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小春日和に舞ってみせ きょんキョンさま、これがよく見かけるシータテハです。 「後翅の裏にC字型の模様がある。各言語でC字模様に由来する名前が付けられている。 日本では北海道、本州、四国、九州に分布するが、西日本での分布は不連続で やや標高の高い山地に限られ、北方系の種として位置づけられる。 日本以外ではアジアからヨーロッパまで広く分布しており、 ヨーロッパでは馴染みの深い蝶の一つとされている。また北アメリカにも近縁種がいる。」 (ウイキペデイアより)
オーさま、 たくさんのお句をありがとうございました。 この蝶は翅の裏に白いCの字があるのでそう呼ばれています。 C調って、調子のいいことを言う人や様を表す言葉ですよね。 昔、流行りましたね。 元々は明るい調子(C調=ハ長調)から来たらしいですが、 今も通用しますか?
2019年10月25日15時53分
はなちゃん、 最初、間違えてキャプションに、はなちゃんへ、って書いていたのですよ。 というのもはなちゃんのところで、キタテハを見たのかと勘違いしてて。 きょんキョンさまのところでした。 彼女も花や蝶々、小鳥など大好きなので、訪問なさってみてください。 きっと通じ合うものがあると思いますよ。
2019年10月25日15時56分
yoshi.sさま、 日本でのキタテハとは少し違うかも。 翅の切れ込みが深いそうです。 でも同じキタテハ属なので親戚です。 裏翅のC字が写っていませんが、写っているのはボケていたのでこれを使いました。 情報を満載しようとすると、図鑑風になりました。(苦笑)
2019年10月25日16時48分
ほんとに!すばらしい蝶図鑑だすよ とまったと思ってもすぐ飛んでしまう蝶々をよくとらえましたよぉ拍手 花ッコの色も形もめんこい そこへとまってほしいと思ってもなかなか思うようにいかないもんだすよねぇ ちゃんと翅ひろげているし(^.^)b こっちでみるキタテハとはちょっと形が違うかもしれねーだすね 珍しい蝶々みせてもらいましたぁ
2019年10月25日17時47分
ぢ~ちゃん、 面白い形の蝶だと思ったら、翅の裏のCの字でシータテハだそうで、 よく似たのにL字のエルタテハも居るらしい。 ふらふら飛んできてもなかなか写真に撮れない。 この時はラッキーでしたが、力んでしまって、ピンボケばっかり。 偶然の出会いは心構えができていないと、せっかくのチャンスを逃すことがあります。 ぢ~ちゃんに珍しがってもらえてよかった。 いつもは私がぢ~ちゃんの珍しい花々に驚いていますからね。
2019年10月25日17時57分
音楽のC調とは、C(ドの音)を主音とするコードのことで、短調・長調のほか、展開次第で下記のように色々なコードがありますね・・!♪ Cキーの基本コード13種類 C Cm Csus4 C(-5) C(+5) C6 C7 CM7 C(add9) C9 C(-9) C(+9) Cdim C11 C13 C長調が明るい和音なので、調子のよい雰囲気の人に対しC調などと言ったりしているのですね・・!♪
2019年10月25日19時13分
オーさま、 !!!言葉がありません! 音楽家のオーさまらしいコメントにたじたじとなっていますよ。 ギターのコードでCとかC7は知っていますが、ほかは、、、? C調は植木等が使って流行りましたが、1990年代に死語となったそうですね。
2019年10月25日19時33分
シータテハのお写真 ありがとうございますm(._.)m キャプションに私の~(゜_゜;)ビックリでした。 シータテハ キタテハ 難しいですよね。 シータテハの方が翅の切り込みが深くCの字が細い感じかしら? キタテハだと思わないで、出会ったら良く観察したいです( ̄∇ ̄*)ゞ 散歩の楽しみが増えました\(^o^)/ありがとうございます(^^)
2019年10月25日19時53分
シータテハの蝶図鑑は美しく仕上がりましたね。 シータテハは見たことがありませんが、画像で翅の裏の Cの文字を見てなるほどと感心しているところです。 今日は11/2で90才になる姉のところへ行って来ました。 横殴りの大雨でしたが約束だったので卆寿のお祝いを兼ねて おしゃべりをしてきました。元気に接待してくれて 少し座っていなさいよ。といううぐらい動いてくれました。 電車で乗り換え2回片道3時間余かかるので 長居はできませんでしたが良い一日でした。
2019年10月25日20時12分
きょんキョンさま、 翅の切り込みが深い感じがしませんか。 西日本では高い山でないと見られないそうですが、関東なら平地でも見られるかも。 見つけたらまず写真に撮ってあとから観察するのがいいかも。 最初、はなちゃんへ、としていたのだけど、間違いに気がつきました。 はなてふさま(はなちゃん)は、花と蝶の大好きな新しい仲間です。 もしよろしければ、ご訪問なさってみてください。 俳句もたしなんで、オーさまからもたくさんお句を頂いてます。 きっと何らかの通じるものがあると思います。
2019年10月25日20時14分
ミー姉ちゃん、 悪天候の中をよくお出かけになりましたね。 でもお姉さまは大喜びだったことでしょう。 良いおねえさま孝行をなさいましたね。 電話もあることだし、きっと繋がりはあると思いますが、 たまにはじかにお会いするのもいいですよ。 片道3時間はさすが、ちょっと遠いですが。 蝶図鑑とは呼べない代物ですが、楽しんで作りました。 要するに楽しむということが、いいのですよね。
2019年10月25日20時28分
蝶詳しくありませんが、よく見かける色合いの蝶々のような感じですね。 シータテハとはなんか海と関係があるのでしょうか オレンジ色のきれいな模様の蝶なんですね。
2019年10月26日13時10分
企迷羅鼠(kimera)さま、 痛いところを突かれました。まさしくそうなのですが、なにぶんそれはピンボケで。 どうなのでしょう、ピンボケでも翅裏をご紹介したほうがいいのでしょうか。 花のほうにピントがあっていて、肝心の蝶は見事にぼけているのです。(涙) 原画では右下の写真の翅裏にC字がかろうじて見えるのですが、 これは黒くなってしまいましたね。拡大なさってみてください。 かろうじて、かろうじてCの字らしきものが見えるかと。(汗!)
2019年10月26日13時58分
annshii46さま、 いろいろあって、なかなかこのサイトに来られないのはお互い様です。 でも続けることが大切でしょう。のんびり、ゆっくり行きましう。 シータテハは翅裏にCの文字があるから、そう呼ばれているのです。 翅裏のCの文字がちゃんと見えるのをお見せできればよかったのですが。(涙)
2019年10月26日14時06分
企迷羅鼠(kimera)さま、 拡大してご覧くださってありがとうございます。 本当にわずか~に白っぽく筋が見えるでしょう。 僅かを「はつか」というのですね。 またひとつ賢くなりました。ありがとうございます。
2019年10月27日03時26分
企迷羅鼠(kimera)さま、 なるほど、謡曲は企迷羅鼠(kimera)さまのお得意分野でしたね。 数々のゆかしい言葉はそうした教養のもたらす賜物ですね。 一朝一夕には真似ができません。(脱帽)
2019年10月27日22時16分
旅鈴さん! オーちゃんの早とちりで、Fコードではなく旅鈴さんの書かれたGコード群の変形でしたね・・! ファ・レ・レとファの音が来たので咄嗟に何も考えずFと書いてしまいましたが、G7コードのファでしたね・・!♪ Gコードは、ソ・シ・レでそれに加え7度上がってファが加わるG7コードでした・・!♪ 最近楽器から遠のいているので、オーちゃんも呆けてきました・・!♪
2019年10月27日23時47分
オーさま、 いえいえ、楽譜のコードなど誰もが知っているわけではありません。 たまたまギターを習っていたので、CとかGも思い出せますが。 今はもう手が痛いです。
2019年10月27日23時52分
C・G・C・Gは一番シンプルな進行ですが、高度になるほど2フレーズ目の蝶々にDmコードが入ってきたり、GをG7にしたりで、テクニックの高い人はどんどん高度化したコード進行を用いますね・・!♪ ビートルズは特に有名で、一般の方が考え付かないようなコード進行を用いて、意表を突くことで知られていますね・・!♪
2019年10月28日00時10分
オーちゃん!
【秋草を 五線譜にし ドレミ蝶】 【C蝶の テーマソングは ドレミから】 【C蝶の 名に合う歌は C調で】
2019年10月25日08時34分