素EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMΣp[【◎】]ω・´) ※枝が邪魔だったので、「65％」程トリミング。 2020万画素の必要十分さ、EF100-400mmポテンシャルの高さが伺える。トリミングEF100-400mm II＜1.4× IIIの差は、主観で10～20％程度。いずれにせよ、躊躇無くトリミングして行けそうだ。 EF100-400mm II平均値より良好描写個体で良かった^.^

コメント4件

裕 369

可愛い眸でタイトルも良いですね。

2019年01月23日16時21分

Grand Seiko

裕 369氏、コメント有り難うございます。撮影中は撮影だけに集中し、現像中にタイトルを熟考するスタイルです^^

2019年01月23日16時59分

makorige

全くもって可愛いですね。小さくて動きが速いので撮影が難しいですね。１DXⅡの測距点連動スポット測光が羨ましいです。

2019年01月24日16時48分

Grand Seiko

makorige氏、コメント有難うございます。デジカメWatch『キヤノンEOS-1D X Mark II（実写編）』 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/759031.html 上記に書かれている、高速連写とAF追従撮影の検証で『9割近くの追従率』をマークは決して話を盛っていない様に思えました。 1DX Mark IIの導入によって、『撮影歴3ヶ月』の野鳥撮影では7割は使える絵を吐き出す印象です。 5D Mark IVよりもシャッターのタイムラグの短さ＆2倍以上高速連続が、何よりの”機会利益”だと思います。測距点連動スポット測光は、キヤノンの場合、1D系にしか連動していませんね^^; ニコンだとD810系～から連動しているようですが(怒) Canonはプロ相手しかユーザーフレンドリーでは無い、印象を受けます(`O´*)

2019年01月25日02時21分

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