- ホーム
- 企迷羅鼠(kimera)
- 写真一覧
- 頼もしい狛犬~カンボジア Guardian Dog
企迷羅鼠(kimera) ファン登録
J
B
J
B
カンボジアのプノンペンのワット・プノンの椰子の葉を編んだ犬。2019/02/12 Guardian dog made of braided palm leaves in a garden of Wat Phnom in Phnom Penh, Cambod-ia. ☆狛犬も踏まず二月のアデ二ウム
旅鈴さん、早速のコメントありがとうございます。 アデ二ウムと言う花は、食べ物の以外に強い関心を示さない老鼠でも思わず立ち止まって眺めるほど美しい花です。 ここは、プノンペン(ペン夫人の丘)という名前の由来となった、信仰心篤いペン夫人ゆかりの地です。 後方に聳えるストゥ―パは本堂の裏側にあります。
2019年04月24日19時55分
カンボジアの人々の家屋事情~始めはヤシの葉で編んだ壁や屋根の家、少し良くなって木の板で組んだ家、お金がたまったらコンクリ―トの家に住むことだそうです。ある旅行者のブログで見ました。ヤシの葉は丈夫でいろいろな用途があるのでしょう。この狛犬からも素朴な暮らしが垣間見えます。
2019年04月24日22時31分
想空さん、コメントありがとうございます。 さもありなんというお話ですね。老鼠がカンボジアで生まれたら、おそらく椰子の葉で作った家に住むのほかなかったでしょう。あなありがたや。 その他に、椰子の葉は皿の代わりに使ったり物を包んだり、色々な利用の仕方があるようです。 今回の旅行中に、プレ・ループから東メボンへ行く途中の路傍でひさいでいた砂糖椰子のゼリーのような実を初めて食べました。
2019年04月24日23時20分
旅鈴
アデニウムって何だろうと調べました。 キョウチクトウ科の多肉質植物で、「砂漠の薔薇」の名があるそうですね。 一見した時、キョウチクトウの花かなと思ったのはあながち間違いではありませんでした。 ヤシの葉で作った狛犬と言い、花時計、パゴダといい、異国情緒いっぱいです。
2019年04月24日19時01分