写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

ペペロンターノ ペペロンターノ ファン登録

小春日和

小春日和

J

    B

    目覚めたその朝君はいない 夏に背を向けた向日葵は死んだ それでも地球(ほし)は回っている♪ 「小春日和」を自分なりにイメージして辿り着いた画が、青空にキラキラ光るシャボン玉。玩具屋や通販で何種類かのシャボン玉液を購入し、一人で「自作自演」しました。シャボン玉を飛ばし、すかさず一眼で連写。ひたすらそれを繰り返す・・・。風が少しでも吹けばアウト。かなり根気が要ります。何日も何時間もトライして、やっとこさ何枚か納得できるものが撮れました。ちなみに「夕焼けヴァージョン」もあります。

    コメント44件

    ひしひしさん~ended

    ひしひしさん~ended

    これは良いですね〜 ^ ^ 夕焼けバージョンも早く見たいです m(_ _)m そして、この画を撮っている時のペペロンターノさんのお姿を想像し、ちょっと笑ってしまいました。失礼いたしました (≧∀≦)

    2018年12月18日06時46分

    こなゆきん

    こなゆきん

    楽しそう♪ こなゆきんもやってみよう(^.^)

    2018年12月18日07時18分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    小さなお師匠さんのパパ様 遠慮せずどんどん笑ってくださいね。これを撮っている時の私は「鬼」と化していました・・・というのは冗談で、かなり滑稽に見えたのではないでしょうか。左手で一眼を持ち、右手でリングをシャボン玉に浸してサ~~~ッと流すように飛ばします。リングを持ったまま、すかさず両手でカメラを構えて、ピントを合わせて連写。あっという間に飛んで行って割れてしまうので、瞬時にピントが合わないとアウトなんですよ。“お師匠さん”のような相棒がいると、成功の確率がかなり上がると思います。夕焼けヴァージョンはもう少し「温存」してから(??笑)また出しますね。 朝早くからのお褒めのお言葉(慰めのお言葉も)、ありがとうございました。

    2018年12月18日12時21分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    こなゆきん様 風のない日で晴れていたら、とても楽しいですよ。逆に風がちょっとでも吹いていたら、イライラします(笑)。リングも色々な大きさで試したのですが、あんまり大きなシャボン玉は可愛くないですし、写真映えしませんでした。 あと、だいぶ後になってからテレビを観て知ったのですが、化粧水をシャボン玉液に含ませると割れにくくなるとのことでした。もっと早く知っておけば良かった・・・。 「こなゆきん流」の素敵なシャボン玉写真、いつか見せてくださいね。 こちらの方でも癒されました。ありがとうございました。

    2018年12月18日12時22分

    いずっち

    いずっち

    うーーーーん!また いろいろ思いを馳せてしまいます! 「向日葵」が出てくると、どうしてもグッとくるものがあります。 あの光景を目の当たりにして これは自然の営みの当然の光景であり、次へのバトンタッチとわかっていても やはり 切なくて悲しいな、と思う気持ちは否めない。 そんな気持ちが このシャボン玉に込められてるように思いました。 可愛くてフワフワしててずーっと見上げていたい。向日葵が頑張った姿を思い浮かべながら。可愛くて微笑みながらも つーっと伝う涙も。共に寄り添う姿。 シャボン玉液も試行錯誤して選び、何日も何時間もかけて撮影したペペロンさん。 ゆっくりシャボン玉が空に向かって上がってく。 地球もゆっくり回ってる。 かわいくて すてきで でも鼻の奥がツンと痛くなるような光景です(*^^*)

    2018年12月18日14時31分

    ち太郎

    ち太郎

    ちょい前の、CGで作った写真のように美しいです。違うところは柔らかさが断然にあります。 テーブルフォトでないところが凄い。 アイデア次第で何でもできる---嬉しく、ちょっと微笑ましく思う写真です。

    2018年12月18日22時28分

    那由他

    那由他

    青空をバックにシャボン玉を ”小春日和”とイメージする 感性には只々敬服いたします 写真は感性で決まるを見事に表した一枚ですね 夕焼けバージョンも楽しみです

    2018年12月18日20時45分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    いずっちゃん これは自作曲『小春日和』(またHPの方にアップする予定ですので、宜しければヒマでヒマでしょうがない時にでもまたお立ち寄りくださいね)の歌詞で、そのイメージフォトなんですよ。 確かに自分でもあの「向日葵」と繋がっているようにも感じます。正直、キャプションを書いている時に思い浮かべていましたから。20年位前に書いた曲なのに、今年撮った向日葵に繋がってくるなんて、何だか不思議で運命的なものを感じずにはいられません。 それにしても、私のキャプションを補うような表現の数々・・・。「鼻の奥がツンと痛くなるような」。これは実に印象に残る表現ですねえ。「かわいくてすてき」の中にちょっと相反するような感情を入れてくるのは流石です。やっぱり文才あるなぁ。 そう、悲しくて寂しくてずっとそこに立ち止まっていても、地球は何事もないかのように回っている。時のゆりかごに乗っているのは皆同じ・・・。 私の想像を上回るような「文学的」コメント・・・、サンキュー、いずっちゃん!(最後だけ悟空調・笑)

    2018年12月18日21時19分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ち太郎様 これぞ、正真正銘の超アナログフォトです。(笑 「波平さん」と同じく、こちらも「ひとりヤラセ写真」(笑)なのですが、苦労という点ではあちらの比ではありませんでした。キャプションにも書いておりますように、とにかく一人きりでの撮影は大変でした。元々「小春日和」というテーマを撮るために色々考えていて、パッとひらめいたのが自作曲の歌詞の中にも出てくる「シャボン玉」だったんですよ。 実際やってみると、想像以上に風に敏感ですぐに割れてしまうんです。わざわざ海外製の徳用サイズのシャボン液を通販で購入したりと予想外の出費もしてしまって・・・。 何日目かにやっと「風のない晴れた日」が訪れて、何とかイメージ通りに(それ以上でした)撮れた時は喜びもひとしおでした。 今回も作品以上のお褒めのお言葉、ありがとうございました。

    2018年12月18日21時37分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    那由他様 ただ、この撮影時の一連の「アクション」は、通りがかった人たちは奇妙に映ったかもしれません。いい年した中年男性がカメラを構えてメルヘンの世界に浸っているのですから・・・。(笑 それでも、昔からやり始めたら徹底的にやってしまう性格なので(スイッチが中々入りませんが)、作業そのものは長時間集中して頑張ることが出来ました。私の作品が良いかどうかは別としまして、確かに写真は最初の「感性」が最も大事だと思います。あとは「視点」と「根気」。機材や技術は二の次、三の次・・・、私にとっては十の次くらいかなと。(笑 とにかく足りないものが多い私ですので、そこは直感と根性で乗り切ろうとする日々でございます。 嬉しいお褒めのお言葉、ありがとうございました。

    2018年12月18日21時55分

    華都

    華都

    ぺぺさまが息を吹き込んで生まれたシャボン玉。 割れてしまうまでの短い命、それでも健気に光り輝いて。 その儚さ、美しさ、素敵に表現されてますよ(^^) あら、物足りません? いいじゃないですか、お腹と体力を温存しておいて下さいませ^^

    2018年12月18日22時02分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    華都様 今朝は「波平さん」を超おバカなミスで削除してしまい(一瞬顔面がフリーズ)、華都姉さんをはじめ大勢の方に申し訳ないことをしてしまいました。これも全て「波平さんの呪い」のせいかと思われます・・・な~んて言ったら、「ばっかも~~ん! 他人のせいにするじゃないっ!」ってまた雷が落ちそう(華都姉さんの)。そそっかしいところが子供の頃から一向に改善されないペペなのであります。 今日は珍しく(?)詩的かつ正統派なコメント下さいましたね。でも吹き込んだ息にニンニクが入っていたらどうします? あ、その前にこのシャボン玉、「吹き込み式」じゃなく「リング」を使って作っているんですよ。どう、参った? いえいえ、物足りないだなんてとんでもない。大見得を切りつつも(笑)、心の中ではいつも感謝しているんですよ。今夜も元気の出るコメント、どうもありがとう・・・。今日はちょっと感傷的になっていたりして??

    2018年12月18日22時36分

    記録係

    記録係

    自作自演のレベルが僕の暇つぶしで撮った「放牧」とは雲泥の差があります。 やっぱり努力って大切ですよね。見習わないといけません。 しかし何日も掛けて大変な枚数撮った中からこの一枚を選ぶのだけでも大変そうです。

    2018年12月18日23時54分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    記録係様 ある意味、これも大自然(街中の緑地ですが)での「放牧」なのかもしれません。 草の代わりに美味しい(かどうかは分かりませんが)空気を吸って成長してゆくのですから。 あ、ダメかも・・・。 すぐに消えてしまうんだっけ・・・。 「放牧」というよりは、数秒間の「放浪」というべきでしょうか。 相当枚数撮ってはいるのですが、風や陽射しの関係で満足に撮れているものが少ないので、候補の絞り込みまでは思っていたよりスムーズでした。 ただ、絞り込んでからのセレクトとRAW現像にはけっこう時間をかけましたね。 今回も嬉しいお褒めのお言葉、ありがとうございました。

    2018年12月19日00時16分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    tadamiy様 いえいえ、何をおっしゃいますやら。おそらく写真についての知識や経験はtadamiyさんの方が私よりもずっと上かと思いますよ。 シャボン玉ならではのあのキラキラ感が出せるまでには、正直随分苦労しました。一人でシャボン玉を作ってすぐに撮るというのは、思う以上に大変なんですよ。こういう時、ノラパンたちが居てくれたら、一時間100円くらいで手伝ってもらえるのですが・・・(真面目な写真なのに、やっぱりノラパンネタやってしまった)。 ところで「居なくなった」って?? たとえ居なくなっても、ノラパンはあちこちに生息しているじゃないですか! 公園ですよ、公園。 私もそろそろ出さないといけませんね。野生化してしまったちょっとヤバい奴ら・・・。 空、雲、シャボン玉三位一体となった(笑)正統派コメント、ありがとうございました。

    2018年12月19日17時14分

    snow rose**

    snow rose**

    ペペ様 おはようございます♪年末のせいか忙しくって やっとお邪魔できました 綺麗なシャボン玉のphoto  私も試してみたくて一応シャボン玉セットは買ったのですが、近所の子供にあげてしまった 一人で飛ばして撮るって凄い(≧▽≦) こんなに綺麗に撮るの大変だろうなぁ~さすがペペ様(*^^)v

    2018年12月20日08時13分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    snow rose**様 ローズ姫、ようこそお出でくださいました。 買っちゃいましたか、シャボン玉セット。でもあげちゃったんですね、アララ・・・。(笑 もしまた買って試されるのなら、「割れにくい」を強調した液を選ぶのが良いかと思いますよ。あと、私は試していませんが、化粧水を含ませると割れにくくなるとか。パートナーがいらっしゃれば、手伝ってもらえると成功率がかなりアップするでしょう。あ、そのあげたという子供さんに手伝ってもらうというのは? でももう使いきっちゃっているかな?  子供も入れるとまた違った魅力の良い画が撮れそうですね。 「さすがペペ様」って・・・、姫にそんなことを言われると、また調子に乗って今度は超巨大なシャボン玉を飛ばしちゃいますよ。(笑 嬉しいお褒めのお言葉、今回もありがとうございました。

    2018年12月20日14時00分

    yoshi.s

    yoshi.s

    ダイヤモンドリングのオンパレードですね。 まさしく小春日和です。

    2018年12月21日01時37分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    yoshi.s様 こんばんは。 「ダイヤモンドリングのオンパレード」・・・。 私も思いつかなかった美しい表現頂戴しました。 「タイトル」って大体撮った後に決めると思うのですが、この写真の場合は違っていました。 「小春日和」というタイトルありきで、それを表現するために辿り着いたのがシャボン玉でした。 ですから、「まさしく小春日和」というお言葉が、いっそう心に響いてくるのです。 高級感あふれる(笑)素敵なコメント、ありがとうございました。

    2018年12月21日18時37分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ♪cielo♪様 まさに「cielo」でしょ? 「パステルの輝き」 素敵な表現を頂きました。 Grazie mille ! ちなみにキャプションにある詩は自作曲の歌詞なんですよ。 タイトルもズバリ『小春日和』。 20年位前にある転機が訪れた時に書いた曲なんです。 http://yaneroji.com/room1_yaneura-ongakukaigi/taciao_songs/ts015.html その曲をイメージして、シャボン液などををわざわざ購入して一人で頑張ってみました。 もしもヒマでヒマでしょうがない時があったら(ないかな?笑)、騙されたと思って冷やかし程度に耳を傾けていただければ幸いです。 あ、でも「騙されたと思って~して」って言うけれど、騙されたと思ってそれをする人いませんよね?(笑

    2019年10月20日23時07分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ♪cielo♪様 あらまっ! 早速聴いてくださるなんて・・・。 しかも「芸術肌」だなんて・・・、ポッ(紅くなった。笑) (実際は実に中途半端な状態なんですが)素直に嬉しく思います。 誠に、誠にありがとうございます。 Si, お恥かしながら、歌唱もピアノも私です。 一応、どの曲も全工程(写真や絵まで。笑)100%一人でやっています。 だから、時間がハンパなくかかってしまって。 実は元々写真は全然やっていなくて、音楽の方ばかりだったんです。 今はちょっと思うところがあって、ほとんど誰も見ないような(笑)HP上で、一人四役で地味~にちまちま作品をアップしているという「ツチノコ状態」です。 自己満足っていうヤツですね、これは(笑 そういえば、cieloさんのブログって、Cielo del Tramonto・・・なんですかね? あと、そこからリンクしているもう一つ。 ・・・あ、違っていたらごめんなさいね。 何となくそんな気が・・・??

    2019年10月21日11時28分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ♪cielo♪様 ありゃりゃ・・・、ち、違いましたか・・・。 恥ずかしや恥ずかしや・・・(苦笑 直感的に七割くらいそうなんじゃないかと・・・。 いやあ、思い込みって恐いもんですねぇ。 これとは関係ないのですが、思い込みと言えば、cieloさんも交流されているいずっちゃん。 交流し始めてから二か月以上、男性だと思い込んでいたんです。 もっと衝撃的(笑劇的・笑)なのは、あちらも私を女性だと思い込んでいたこと。 さらにはいずっちゃんを男性だと思っていた方は他にもいて、私を女性だと思っていた方も他にいました。 なんか笑っちゃいますよね。 ヤダ・・・、アタシってそんなに女性っぽいのかしら?(笑 さ~てさて、こんな私をとても褒めてくださる(ありがたいです)cieloさん。 マサカ、私を女性だと思っていませんでしたよね?(笑 とまあそんなわけで、年齢不詳の「ツチノコ吟遊詩人」(???)ペペロンターノをどうぞよろしくお願いいたしますね。

    2019年10月21日22時28分

    旅鈴

    旅鈴

    曲は聞けませんでしたが、詩を拝見しました。 やっぱり感性の豊かな方ですね~。 こういう輝く光をなかなか表現出来ません。 朝陽に輝く露、雨粒に陽が射してキラキラ輝いたり、 見るとああ綺麗、写真に撮りたいと思ってもうまくいかず、 いつも見ているばかり。 ただ慰めは、それを綺麗と感じる心があるということ。 いくつになっても大事にしたいです。 (ってもういい加減薹が立っているのですが)

    2020年10月02日20時26分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 二年も遡ってコメントしてくださり、誠にありがとうございます(*^-^*) 過去の作品を見てもらえるのは嬉しいものです。 それだけ意識して見てくださっているという証でもありますし・・・。 感性の豊かな方だなんて・・・、最高の褒め言葉ですね!(^^)! 普段はおかしなコメントをすることが多いので(笑)、変な人と思われていないか心配でした。 キャプにもあるように、ホント苦労しました。 いい年のおじさんが一人でシャボン玉飛ばして、必死で写真を撮っているんですよ。 それこそ、「変わった人だな」って思われていたかも??? そうそう、この写真を撮るために海外のシャボン玉液を購入したんですが、ドイツ製でした。 やっぱりドイツ製の商品って、昔から高品質なイメージですよね。 「薹が立つ」のはまだまだずっと先じゃないですか。 旅鈴さんの心は(いずっちゃん同様に)、本当に瑞々しくてお若いのですから。 いくつになっても、「今ここから」です。 HPの歌のページ、聴けませんでしたか・・・。 ファイル形式が、ブラウザによっては対応できない場合がありました。 以前から気になっていたので、先ほどすべての歌の音声ファイルを汎用性の高いMP3に変更しておきました。 よろしかったら、またお時間のある時にでも試してみてくださいね♪

    2020年10月03日00時22分

    旅鈴

    旅鈴

    屋根裏音楽会ギへ行って、小春日和をクリックしたら、歌詞が出ました。 で、また屋根裏音楽会ギへ戻ると、曲演奏のVideoがあり、でもそれは 小春日和ではなく、Vivo con La Musicaでした。 ?? 私は日本の今を知りませんから、感覚が昔のままで止まっている感じがあります。 流行語を知らないから、コメントで知らない単語は検索します。 使う言葉も古くて、時々コメントの中で笑われています。 例えば、カンテラとか、乳母車、コーヒー茶碗、粉砂糖、ふくらし粉とか。(笑) この頃は何でも横文字で、先日は涎掛けをスタイと呼ぶと聞いて驚きました。

    2020年10月04日02時10分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 御再訪、誠にDankeSchonでございます(*´▽`*) 何度もチャレンジしていただき恐縮です。 そうですか、聴けませんでしたか・・・残念。 歌詞のすぐ下にオーディオタグ(音声を再生させるプレーヤー。スマホの場合はかなり小さいです)が表示されていて、左端の再生ボタンを押せば音声が出る仕組みなのですが・・・(ブラウザやスマホの機種などによっては自動で再生されます) HPは作ってみたものの(全て一人でやったので制作に何年もかかっちゃいました)、実は情けないことに私もPCやネットの仕組みに関しては素人でして、問題が起きた場合に絶対的な対処策が見出せないでいるんです、トホホ・・・。 もしかすると、私が気づいていないだけで、同じようなケースが旅鈴さん以外にも出ているのかもしれませんね。 そうそう、すでにご覧になったかもしれませんが、つい最近「砂の城の語り部」という創作ストーリーのコーナーを「森no美術館」内に開設しました。 http://www.yaneroji.com/room9_morino-bijutsukan/sunano-shirono-kataribe/room9_kataribe.html 第一回目のお話は、ご存知『窓辺の造花』。 OMBCの局長さんのご厚意で、放送されたいずっちゃんの朗読音声を登載させてもらっています。 そちらの方も『小春日和』と同じMP3形式ですので、もしよかったら一度閲覧&視聴を試していただければと思います。 もし、そこでもオーディオタグが表示されていなければ、設定の部分で“何か”があるのかもしれません。 参考になるかどうか分かりませんが、音声再生ボタンが表示されないケースの対処法が紹介されているサイトを先ほど見つけましたので、URLを載せておきますね。 https://uwl.weblio.jp/info/sound/button せめて『小春日和』だけでも、何とか旅鈴さんの心にお届けできれば良いのですが・・・。 というわけで、せっかくHPを閲覧してくださったのに頼りない返答になってしまい、本当に申し訳ないです。 そのうちまた、旅鈴さんのページにもお邪魔させていただきますね。 P.S. 涎かけ=スタイ? 私も知りませんでスタイ(笑

    2020年10月04日14時09分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 それともう一つ。 ご存知かもしれませんが、ページ再読み込み(キーボードCtrl+R+5)で表示されることがあるかもしれません。 特にブラウザがFireFoxの場合、ページを更新する前の古い状態のままになっていることが(私の場合)何度かありましたので・・・。 もしまだなら、一度お試しくださいませ(*´▽`*)

    2020年10月04日14時58分

    旅鈴

    旅鈴

    ぺぺさま、 ご丁寧に説明してくださってありがとうございます。 cieloちゃんへのURLだと同じ結果です。 歌詞だけのページで、下には何のタグもありません。 でもcieloちゃんはちゃんと聴けたのですよね。 もし新しいURLがあれば、もう一度貼り付けていただけますか。 造花の花はバッチリ!ちゃんと音声タグがありました。 わあ~、懐かしい!こういうお話だったのですよね。 もう、最後はどんでん返しで驚かされましたよ! そこが創作の楽しい所でもあるのでしょうけど。 いいなあ、こういうことができるのですね。 いずっちゃんも今までのお話、こういう風にあとから聞けるといいのにね。 いずっちゃん自身は保存しているでしょうけど、一介のリスナーはその時限り。残念です。 一度局長さんが試しにと第一回目をユーチューブにあげましたね。 それだと誰でもいつでも聞けるから便利なのに。

    2020年10月05日01時48分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 幾度も御足労下さり、ありがとうございます。 それは残念・・・、ダメでしたか。 そうなんですよ、♪cielo♪さん(旅鈴さん、交流されていたんですね。いずっちゃんと交流されていたというのは、どうやら私の勘違いだったようです。今頃どうされているのでしょう? けっこうウマが合っていたので気になってしまいますね。世界を股にかけるところ、旅鈴さんと同じでカッコいいですよね♪)にはHP上で聴いていただけたんです。 あと、PHOTOHITOメンバーさんも何人か・・・。 旅鈴さんも、いずっちゃんの朗読の音声はプレーヤーのタグが表示されているんですよね。 ということは、同じファイル形式ですから、根本的な設定は出来ているということなのでしょう。 残念ながら『小春日和』のURLは、現時点ではあれだけなんです。 手段の一つとして、閲覧するブラウザを変えてみるというのがあります。 一応、Internet Explorer(元々このブラウザでの閲覧を前提に作成)、Microsoft Edge、FireFox、Google Chromeの四種類のブラウザでは動作を確認していますので、その内のどれかでなら表示されるかもしれません(表示されなければ、再読み込み=ページを最新に更新<Ctrl+R>を試してみる)。 あと、スマホでhttp://yaneroji.com/room1_yaneura-ongakukaigi/taciao_songs/ts015.htmlにアクセス(ちょっと見辛いですが)。 そうそう、ホームページ全体のトップページhttp://yaneroji.com/index.htmlや、「路地裏写真館」及び「森no美術館」のトップページにも、同形式のBGMファイルを埋め込んでいるのですが、プレーヤーのタグは表示されているでしょうか? それが表示されていれば、問題は歌のコーナーだけということになりますね。 う~~ん・・・、何が違うんだろ? PC関係で何か問題が起きた時って、意外なところに原因があるものなんですよね。 ホント、ちょっとしたことだったりするんですよ。 それがなんなのか・・・? せっかく何度も訪問していただいてありがたいだけに、なんか悔しいですよね。 何とかして差し上げたいなぁ・・・。 まあ、ホームページは逃げないので(笑)、また少しずつ対策を考えましょうね!(^^)!

    2020年10月05日14時22分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 追加です。 そうそう、ネットラジオ等の音声を個人的に残したければ、音声や映像を丸ごとPC上で録音&録画できるソフトとかが(比較的安価で)売っていますよ。 後はICレコーダー(ボイスレコーダー)の入力端子とパソコンのヘッドホン端子をオーディオケーブル(抵抗入り)で直接つないで録音するとか・・・。

    2020年10月05日14時53分

    旅鈴

    旅鈴

    ぺぺさま~! ありがとうございました!聴けました! 今回はちゃんと音声タグがありました。 FireFoxを使っています。 歌声は井上陽水さんと小椋佳さんと松山千春さんを合わせたみたい。(笑) 歌詞も繊細ですが、声もなかなかですよ。 ほんとマルチタレントであられますね~。 あ、cieloちゃんと交流のあったのはいずっちゃんで合っています。 私はほんの少しのお付き合い。 プロフィールに健康上の理由で遠出ができないとかありましたよね。 心配ですね。 いずっちゃんを初めて知ったのは2年前のyoshi.sさまの金木犀の花へのコメントです。 その時直感で女性だと思いました。 でもいずっちゃんのページでハンサムとかイケメンとか書いてる人がいて(笑) え、男性だったの?とお詫びのコメントをしました。 もう二年も前の話です。 https://photohito.com/photo/8133770/ https://photohito.com/photo/8142056/ ラジオの録音方法をありがとうございます。 さあ、うまくできるかどうか。何しろ機械音痴で。

    2020年10月06日06時16分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 鈴さ~~ん!(海外なのでこりらも大声で♪笑) それは良かった!聴けましたか! ブラウザはFireFoxでしたか。 なるほど、道理で・・・。 というのも、実はこのコメント欄で最初にコメントを頂いた時点で、音楽のファイルをWAV形式(厳密にいうと音質はこれが一番)にしたままの楽曲が結構あったんですよ。 あのコメントを機会に、残りの全てをMP3形式(ほぼ全てのブラウザに対応)に変換してアップし直しました。 運の悪いことに、FireFoxやスマホはWAV形式に対応していないようなんです。 恐らくページが、旅鈴さんが最初にご覧になられた時の古い状態のままになっていた可能性があると思われます。 実は私もFireFoxで閲覧することが多いのですが、「ページの再読み込み」を手動で行わないと、更新前の状態のままになっているケースが何度か見られました。 そういうわけで、大変ご迷惑おかけしました。 それだけでなく、旅鈴さんのコメントをきっかけに、残り全てのファイル形式を変換しブラウザへの対応力を高めることが出来ました。 ありがとうございました(*´▽`*) ところで、挙げられた三名の歌手、全て大御所ではないですか! それはそれは至極光栄の至り。 しかも繊細・・・ヽ(^o^)丿 ところで、あのお三方を足して三で割ったら、こんな声になるのでしょうかね?(笑 でも、私はちょっと音痴なところもありますからねぇ(苦笑 確かに私って、あれもこれもと、いろんなことに手を出してしまっていますが、逆を言うと一つを全く極められなくて・・・、そこが弱点・・・(;^ω^) 長くなっちゃったので、続きは「Salon de Suzu」(笑)にお邪魔した時にでも・・・。

    2020年10月06日16時33分

    旅鈴

    旅鈴

    あの三大歌手は全部合わせて三で割ったのでなく、部分部分で、あ、この人に似てる、と 思ったのです。ちょっと陽水さんの少年時代なんか思い出したりして。 かえって失礼だったでしょうか。 もしお気を悪くなさったのならごめんなさい。

    2020年10月07日05時12分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 こんにちは♪ 失礼だなんてとんでもない。 逆ですよ、逆。 あんな大御所たちの名前を出していただけて、恐縮してしまうほどです(*´▽`*) 部分部分でそれぞれに似ていると感じてもらえるということは、それだけ丁寧にしっかりと耳を傾けてくださっているということ。 旅鈴さんのように具体的に感じたことを言ってくださることってあまりないので、そういうご意見、ご感想ってとても貴重なんですよ。 あらためてありがとうございます<m(__)m> ところで、「私の声」と言えば・・・・。 もし他の曲のページも開いてくださっていたら、驚かれているかもしれませんが、変な声(笑)も含めて全て私自身の声なんですよ。 機械で変えたりしていません^_^; メリハリをつけて楽しくした方が良いかなと思って、時々TACIAOからTACIAKOに変身して、お笑いソングも作っています。 但し、恥ずかしくて絶対に人前では歌えません(笑 各ページの文章も含めて、いずっちゃんにはそのあまりのギャップ(レインボーヴォイス?多重人格?)を結構楽しんでもらっています。 まぁ、本流は『小春日和』『夜明けのサラ』『君をつつむ・・・』『愛宕山雨情』などといった、哀愁、郷愁を含んだ真面目な作品ですから・・・。 決して<変なオジサン>(笑)ではないので、安心してくださいね~(^^♪ そうそう、話は飛ぶのですが、ドイツ文学の巨匠テオドール・シュトルムの名作『みずうみ』という短編が昔から好きで、それをモチーフにした「白い睡蓮の花」という写真をアップしてあります。 この「小春日和」と通ずるテイストがあると思いますので、もしご興味があれば、時間がある時にでもお立ち寄りください・・・♬ https://photohito.com/photo/9708219/

    2020年10月07日13時00分

    旅鈴

    旅鈴

    早速何曲か拝聴しました。 もしかして森山直太朗さんとかGacktさんも分身に居ますか? (甥がGacktさんのファンなので聴いたことがあるのです。) 白い睡蓮の花、いずれお邪魔します。

    2020年10月08日20時04分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 ご視聴くださり感謝申し上げます♪ おおおっ、一気に若返りましたね(笑 今度のお二方は私よりも若い! といっても、今やかなりのベテランで実力派ですよね。 <分身>として取り込めたら、ビジュアル的にも相当アップするでしょう。 あれだけのルックスがあれば、すぐにでも顔出しできるのにナァ。 う~~ん、羨ましい・・・(笑 私の場合、歌唱力はあまり自信ありませんが、声の落差なら(それなりに)自信があるので、声優になったらよかったかしらん??? サザエさんのタラちゃんやイクラちゃんやタマだって真似できますよ(^^♪

    2020年10月08日23時09分

    旅鈴

    旅鈴

    だから、そういうアニメのことは分からないのです。 孫悟空だって見ていません。私にはタブー(笑)

    2020年10月10日06時25分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 あらま・・・、そうでしたそうでした。 これはまた失礼いたしましたぁ~(笑 でも、アニメの方じゃなくて、中国本家の『西遊記』の孫悟空ならご存知ですよね? そう言えば、ヨーロッパでもイタリア、スペイン、フランスとかのラテン系の国では、昔から日本のアニメやコミックとかが大人気ですよね。 私も昔(20年以上前ですが)イタリアに行ったも、日本のコミックとか結構見かけました。 ドイツではどうなのでしょう? 逆に、日本では中々ドイツ産のドラマ、アニメなどの大衆文化に触れる機会が少ないので、そういうのがどんどん輸入されると、とても新鮮に目に映るかと思います。 娘さんが幼かった頃、旅鈴さんも一緒にドイツ産のアニメや絵本などに親しまれていたのではないでしょうか? そんな微笑ましい光景が目に浮かんで来るようです(*^-^*)

    2020年10月10日19時06分

    旅鈴

    旅鈴

    子供が小さい頃はハイジとかニルス・ホルガソン(ニルスの不思議な旅)とか、 ヴィッキーとか一緒に見ていましたね。 のちにセーラームーンとかは娘たちだけで。 アニメは日本のが品質が断然良いです。 西遊記は知っています。孫悟空も知っています。 ただアニメの孫悟空は知りません。 日本の漫画はこちらでも人気がありますよ。 毎年9月にアニメコスプレ大会(コンニチ)が開かれるのですが、 今年は中止でした。入場券は来年も使えるそうです。

    2020年10月11日03時29分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 へぇ~、ドイツでもコスプレイベントが行われる時代なんですね。 ハイジやニルスとかのいわゆる“名作系”の作品は、やはり全世界共通のようですね。 アニメや絵本はもちろん、幼少の頃脳内に取り込まれたものって、将来の人間形成にも影響を及ぼしそう。 良いものはどんどん国境を越えて、善意の種を育み合ってほしいものです。 アニメの方の孫悟空、時代的に考えて、おそらくいずっちゃんはお子さんたちと一緒に見ていたのではないかと。 だから色々知っている???(^^♪ あ、そうだ! 『窓辺の造花』は旅鈴さんに届いたのだから、ある意味国境を越えましたよね!(良いものかどうかは別として???笑) 第二弾の『家出少女とマネキン』も、そのうちいずっちゃんの朗読音声付きでホームページにアップする予定です(物語は写真と違って、ストックもほとんどなく、新作を生み出すのに相当時間が掛かるので、少しずつアップしないともたないんです^_^;)。 実は、『あじわい倶楽部』(11月にリニューアル予定だと聞いていますが・・・)にも、次回作投稿の予定を立てているんですよ。 今度はちょっとシュールな大人の寓話になるかと思います。 お楽しみに・・・♪

    2020年10月11日16時08分

    旅鈴

    旅鈴

    娘たちはニルスの赤いキツネがなぜか大好きでした。 いつもキツネの絵を描いていました。 造花の花はあの放送のまま聴けましたよ。音楽も。 生きる意味、死ぬる意味。永遠の物は虚しい。 限りある命だからこそ、生きている時間が尊く、愛しい。 なかなかよく考えておられますね。 ただの想像力だけでなく、それこそ何かを伝える、届ける力があります。 日曜参観日は、なんじゃこれ?!でしたよ。(笑) オルガン伴奏でいかにもみんなで歌おう!の感じなのに、 歌詞は、ふか~い意味があったのですね。 でもこどもだから深い意味が解らず、喜んで手を振って、、、。 どこからこういうアイデイアが生まれるのですか。まさか、、、(笑)

    2020年10月12日01時04分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき?(笑 武田鉄矢のCM覚えています? すみません・・・、違いましたね(笑 『窓辺の造花』、あらためてお聴きくださり、誠にありがとうございます。 素人が一人で作成したツチノコ的HPなので、中々開いてくれる人もいない中、感想まで頂けて本当に励みになります(;´∀`) 放送時は、朗読の後に『別れの歌』(作詩:サトウハチロー、作曲:中田喜直 作曲)https://www.youtube.com/watch?v=QHYU-GTvIJ0という私の大好きな曲をリクエストして入れてもらったのですが、著作権があるのでHPではカットしてあります。 流れは非常に良かったんですけどね。 ラスト、ミツバチが萎れた“造花”の中から出てくるというのは、書いている内にふと思いついたんです。 ミステリー小説だったら、あそこで一気に“カラーが反転”して行くような、ちょっとしたどんでん返しでしょうか。 暗いストーリー展開ですけど、生きたいと願い続けた少女の魂が花粉となって、どこかでまた命を紡いでくれるであろうという未来の希望を示唆することが出来たかなと、我ながらとても気に入っています。 お遊戯の様なオルガンの音良いでしょ? “三人”の合唱も(笑 お察しの通り、一連のブラックジョークソングは、真面目で深~い(?)テーマを含んでいるんですよ。 ネガティヴな(批判的な)テーマは、ストレートにぶつけるよりも、逆にお笑いにした方が良いかなって、ある時期に思ったんです。 アイディアですか? 体験談ではないことはキッパリと申し上げておきましょう(ホントですよ!笑)

    2020年10月12日21時53分

    旅鈴

    旅鈴

    ピアノの弾ける人を尊敬します。 エディヒギンズみたい。

    2020年10月14日04時44分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 そんなそんな・・・、エディ・ヒギンズって、ものすごいピアニストじゃないですか! 私なんて、彼の一万分の一くらいの実力しかないですよ~(^_^;) 実は私、ピアノも作曲も全部我流なんです。 ピアノは小さい頃無理矢理習わされて、嫌で嫌で練習もろくにせず、結局全然モノにならないまま初級レベルで辞めちゃいました(^_^;) バイエルに毛が生えたような程度でしょうかね。 その後8年くらいピアノに触れることもなく、高校生の頃、当時夢中になっていたBilly Joelの曲を弾いてみようと遊びで始めただけなんですよ。 指もほとんど動きませんでした(苦笑) まぁ、譜面の読み方だけは多少覚えていたのは助かりましたけどね。 当然、先生も誰もいなくて、ただ何となく地味にやっていただけのレヴェル・・・。 ましてや、曲作りや歌なんて完全に100%我流です。 でも、好きだったから、“何となく”でも続けられたんでしょう。 ホント下手くそで申し訳ないんですけど、またピアノ曲もアップしますので、宜しくお願いいたしますね~(*´▽`*)

    2020年10月14日16時51分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたペペロンターノさんの作品

    • 昭和を旅する万華鏡 1
    • 疾風怒濤
    • 逆光水玉少年 1
    • ゲイジュツは大爆発?
    • ギャルたちのワッショイ #3
    • 青葉染める雨の音(ね)に #3

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP