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ホットピクセル95%、コールドピクセル55パーセントに設定してスタックしたものを処理してみました。微光星がはっきり出てきましたが、やはりコールドピクセル除去は不要かもしれません。
おお!これは拡大しなくても明らかに良いです。でも記憶だけで言うのはなんだからさすがに今見比べてみましたが、やはりはっきりこちらが良いですね。あとは粗を探すと星の飽和している部分の色と言うか、飽和部が飽和しきっていない感じというか、私にはそのあたりしか指摘できません。これであと星の輝き感がメタリックな感じになったら言うことなしですね。まあ私もそれが出ないです。
2017年04月18日23時17分
カイヤン二世さん、ありがとうございます。ステライメージと違いDSSはスタックに数分しか掛からないので検証作業が気軽にできるところが良いです。何時間も掛かるようですと面倒になって検証もしなくなり妄想だけが膨らむようなことになりそうです。DSSは最初はかなり抵抗感がありましたが今はとても面白くてすっかりハマってしまいました。
2017年04月18日23時55分
そうそう、これです。 以前の物と見比べると微恒星もしっかりしてるし十分ですね。 何か、説明が悪くてここまでくる道のりが長くなってしまいましたが理解できてよかったです。<(_ _)>
2017年04月19日00時16分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 せっかくこちらにアップするからには単なる自己満足ではない客観的な評価が欲しかったので、これは一応の成果とさせて頂きますね。 最初にアップした画像の全体的なのっぺり感、拡大した時の無数の白っぽい線、これらがH/Cピクセル除去を掛けすぎたことによる不自然さだったことがよくわかりました。あと色滲みも。これから更にヒマを見つけては閾値の追い込み・除去処理の要不要を詰めていくつもりです。DSSはステライメージと違いダーク/フラット補正からスタックまで一括でやってくれるのは良いのですが、ダーク/フラット後のホット/クールピクセルの状態が確認できないのが唯一と言える程の欠点ですね。そして除去処理のBefore & afterが見たいです。お試し処理と書きましたがあくまで検出するピクセル数を自動で算出してくれるというだけですから。 とはいえフリーとは思えない凄いソフトだと思います。
2017年04月19日00時21分
Marshallさん、ありがとうございます。私の方こそトンチンカンな受け答えばかりで申し訳ありません。お陰様で今の撮影システムにおけるDSSの最適なパラメーターが見えてきました。次回以降の撮影が待ち遠しいです。
2017年04月19日00時33分
あっちゃwwwww これは僕の星系撮影で悩んでいいる事を忘れてしまうくらい異次元な宇宙ですね。。。 すごい・・・としか言えませんww すごい・・・
2017年04月19日10時16分
ポセイ丼さん、ありがとうございます。何度も何度も処理し直した末にやっとここまでたどり着きました。こちらでいろいろアドバイスを下さった皆さんのお陰です。まだ撮影も含めて改善の余地は沢山ありますが、こちらにアップするようになって今までめちゃくちゃだった画像処理がだいぶマトモになってきたと思います。
2017年04月19日12時38分
カイヤン二世
ウィルキンソンさん、こんばんは。 素晴らしいです!画像はもちろんですが、試行錯誤しながらベストを探っておられるのが素晴らしいと思います。
2017年04月18日23時14分