ペペロンターノ
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星を掬う・・・
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B
人と写真をつなぐ場所
紅葉の超名所、京都の東福寺。六年前のものです。ここは何度か紅葉撮影に訪れていますが、私個人的にはこの時の撮影が一番印象に残りました。 あまりにも有名な通天橋から“見下ろす”満天の星々・・・。もっとも実際にこれほどの星たちが夜空に犇めき合っていたら、天文学的には大問題でしょうけれど。（笑 前作とは対照的に定番位置からですが、何とか“自分なり”のベストなイメージに収まったのがこの画でした。何だかとても立体的に見えません？ 思わず手を伸ばして、オレンジ色に輝く星たちを掬い上げたくなりました。
宇宙を旅されたことを思いだされたのですね。 実際の宇宙は３Ｄですから、このようになってるんでしょうね。 東京ではイルミネーションの方がきらびやかで、ますます星空が遠くなりましたね。
2018年12月06日10時04分
掬うのはいいですが・・ どじょう掬いポーズでお願いします。 大坂人ならそこまでやってナンボです。 今はイタリアでしたっけ。（笑 見えます、立体的に。 一度行ってみたいかな～。(*^_^*)
2018年12月06日11時54分
華都様 イメージ一致してなくてスミマセンねっ。（拗ねた） やけに「見下ろす」を強調してこられますなぁ。私も「見下ろされて」いたりして・・・？（笑 実はコメントが来たら、「通天橋での歌舞伎ネタ」をやろうと思っていたんですよ。う～む、以心伝心と言うか、流石ですなぁ。 それでは臥雲橋で紅葉を愛でる華都姉さんに、通天橋から大見得を切らせていただきましょう。 絶景かな～絶景かな～～、（あ、違った） デッケエかな～デッケエかな～～ ！？？ うぬぬぬぬぬぬぬ・・・・ 大～きす～ぎ～てぇ～～ピントがぁ～～～ 合わないっ！！！！ 超広角ぅ～レンズ～～、買ってぇ～くれ～～い～～～！！ （コンコンコンコンコン・・・・） ウソですっウソですぅっ、華都姉さんは可憐でスマートなモデル体型ですぅ。 後ろ姿は一度見ておりますから間違いないですぅ。どうかお許しを～～。土下座っ！ 「通天閣」からのとびきり絶景コメント、ありがとうございました。
2018年12月06日16時34分
山菜シスターズ様 よくお分かりですね。2001年に宇宙の旅に行ったことを思い出していました。（笑 もちろん宇宙は上も下もありませんから、実際は「見上げる」「見下ろす」という感覚ではないですよね。撮ってから何年も経っていたのですが、少しくらいは紅葉写真をアップしてみようかと思い立って色々吟味していたら、この写真が目に入ってとても立体的に見えてきたんです。 確か山菜シスターズさんは、関東在住ながらもかなりの京都好きでしたよね。東福寺の紅葉は撮られたことがありますか？ メジャーすぎて人の多さがハンパじゃないですが、一度くらいは遠方からでも行く価値のある名所かと思います。 さり気なくジョークの入ったきらびやかなコメント、ありがとうございました。
2018年12月06日16時37分
akako教授 ナント「どじょう掬い」・・・、そう来ましたか！ akakoさんからの鋭く意表を突いた（？）コメントには、いつもドキドキワクワク、そしてハラハラさせられていますが、今回のはマサカの発想。akakoさんこそ、実は大阪人なのでは？ 思わず「どじょうすくい」の動画を見てしまいましたよ。（ホントだよ） せやけど、あんまりオモロイことばっかり考えとったら、そのうちakakoはんも足元「掬われ」まっせ。誰に？ 決まってまんがな、ワンちゃんに決まってまっしゃろ。 「立体感」のある（ってどんなんや？）素敵なコメント、ありがとうございました。 P.S. なるほど、団子は「一串、二串」と。まああれは、お箸を「膳」じゃなく、「本」と数えてしまう（未使用のものは「本」でもOKだとか）ようなもんでしょうな、ワッハッハ。 え？ 私はちゃんと「膳」と数えてるって？ ・・・スミマセン、日本語のオーソリティ、金田一akako教授。（笑 今はイタリア人の（？？？）ペペロンターノでした。
2018年12月06日16時56分
イルピノ様 最近は、あまり名所の桜や紅葉とかの写真を撮っていなかったのですが、皆さまの素晴らしい作品を拝見していて、少し投稿してみようと思い立ちました。 「星を掬う・・・」というタイトルは、前作の「星のように・・・」と関連させるように何となくイメージして付けました。言葉の響きとしては、こちらの方が美しいかと。 写真は「モミジ」で犇めき合っていますが、撮るこちら側は「人」で犇めき合っておりました。「モミジの星」から見れば、さぞかし「人間の星」は奇妙に見えたことでしょう。（笑 「風情のある」嬉しいコメント、ありがとうございました。
2018年12月06日17時09分
「星を掬う・・・」タイトルにまず惚れました！ 両手で掬っても指の間からキラキラこぼれる星たち。 こぼれた星たちは光の尾っぽをキラキラさせながら、また元に戻っていくのです。 眠くなってきたら横になりましょう。 すると優しく耳元でシャラシャラ音を立てながら、形状記憶マットレスのごとく星たち 一つ一つが移動して、すばらしい寝心地のゆりかごのようなベットになるのです。 寝返りを打つたび小さくｼｬﾗ･･･ｼｬﾗ･･･。いつの間にか夢の中・・♡ あーーーー！そんなベッドに寝てみたい！ 画とキャプション見てたらまた妄想してしまいました(^^ゞ
2018年12月06日19時23分
いずっち様 タイトルとは言え、美しい女性にそう「惚れられる」と照れますなぁ。（笑 「形状記憶マットレス」！ この画を見てあれを連想する人は中々いないはず。しかも、中で星たちが移動してゆりかごのようなベッドになるなんて！ いずっちゃん、やっぱりオメェってすげえぞ。童話作家になれるんと違うか？ 自分で撮った写真とか添えてよう（また出たか・笑） さらに付け加えると、中の星はオレンジ色の金平糖だったりして？ あ、そう言えば、このモミジたち、金平糖を敷き詰めたようにも見えますよね。「金平糖を掬う・・・」っていうのはどうかな？ さっきのいずっちさんの「ショベルカー」でザックザックと・・・？ 確実にワイドショーで特集組まれるでしょう。（笑 まるでメルヘンを語って聞かせてくれているようなキラキラ感たっぷりのコメント、ありがとうございました。
2018年12月07日01時19分
ゆきゆき様 もしもこの星の中へダイブするなら、ゆきゆき先生は美女と一緒が良いのでは？ 絶世の美女と共にオレンジ色の星の海を泳ぐ・・・なんて、これ以上ないロマンティックなひと時ではないでしょうか。 但し、この星の海、実際は地面なので、確実に救急車を呼ぶことになるでしょう。（笑 救急車で済めばまだいいのですが・・・。（また笑 ロマンあふれるアートな（なんか抽象的だな）コメント、ありがとうございました。
2018年12月07日01時20分
見事なもみじの作品なんですがなんだか春を感じました。 薄い桃色の部分と淡い感じの仕上がりからそう見えたのかもしれません。 たぶん僕にしかそう見えないと思いますけど・・・
2018年12月06日23時22分
おお！グッと星に近づきました。逆に見ると水中で揺れているお星様--というシチュエーションに見えなくもないです。色の違う珊瑚礁のような。 お星様、珊瑚礁、いずれも夢見るロマンチックな代表格です。あり得ないですが、あり得そうなところまで写真を引っぱり上げる技術は素晴らしいです。溢れそうなぐらいの紅葉をこのように表現なされて、アップするには正面からの勇気が必要だと思います。 尾根遺産の尻を追いかけ回している私にはできません...。
2018年12月07日00時03分
記録係様 これを春と感じてくださったのは、記録係さんが初めてだったかもしれません。 おおっ、その感性、その感覚、それでこそ記録係さん！ そう、今は春、信ずれば春爛漫！ 見下ろす地面を埋め尽くすは麗しき桜の花弁！ ああ、満天の桜の星々よ、今こそ我を乗せて天の川となれ～～～～っ！ ハアハアハアハア・・・・。（どうかしてますな） でもそう言われてみれば確かに・・・。 もう少し色味をピンクにすると、さらに「春」を感じられるかもしれません。 なんだか、あの川がブルーシートに見えてきましたよ。（笑 他の人とは違う記録係さんだけの自由な感じ方にトレビア～～～～～ン！！ ありがとうございました。
2018年12月07日01時20分
ち太郎様 何と、ち太郎さんは「珊瑚礁」と来ましたか！ 皆さん、私でさえ考え付かないほど色々なイメージを浮かべてくださってありがたいです。「紅葉の珊瑚礁」、良いですね。 あ、でも、待ってくださいよ。だとすると、もしかしてあの犇めき合う「星」たちは・・・・・ヒトデ？！！（笑 うわ～～～～っ、あんなに沢山ヒトデが発生していたら、珊瑚礁は一体どうなるのでしょうか？ 確かヒトデって珊瑚を荒らすんでしたよね。これほどのヒトデを駆逐するには、我々だけではヒトデが足りませぬ！（笑 いやいや、それは冗談として、珊瑚礁という表現、新鮮かつとてもロマンティックで私はとても気に入りました。通天橋からのスキューバ・ダイビング、是非ご一緒くださいね。 今回も作品レヴェルをグ～ンと引き上げてくださって、大変感謝申し上げます。
2018年12月07日01時29分
tadamiy様 客観的に見て、絶対にこれでいいとは言い切れないかもしれませんが、この時の感覚ではフィルター使用がイメージに合いました。有名な諺がありますよね。「馬鹿とフィルターは使いよう」っていう・・・（あれ？ 何か違ったかな？）。 あとこのフィルターを通して見ると、他の人が見えないとんでもないものまで見えてくるんです。先ほどのtadamiyさんの写真の「昇天パンダ」。写真では天使のような表情（？）を浮かべて「可愛そう」を演出していましたよね。でも私にはハッキリ見えました。天の川を駆けて行く彼らの真の「悪魔の顔」が・・・。（笑 さすがは「只見（こんな字だったっけ？？）財閥」の御曹司（笑）。今度、赤いオープンカーでドライブに連れて行ってください。ありがとうございました。
2018年12月07日16時22分
おはようございます。 こなゆきんはダイブしたことがありますよ。 そのまま目を閉じると、普段は気付かない音や、かすかな匂いを感じることができます。 アリ目線で見る森は素敵過ぎるくらい＼(^o^)／
2018年12月08日10時27分
こなゆきん様 おはようございます・・・ではなくて、こんばんは。 やっぱり・・・。さすがは広大な銀河を旅する「白いメーテル」さん。星の海へのダイブなんてお手の物なんでしょうね。 「アリ目線」・・・ですか。アリになったら、きっと小さな庭でも森に見えてくるのでしょう。自然図鑑の編集長さんは、この辺からして心構えが違いますね。私とかだったらせいぜい「モグラ目線」ってところですが・・・。あ、モグラはちょっとマズいかな？ 潜ってしまったら何にも見えないですもんね。（笑 でも、視覚だけでなく、聴覚や嗅覚、全ての感覚を駆使して、被写体と「ひとつになる」ことはとても大切なことかと思います。 「アリ目線」での（？？）、ロマンあふれるコメント、ありがとうございました。
2018年12月08日17時49分
te tzui
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あしたのパン
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都会の空
華都
東福寺(豆腐食う爺じゃないですよ！)の紅葉は、上から見下ろせるのがいいですね。 見上げる星じゃなくて見下ろす星、綺麗です！ それにしても、ぺぺさまと寺社仏閣、何だかイメージが一致しない〜〜。 ごめんなさいm(._.)m そうだ、歌舞伎メイクで通天橋で弁慶よろしく大見得を切るというのはいかが？ 私は臥雲橋からそれを狙いますわ^ ^ 小さくて良く見えない！ ハズキ、、望遠レンズ買って下さいっ！
2018年12月06日08時46分