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ホウセンカのごと種とばし ですから種が出来る前に処理をしなくては。
ことだまさま、 そうなのですよ。 ホウセンカみたいにプチプチっと飛んでしまいます。 道端なんかでは別にいいんですが、ね。 これかなり小さく、花が黄色く咲くとやっと目に付くほどです。
2019年06月09日21時50分
オーさま、 お句をありがとうございました。 梅をつけるとき、カタバミをいれるのですか。 酸っぱいから? 第二句のがいまひとつ、わかりません。 雀が袴をたたむというのは、カタバミの葉っぱがたたんでいるからでしょうか。 またもや解説を求めてすみません。
2019年06月09日21時53分
【紫蘇揉みに カタバミ加え 梅を漬け】 梅を漬ける際に、まず紫蘇揉みから始めるのですが、その際にカタバミの葉を良く洗って加えることがあるそうです・・! カタバミにはシュウ酸が含まれており食べると酸っぱい味がするそうですが、そのシュウ酸が紫蘇に作用して揉み汁が鮮やかな赤に発色をします・・! それゆえ、鮮やかな赤色をした美しい梅を漬けることが出来ると言うわけです・・!♪ シュウ酸は英語で『oxalic acid』といいますが、カタバミ属 (Oxalis) の葉から由来した名前だそうですよ・・!♪ 【日も暮れて 雀 袴を たたみおり】 カタバミの別名を『雀の袴』とも言うそうです・・! カタバミは日が陰ると、ハート形の葉を二つ折りにしたような格好で、雨傘をたたむように葉を閉じることは御存知でしょ・・?♪ その様子を、『雀が袴をたたむ』と詠ったものですよ・・!♪
2019年06月09日22時42分
黄色のカタバミって可憐で可愛いのに芝生にとっては嫌な存在なんですね。知らなかったです。 葉っぱもバッチリハートですね。。 このカードもステキですね。ガラスの球体の中に咲いているみたい(*^_^*)
2019年06月09日22時45分
オーさま、 解説をありがとうございます。 なるほど、酸にあえば赤くなる。化学の先生の「シャン(娘さんのこと)に 会えば、顔が赤くなる、と覚えておけ」の言葉を思い出しました。 胡瓜の匂いのするボリジの青い花も酢とかレモン汁で赤くなりますよ。 カタバミを「雀の袴」と呼ぶことは知りませんでした。「へ~、そうなの?」ですよ! 夕方になると葉っぱをたたむのは上の写真でもそうです。 ですから葉っぱの開いてるのを撮らねばならなかったのです。 いつもご丁寧な講釈をありがとうございます。
2019年06月09日23時49分
おさげちゃん、 お忙しいでしょうに、コメントをありがとう。 まだ巡礼中なのでしょう。道中お体に気をつけてね。 「ガラスの球体の中に咲いているみたい(*^_^*)」という表現に、 よくよく見れば、まさにそんな感じですね。 鋭い!
2019年06月09日23時49分
植物の色素は、酸性/アルカリ性で発色が変化するものが結構ありますね・・!♪ かく言うリトマス試験紙も、リトマス苔の色素から作られているそうですから・・!♪ ところで、最近のぢ~ちゃんのお花の作品をさかのぼって見られると、たくさんオーちゃんの句が書きこんでありますが・・カタバミの句のように為になるものがあるかもですよ・・!♪♪♪ michyさんや旅鈴さんのコメントなど、あんまり足跡が残されていませんね・・! ぢ~ちゃんも、オーちゃんのところには・・ですが・・!♪
2019年06月09日23時50分
オーさま、 ぢ〜ちゃんのところの、俳句集、拝見していますよ。 オーさまの俳句コメントが一番目だから、たまに 他の人のコメントが一番だと、あれ?という感じ。 おいおいコメントしています。 ただ、さっとではなく、時間を置いてですが。
2019年06月09日23時59分
仕事の要領がわるく なかなかコメントできずすんませんです コメント返しもとりあえず的にオーさまのみで終わってますだ めんぼくねっす<(_ _*)> ね~ちゃん達の美しい工夫されたカードに画像を励みにがんがってるっす♪ ルバーブジャム負けた笑 ルバーブジャムはじっぱりグラニュー糖入れて作ったんだすよ ほかの果物と一緒の方がよかったような気がするジャムになったっす笑 あとでゆっくり~~ 自分のことばっかりですんませんだ ┣¨┣¨┣¨≡ヘ(*`Д´)ノ┣¨┣¨┣¨
2019年06月11日11時30分
よくまぁ花ッコと葉っぱと写せたなぁ~と! そっかこうやって別々に写して一緒のカードに、、なるほどなるほど♪ バックの白もいいですねぇ 花ッコも葉っぱッコも日照で閉じちゃうのでなかなか写せないでいますよ きれいな3枚の葉っぱコのハートになごみますぅ 草むしりの時よくパチパチと元気に種ッコがはじけ飛びますよぉ あぁまた増えるんだなぁとがっかりしながらの草むしりだす 黄色で元気のでる花ッコだすけどね(^.^)b
2019年06月11日14時22分
コメント遅れましたm(__)m 少し赤い色の入った葉のカタバミのハートはとても良い形です。 今回はお花と葉をはっきりと分けたのがわかり易くて良かったですね。 可愛らしい花ですが芝生には大敵です。種のパチパチの前に刈り取るのですね。 カタバミが咲いていると、シジミ蝶がたくさん遊びに来てくれるので わが家では野生の草の天国です。と言っても横着をして草取りをしないだけです(>_<)
2019年06月11日21時37分
ぢ~ちゃん、 コメントはお互い書けるときに書きましょうね。 なんの拘束もないのですから、気楽にいきましょう。 この頃、こうやって一枚の写真にコラージュを試みています。 ミー姉ちゃんのマムシグサやウラシマソウのお写真にヒントを得て。 まだまだ試行錯誤ですよ。 花の咲いてるのは葉っぱがたたんでいたので、葉っぱの開いてるのを探しました。 同じ株ではないのですが。
2019年06月12日03時12分
ミー姉ちゃん、 小さい花ですが、葉っぱはハート型でしたよ。 ところで、私はやっぱり古いですねえ。 朝市だって!道の駅なんて昔はなかったもの。 ルバーブのことを覚えていてくださって、嬉しいです。 ジャム、美味しそうにできましたね。
2019年06月12日03時17分
ハート探しの写真散歩へ。新しい楽しみが増えました。 カタバミは黄色もあるんですね。見つけてみたいです。 後、1枚 ハートクラブのタグをつけました(^-^ゞ
2019年06月13日08時36分
きょんキョンさま、 早速拝見しました。 大きな雲ですね。 こんな抱擁力のあるハートに出会ってみたい。 私も空を見て、さがしてはいるのですが、、、。 というか、きょんキョンさまはハートクラブ誕生以前に すでにハートを見つけておられたのですね。 大先輩です。 これからもハートさがし、楽しみましょうね。
2019年06月13日13時54分
企迷羅鼠(kimera)さま、 いい歳をしてハート探しとは、と思われるかもしれませんが、 こうした小さな喜びが生きていくうえで大切なのでは、と思います。 ところでカタバミとウワバミは関係ないように思いますが、、、?
2019年07月15日23時59分
うわばみ(大酒飲み)が泥酔しても反吐を吐いている。そのそばにカタバミが咲いているという内容ですが、関係ないといえば関係ありません。いずれにしても江藤淳言うところの「フォニイ(空っぽでみせかけだけで、インチキでもっともらしい)」な駄句です。
2019年08月02日09時29分
企迷羅鼠(kimera)さま、 きっと「バミ」がらみの言葉遊びでしょう。 うわばみは大酒飲みですか。私は蛇のうわばみかと思いました。 例の星の王子様の最初に出てくる絵、あれ、帽子じゃないのです。 象をのんでるうわばみなのです。 それを思い出しました。 でも正直、私には象をのんでるうわばみには見えなかったのです。 大体うわばみを知らなかったですからね。 かといって帽子にも見えなかったですね。 なんだろう、とは思いましたが。
2019年08月03日04時06分
ことだま
なるほど、観賞するだけなら可愛らしいカタバミも、芝生を植える側から見るとしぶとい難敵なのですね。パチンと弾ける種袋は面白いのでつい触っちゃいますが、場合によっては迷惑になっちゃうんですねえ・・・
2019年06月09日19時42分