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それほど広くはない“王の道”ツェレトナー通りを進んで行くと、先に広場らしい空間が見えてきました・・・ どのような光景が広がっているのかワクワクです♪ 先ず目に入るのが天文時計のタワーです。 詳細は後日紹介するとして、制作が1410年に遡る中世の天文時計の一つとしてプラハの観光名所として名高いものです。
裕 369さん、コメントありがとうございます。 プラハに行くとなれば・・・やっぱD800Eでしょう!と、思い機材を持って行って大正解でした(^_^) 腕はさておき、やはり写りが違いますから(^_^)
2018年06月27日03時03分
裕 369
綺麗な描写素晴らしい作品と思います。
2018年06月26日15時48分