ウィルキンソン
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20190906 土星 再処理
J
B
人と写真をつなぐ場所
De-Rotation処理せず10000フレームから50％をスタック、Registaxでウェーブレット処理の後にPhotoshopでシャープ・ノイズ軽減処理・トリミングで終了。撮ったままの向きで。 輪の細かい溝はシャープを掛けると潰れてしまいます。画像処理も難しい。 バーティノフマスクの精度をもう少し上げられないかと思案中です。
婆凡さん、15分とは長いですね！でも土星は暗いのであまりゲインを上げすぎないようにするには露出時間を長くするしかないのでフレーム数を稼ぐには撮影時間は長くなりますね。惑星撮影はこの辺の匙加減を考えるのが面白いです。 空の状況は自分の力ではどうにもならないので歯痒いですね。夏場は日中に地面が50℃以上にもなるので夜になってもその余熱によるユラユラも影響してそうです。
2019年09月10日13時48分
ほんと歯がゆいです。 きれいに見えていても、セットして撮影しようとするとゆらゆらだったり。。。 年に1回ぐらい ぴったっと止まるときに巡り合えるので、晴れれば撮影するようにしています。下手な鉄砲 何とかをモットーにしています＾＾
2019年09月10日15時25分
cafebaron
sho-butterfy
こう月
きりんご
komaoyo
婆凡
toshi_ka
LH
婆凡
土星は木星と違って自転の影響が少ないので、15分ぐらいかけて撮影しています。 撮影結果に一番影響するのが空の状況のようで、ダメなときは何をやっても私の場合ダメです。
2019年09月10日09時33分