かずひろ５０１
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終戦記念日、夏の九段。
J
B
人と写真をつなぐ場所
74年目の終戦記念日、靖国神社 大鳥居前の交差点の様子です。 靖国周辺は物々しい警備でしたが、 多くの方々が 静かに英霊に感謝しお参りされていました。
タ－にゃんさん、コメントありがとうございます！ 今の日本では(私の家族や友人ですら)、愛国心をもって政治を語るなんてことはタブーというか 全く議論になりません。 政治や歴史認識などより直近の生活の事や息抜きの事ばかりでいっぱいいっぱいなんですね。 でも世の中の事 ちょっと見渡してみると怖ろしいくらいに変わってきていますよね。 私が若かったころ 漠然と感じていた世の中の矛盾や学校で教えられなかった事も現代では ネットの情報力で知る事ができるようになり、ますます日本の行く末が心配になります。 タ－にゃんさんも触れられている憲法について、 私は全てを見直し日本に合ったものに作り直すべきと考えます。 今の憲法は戦後 他国の価値観を押し付けられたもので、状況の変わった今となっては 日本国民の人権や財産どころか命すら守れないものだと思うからです。 戦争をするとかしないとか、そんなことではなく力のバランスが平和維持に必須ですよね。 その肝心なところを他国に依存し続け この先もずっと今迄どうりにと何も行動しない ままでいいのか？ それでも独立国家なのかと。 個人の権利を主張することが今では当然の事(少し前まではもっと控え目で社会の規律を守る 事が最優先だったようにおもいますが…)になりましたが、それを保証するための義務は果た されていませんね、残念ながら。 先の国政選挙の投票率の低さは本当に残念でした。 経済の事 消費税も大事、社会保障 年金も大事、 でも今一番大事なのはこの国をこれからどう守っていくか ではないでしょうか。 安全保障や憲法改正に少しでも多くの方が関心をもって頂けたら…
2019年08月16日21時14分
カヤッキングアキラ
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ターにゃん
おはようございます=^_^= 人の考えは様々で、反対の意見の方も多いかもしれませんが 自分なりの愛国心について日頃から思っていることを書きます。 日本国は他国からの侵略を受け国土が荒れ果てたことは、第二次世界大戦後だけであり、 この戦争の後は、米国からの支援の基で平和が保たれてきました。 このことが良いか悪いかは分かりませんが、完全に平和ボケが進み、もはや危機管理能力が 国民一人一人には失われ、海を隔てた国からのミサイル発射があったときだけ危機感を感じるまで成り下がりました。 これは、国があるということを忘れ、個人一人一人の権利のみを主張して義務の履行を忘れてなんでもかんでも、個人があって国が成り立つという、道徳観の失われた考えが多くなったのではないかと思います。 次に憲法9条についてですが、これは全て戦争を放棄を謳っていると思われがちですが、侵略戦争をしないということを云い、攻撃を受ければやり返すと云っています。 ただ問題なのは、戦力を有さないという文言です。この戦力については海と空に関しては 明らかに自衛隊は戦力を有しています。 これを今の総理大臣は憲法を拡大解釈して先に運用しながら、後から憲法改正と云うところです。これについて、何も感じないのは日本の教育があまりにもお粗末で、憲法についてしっかりと教え込んでおらず、このあたりが、日本人に国の重要性を失わさせた原因の一つになると思われます。 書いている内に愛国心と直接結びつくかどうかは微妙になりましたが、日頃思ってることを述べてみました。 最後に、これはあくまでも個人の主観であり、誰かに勧めるとか共感を求めるものではありません。 長々と申し訳ありません(=^..^=)
2019年08月16日09時04分