いずっち ファン登録
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平安時代後期 疫病や災害が流行しそれを鎮めるため社が創始される。 無病息災や健康長寿の神として、朝廷や民衆、武家からも厚く崇拝されてきた という。 ずっとこの地を人々を見守り続けてきた神社。 小雨降る静寂の中で 今 この時代をどう感じているのだろう。
ありがとうございます(^^ゞ 私も知らなかったので、ちょっと調べてみました。 ここの瓦は『巴付唐草(京花)軒瓦』というようです。 寺院の最大の災難は火災であるため、巴の紋は渦を巻く水流に見えることから 火災予防のおまじない文様として、屋根瓦や土蔵などに描かれたそうです。
2018年10月22日21時19分
山菜シスターズ
とても長い年月の重みを感じますね。 そして、この神社に込めた当時の人々のお想いの切実さも。
2018年10月20日20時36分