ウィルキンソン
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カシオペア座ケフェウス座近傍のHⅡ領域
J
B
人と写真をつなぐ場所
2019/09/27 19:20:58～20:12:58 ISO1600 360s×8 総露出時間48分 FS-60CB+レデューサーC0.72X+EOS6D(改) 255mmF4.25 EM-200Temma2M赤道儀 QHYミニガイドスコープ+QHY5L-ⅡM+PHD2にてオートガイド AstroPhotographyToolにてオートディザリング DSSにてスタック後SI7、PSで調整後トリミング
おはようございます！ 8枚でここまでまとめるとはさすがですね(*´Д｀) 右上のは洞窟星雲になるのかな？？ この辺りはたくさんHαな領域があっていいですよね(^^♪ 僕も先日の出撃時にこの辺りを同じ鏡筒で撮りましたが、霧の襲来に何度もあいどれだけ使えるのか...って感じです(-_-;) 結構薄い領域なのに、頑張って構図合わせたのに...って落ち込みそうになりましたが(笑)
2019年09月29日06時54分
ハチベエさん、ありがとうございます。枚数少ないのに強調しちゃいました。それでも今回は現場である程度色を合わせて撮影したフラットを使ったので思ったよりは荒れなかったです。 洞窟星雲もギリギリ入りましたが今回はバブル星雲とクワガタ星雲をセンターにしました。フィルター改造のデジカメで撮ってもやっとわかるくらいの淡い対象なのに洞窟星雲は更に淡いですね。
2019年09月29日11時25分
晴れてて羨ましいです。クワガタは撮ったことが無い気もしますが、HⅡ領域が色々あったり散開星団があったりにぎやかでいいですね。気になるのはバックが少しBよりかなというところでしょうか。
2019年09月29日20時37分
yoshimpcさん、こんばんは。実は出発前のGPVでも既に夕方には薄曇りの予報だったのでダメ元でした。処理に使えたのは最初の8枚だったので運が良かったとしか(笑) この辺りは前回のハート&ソウルなど他にもいろいろあるので面白いですね。今回はシャープレスカタログをDLしたのでそこに出ている座標を入力して導入しました。HD800のテスト次第では次回はもっと範囲が限定的な対象で分子雲が黒々したやつを狙いたいです。 これの元画像は何だかGに寄っていたこともあり、それと結局私は背景が真っ黒よりもBがかっているのが好きなのかもしれません。
2019年09月29日22時52分
sho-butterfy
こう月
aibo2010
きりんご
婆凡
cragar
ハチベエ
ぶっちゃん
ウィルキンソン
薄雲が次々に流れてきて最初の8枚だけが奇跡的にボケずに撮れました。それでも極薄い雲があったかもしれません。分子雲なのか雲なのかよくわからないムラもあります。圧倒的に枚数が少ないですね。それでもなかなか見応えのある領域だと思います。また別の機会に撮りたいです。
2019年09月29日00時14分