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人と写真をつなぐ場所
ここには私とあんたしかいやしないさ、大丈夫。 何か思っている事があったら言ってごらん。
旅鈴様 ようこそです。旅鈴さんの所にお邪魔した流れはたぶんそうですね。 ドイツの空は綺麗ですね～。魔女の宅急便みたいな海の見える町があるのでしょうか。憧れます。 こちらこそ、コメントありがとうございます。滅多に無いので嬉しいです。 いやぁ、そう言っていただけると助かります。自分、他の方のように綺麗な写真や上手い写真はさっぱりでして・・・・未知で満ち満ちですかねﾄﾎﾎ 空は好きです。朝も、昼も、夕方も、夜の星空も。・・・・いつか渡し船に乗り、空に辿り着くのでしょうか。 生きている間は地上の星となり、その輝きで周囲を照らし・・・死後は夜空の星となり、みんなを照らし続けてくださるのでしょう。 お遍路さんが旅をする時に鈴を持っていますね。道中はずっと弘法大師様が影のように寄り添い見守ってくださるそうです。 昔は僕にも友達が居ましたが、ひとりぼっちになってしまいました。・・・・でも、死が寄り添ってくれています。 ひとりだけれど、ひとりじゃないです。 今ではそこが、僕の帰る場所です。
2019年04月23日21時38分
お返事をいただけて嬉しいです。 魔女の宅急便は知りませんが、海の見える町までは遠いです。 ドイツの空がきれいとのことですが、ここは田舎なので、工場もないし、 自然いっぱいだからでしょうか。 私は四国の生まれで、お遍路さんを身近に見て育ちました。 旅の鈴の本質をお分かりくださって嬉しいです。 杖につける鈴をアイコンにと思ったのですが、ここには無く、 チロルのカウベルを使う羽目に。 弘法大師を「おだいっさん」と呼んでいました。 信仰深いおばあさんがいて、よく話をしてくれました。 ところで、ちょっと気になったのは、「死が寄り添ってくれています」という文面です。 それは誰にも言えることです。 人は所詮一人です。家族がいても双子であっても、自分は一人。 でも反対に全くの一人でもないのです。 こうして生きている以上、社会と、ほかの人と何らかの関りがあるのです。 ネットの上だけでも、誰かとつながっていられたら、楽しくありませんか。 私は友達も遠くだけれど、ネットでつながっているから、寂しくありません。 今はこのサイトでも友達ができて、楽しいです。 貴方もこのサイトで他の方と交流されれば、少しは心が晴れるかも。 余計なことでお気を悪くされたらごめんなさい。
2019年04月24日15時09分
旅鈴様 どうもです。 ヨーロッパの田舎ですか…。ジブリで海の見える街というサウンドトラックがあるのですが、そんな素敵なイメージがあります。 外国にすら行った事がないのに、懐かしさを感じるのは不思議ですね。 あらら偶然、自分も四国生まれで今も高知県に住んおります。 何となくお遍路さんの旅の鈴を連想しましたが、本当にそうだったのですね。 アイコンは・・・申し訳ない、ずっと花瓶かと思ってましたﾄﾎﾎ チロルのカウベルだったのですね。初耳なので調べたところ、農家がお祭りの時に牛につける魔除けみたいなもののようです。 個人的には「邪悪なもの」という概念が、日本以外にも多くの国にあるのは興味深い… そうですね…。こうしてコメントを通したり、いろんな方が撮った写真を拝見出来るのはいいものですね。 お気遣いありがとうございます。
2019年04月25日00時42分
Tosh@PHOTO
TOM2890
ayuturi1201
ゆこくん
GX400sp
気持ちだけは30代
mako☆
y.inayan
旅鈴
いずっちゃんからの流れと思いますが、お気に入りをありがとうございました。 私は未知の方からお気に入りをいただくと、どんな方かとお邪魔します。 で、今回はメメさまの所へとお邪魔したのですが、驚きましたね。 いずっちゃんやmacmosさまと通ずる物がありますね。 キャプションのこころのつぶやき、詩ですよ、エッセイですよ。 もっといえば、哲学ですよ。 きっと空がお好きなのでしょうね。 空へ、そう、皆いつかは行くのでしょうね。 今読んだ説明では、「メメント･モリとは『死を思え』と思っておられる方が多いと思いますが、 本当は違った意味あいを持つ言葉だった。古代の将軍が『人は何時かは必ず死ぬ。 それならその時を思い、生きている今を大いに楽しみなさい』という意味合いで 使った言葉らしい。なので、本来の意味では『今を楽しめ』というのが正しいようです。」 とありました。 そういうことなら納得がいきます。私もその方針ですから。 メメさまはいかがですか。
2019年04月22日06時49分