると、見つからないかも。 ちょっと変形しているので、恐縮です。 右上の木の葉っぱに囲まれた空間なのですが、 ぢ~ちゃんやいずっちゃんは他にも何か見つけたみたいです。??? ところで、「祭り終え」に再コメントをしたのでごらんくださいね。
2019年12月07日22時39分
ぽんぽこりんさま、 右上の木の葉っぱで囲まれた空間なのですが、 まだどっかにあるらしいです。 私自身は気がつかなかったのですが。 こんな遊びにお付き合いくださって恐縮です。
2019年12月07日22時47分
企迷羅鼠(kimera)さま、 こんな遊びに貴重なお時間を割いていただいて恐縮です。 右上の木の葉に囲まれた空間(横倒しのハート)なのですが。 本人が意図した以外にもハートを見つけてくださる方がいて、驚いています。 「ハートさがし」という新しいタグを考え出しました。 もしよろしければ、今までのお写真に追加タグをお付けになりませんか。 一目瞭然のハートでなく、どこかな~、とハートをさがす趣向です。 うつぼとか。
2019年12月07日23時03分
いずっちゃん、 見つけてくれた? 他にも何か見つけたの? 本人は他のは意図していないのだけど。 見る人によっていろいろな見方が出来て、面白いですね。 ところでもうOmaになりましたか。
2019年12月07日23時05分
企迷羅鼠(kimera)さま、 早速対応してくださってありがとうございます。 ハートさがしが少しは冬の楽しみの足しになるとすれば、嬉しいことです。 なにしろこれからは戸外より屋内での行動に移りますからね。 中には冬でもジョギングやウオーキングをしている人がいます。 寒がりの私は猫のように、暖かい部屋でのんびりしています。 日本であれば、こたつで丸くなりたいところですが、、、。
2019年12月08日01時19分
猫は寒さに弱く、冬になると炬燵の上など暖かいところにじっとしていることが多く、その姿が季語になっています。炬燵猫・かじけ猫・竈猫・灰猫・へっつい猫など。 最近では冬になると自動販売機の上で暖をとる野良もいます。いずれも可笑しみがあります。 ☆ドイツにはドイツの暮し暖炉猫
2019年12月08日08時48分
やっぱり右上でっけハートだったんだすね(^.^)b 何度も拡大していたら~ 葉っぱが重なってハートになっていたり 紫の花ッコの中の白い部分がハートになっていたりしてますよん
2019年12月08日15時23分
企迷羅鼠(kimera)さま、竈って難しい漢字。 かまどのことなのですね。 へっついとか、かまどとか、わからない世代が増えているのでは? 火吹き竹とか、も。(笑) そんなことを言い出したら、灰被り姫のシンデレラももう童話の世界でしか 存在しなくなるかも。 こたつが無い分、暖炉に憧れますが、我が家にはありません。 窓際の暖房の横に椅子を置いて、編み物などしています。
2019年12月08日19時01分
ぢ~ちゃん、 へえ、そうなのですか。 ハートさがしは思わぬ副産物がありますね。(笑) はなちゃんのも見てね。 企迷羅鼠(kimera)さまも、「ハートさがし」に参加してくださいました。
2019年12月08日19時04分
企迷羅鼠(kimera)さま、 猫は俳句になりますが、鼠はどうでしょう。 家族の一員として冬は家の中でぬくぬくと暖をとることを許されている猫。 対して鼠は冬も寒い天井裏、かわいそうですね。 お兄さまが吹き竹造りの名人とは、貴重な存在ですよね。 きっと選ぶ竹から吟味しておられたのでしょう。 今は需要がないと思いますが、どこかにこうした文化を保存して伝えていってほしいものです。
2019年12月09日19時06分
オーさま、 火吹き竹に関するお句をありがとうございました。 だから、どうしてハートさがしから火吹き竹になるのか、 次々と話題が広がっていく傾向にある故ですね。 えっ、火吹き竹って茶道具なのですか。お見それしました。 虚無僧の真似をするのは子供がやりそう。 というか、虚無僧を知っている世代でないと駄目ですが。 風呂焚きも今や、蛇口をひねれば熱い湯が出る時代。 煙が目に沁みて涙を流す、なんて、遠い昔でしょうか。 私たちはサツマイモを埋めていましたが。 栗はおいそれと手に入らなかったから。 というのも栗の木には所有者がいたので、勝手に取れなかったのです。
2019年12月09日19時16分
旅鈴さん! 茶室の釜は、炭火ですからね・・! だから火吹き竹も茶道具の一つになっているのです・・!♪ 虚無僧は、オーちゃんが子供の頃には、商店街のお店の暖簾の前で一曲演奏し、托鉢のお坊さまのように心尽くしのお金を受け取っていましたね・・!♪ 懐かしい思い出です・・!♪ また風呂焚きの栗は、オーちゃんの母方の母屋が大きな百姓で山に栗林があったので、いくらでも栗が食べられたのです・・! オーちゃんが子供の頃は秋になると、そこから大きな木の箱に詰められた栗が、都会に住むオーちゃんのお家まで送られてきたものでした・・!♪ 以上、ハートのこもったお話しでした・・・!♪♪♪ ところで、ルミナリエの電飾の図柄にもハートが埋もれていたのを、気づきましたか・・?♪
2019年12月09日21時38分
オーさま、 たしかにハートのこもったお話でした。納得!(笑) 栗林を持っておられたのなら、確かに栗は食べ放題ですね。 羨ましいですよ。柿の木はあったので、柿は食べ放題でしたが。 ふふふ、ルミナリエにハート、きづきましたよ。 でもオーさまはハートクラブにご興味ないかな、と思って。
2019年12月09日22時09分
仇敵の猫が季語になっているのに、わが鼠族が季語にならない訳がありません。 それは「嫁が君」、正月三がケ日にかように呼ばれています。 ★ぬば玉の閨かいまみぬ嫁が君(芝不器男) 一番可哀想なのは「教会の鼠」でしょう。 なにせ貧乏の譬えに使われるくらいですから(as poor as a chaurch mouse)。
2019年12月09日23時34分
オーさま、 以前の「花で絵を描く」というお写真もハート型でした。 その時ハートクラブのタグをとお勧めしたのですが。 だから、オーさまは子供の遊びみたいなの、お嫌いなのかと思っていました。 なるほど、オーさまは宣伝しなくっても温かいハートの持ち主でいらっしゃいます。 オーさまのプレゼントしてくださる俳句の多いこと! 私たち、プレゼントしていただいた者は「オーちゃん!様の写真句」で収集していますが、 たくさんの方にプレゼントされていて、他の方への俳句を拝見するのも楽しみです。
2019年12月10日04時22分
企迷羅鼠(kimera)さま、 「嫁が君」は鼠をさしていう忌み詞とか。 関西の方言らしいですが、知りませんでした。 教会の鼠、あわれですよね。牧師さんは質素な生活をしておられますから、 残飯さえないかもしれませんね。
2019年12月10日15時10分
お、オマ、わかりました?(笑) 今は生まれる前から性別がわかるけど。 私たちの世代は、生まれてからわかったものです。 元気な女の子の赤ちゃんですよ〜 って看護師さんが教えてくれて、、、。
2019年12月10日19時29分
真理さま、 えっ、えっ、ミッキーってどこですか。 いずっちゃんもそんなことを言ってたけど? 本人は気づいていません。(笑) なぞなぞ、好きですね。2年前も「これなあに」というなぞなぞシリーズをしました。 オーさまがサンシュユの写真に初めてコメントをくださって、それ以来のおつきあいです。 「赤い実さがし」のタグをつけますのでよろしければ、ご覧くださいね。
2019年12月10日21時38分
ぢ~
ん?上の方?かなあ
2019年12月06日21時04分