仕事から帰ってすぐ望遠鏡を出しましたが待っていたかのように曇ってしまいました。時々三日月が顔を出すのでせめて眼視で、と思ったのですがやはりファインダーがズレています。全く信用できないファインダーです。

コメント3件

ウィルキンソン

月と火星を導入してみましたがボケボケです。予めレーザーコリメーターで大まかに光軸調整したはずですが、火星などはピントをずらすとドーナツ状どころか清々しい扇形。いや、ピントが合っていると思われる状態でも扇形でした。もう全然見えません。

2018年09月16日21時14分

光軸はさっぱりわかりませんが、ネットでシュミカセの光軸で調べると、焦点内外像で見てるっぽいんでしょうか。さて、扇形というのはさすがにすっかりずれてるんだと思いますが、副鏡のネジを替えた時にずれたのでは？　今光軸の教科書見てみたら、シュミカセの部は結構分量があって、文字だらけなので読みにくいというか、ちょっと面倒になってしまいました。もしお持ちじゃなかったらせいぜい千円くらいだから買ってもいいかも？

2018年09月16日22時01分

ウィルキンソン

yoshi-tamさん、お察しの通り副鏡のネジを手で回せるBob's knobsに交換した時点で光軸はすっかり狂ってしまいました。楽に調整できる方法をいろいろ模索しましたができるだけお金を掛けない方法というと焦点内外像での調整しか無さそうです。それで今回終わり際に奇跡的に晴れてくれたので火星の焦点内外像でやってみたらまあまあのドーナツ状になってくれました。ここまでやっておけばもうそんなに狂うことはないと思うので次回からはもう少し楽にできると思います。光軸調整読本でしょうか？シュミカセは調整方法が確立されていない印象がありますね。検索すると皆さんいろいろ苦闘されています。

2018年09月17日00時14分

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