旅鈴
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アカバナルリハコベ１
J
B
人と写真をつなぐ場所
白いハコベはお馴染みですが、赤いのは？ どなたか「紅ハコベ」をお読みになりましたか。 私は名前だけ知っています。 この花も午後になると花を閉じます。 白いこうもり傘を使って日光を遮断しました。 それでも明るすぎて、トリミングが必要でした。 撮影日時：2018年06月04日13時38分
オーちゃん！様、 毒性のことは知りませんでした。 白いハコベは小鳥の餌として与えていますが、これはじゃあ駄目ですね。 葉は似ているのですが。 この花の説明をウイキペデイアで見て、その中の「医療と農業」に 毒性のことが書かれていましたが、最初はそこまでは見ていませんでした。 オーちゃん！様のご指摘を受け、毒性で調べてわかったのです。 そこに、「古代ギリシャの抗うつ薬として使われ、ヨーロッパの 民間療法の様々な精神障害を治療し、 ドイツ語名Gauchheil(Gauchは馬鹿、heilは癒し）の語源にも関係している」とありました。
2018年06月05日06時27分
民間療法などで見られる薬用植物は、人々の間で薬効が伝えられてきたものが多くありますが、効能に対して科学的な研究がされていないものもたくさんあり、中には効能が疑わしいものも含まれているようです・・！ よく確かめて使用するのが良いと思いますね・・！♪ 漢方なら良いですが、感に頼る感方ではいけませんからね・・！♪♪♪ 一般的に、庶民が昔から横町の長屋の玄関先に植えて楽しんできた植木は、そのほとんどが民間療法で使用される薬草ばかりです・・！♪ まあ、身近な場所に薬箱を置いていたと言うわけで、目も楽しめて一石二鳥と言うわけですね・・！♪
2018年06月05日07時00分
赤花と言っても金木犀のような色ですね。 この名前には「赤」と「瑠璃」という相反する色が含まれていて、命名した人の精神構造が理解できません(笑)
2018年06月05日07時52分
美しいオレンジのお花が自生しているのですね。日本のハコベは春の七草粥に入れて食べますが これは毒があるとか オーちゃん！さまの博識でまた知りました。 白いハコベは花びらが10枚でナデシコ科、これは花びらが5枚でサクラソウ科だそうです。 瑠璃色の美しいルリハコベがあるので、赤花が付くのですね。珍しい花を知る度に いろいろ 知識が増えてとても楽しいです。「紅ハコベ」調べました。宝塚で上演されたのですね。 フランス革命の時苦しむ人々を助ける正義の味方「紅ハコベ」。日本の鼠小僧を思い出します。 野に咲く小さな花から心豊かな幸せを頂けて感謝です。鈴ちゃん！ありがうございます。
2018年06月05日08時11分
もともとルリハコベと言う名の瑠璃色のハコベがあるようですね・・！ その仲間で色違いの花を咲かせる種類だそうです・・！ 他の方の写真を見ると、お花の中央部の色が、ルリハコベの名残を残しているようなものも見られるようです・・！♪
2018年06月05日08時11分
オーちゃん！様、 漢方と感方、なるほど。 昔は身近の草木で救急箱代わりになりました。 せんぶりとか、おおばことか、どくだみとか。 今はどうでしょう。 草木を使った薬品の使用は、化学製品より、好まれていますが。 日本のペパーミント油は、好評ですよ。 冬になると大活躍します。
2018年06月05日14時01分
企迷羅鼠(kimera)様、 命名については、mi姉様やオーちゃん！様からご説明がありました。 ルリハコベという、瑠璃色のハコベがあるらしいのです。 その色違いということです。 でもハコベとは所属の科が違うそうですよ。
2018年06月05日14時10分
mi姉さま、 これはハコベのように自生していて、花畑でもどこでも生えてきます。 花が可愛いので置いてありますが、花が済んだら抜かなくっちゃ。 紅ハコベ、正義の盗賊のような記憶があるのですが、内容は知りませんでした。 外国にも鼠小僧は居ましたね。ロビンフッドもそうだし。 これ、写真では大きく見えますが、白いハコベみたいに小さい花です。
2018年06月05日14時12分
旅鈴さん！ 少し前のテレビ番組で、登場メンバー(ジャニーズのあるグループだったような～・・？？)が、自分たちでペパーミント油を作っていましたよ・・！ たしか蒸留酒の作り方に似ていたような・・！ ◆鍋いっぱいに水を張りペパーミントの葉を湯がく。 ◆湯がき上げた湯をさらに煮詰めると蒸気が立ち上るので、鍋の上方に湯気の誘導管を設けて蒸気を引き、誘導管の先端部を冷却すると、誘導管の先端からポタポタとペパーミント油が落ちてきていたような・・？♪
2018年06月05日17時20分
専門的な知見はともかく、ハコベに似ているのでルリを冠し、さらにその変種が赤いのでアカバナを冠した結果、名前の中に矛盾する語が入っているのをおかしいと思わなかったのだろうかというのが前回のコメント趣旨です。
2018年06月05日17時38分
企迷羅鼠(kimera)さん！ アネモネの親戚なのに『シュウメイギク！』と言うがごとし・・ですかね～・・！？ 植物博士も、悩み多く煮え切らん方もおられるのでしょうね～・・！♪ オーちゃんは、頭の毛が剥げるので、あまり悩まないようにしているのですが・・もう手遅れかも～・・！♪♪♪
2018年06月05日17時51分
ぢ～ちゃん、 そっちにはないですか。 「怪盗紅ハコベ」なんてのも聞いたことないかな。 私は手で触ってもかぶれないので、皮膚が強いのかも。 日本でも自生しているところはありますよ。 以前Yasu※様が父島のを投稿されていました。（2018.02.12)
2018年06月05日18時52分
企迷羅鼠(kimera)様、 草花の名前に関しては、最初に命名した人のが使われるので、 誰よりも先に名前を付ければ、ご自分の納得できる名前になるのでしょうが、 現実には難しいですね。 もうほとんどに名前がついています。 名もない花、という表現は間違いで、自分が知らないだけなのですって。
2018年06月05日19時28分
オーちゃん！様、 助っ人をありがとうございました。 議論は企迷羅鼠(kimera)様とお二人でなさってくださいね。 私たちはにやにやしながら傍観させていただきます。
2018年06月05日19時29分
そう言えば、自分の名前を付けた花がありましたね～・・！♪ 『サンダーソニア』っと言う名前の、可愛いお花ですが、『ジョン・サンダーソン』さんが命名したらしい・・！♪
2018年06月05日23時05分
オーちゃん！様、 星でも彗星でも発見者の名前をつけますね。 でも自分の世界では、自分で好きな名前をつけられます。 愛車に名前を付ける人もいるでしょう。 飼い猫や飼い犬に名前をつけるのも自由だし。 ちなみに夫の最初の車VWカブトムシはマックスと呼んでいたそうですよ。 お隣の猫は三毛猫で、Festus(フェストゥス：ラテン語でお祭りとか陽気とか）と 飼い主が呼んでいましたよ。 子供に名前を付けるのも自由ですものね。
2018年06月06日03時47分
キューピー
S-komachi
LOVE J&P
オーちゃん！
ぢ～
michy
yoshi.s
macmos
オーちゃん！
こんなに美しいお花を付けるのに、有毒らしいですね・・！ オーちゃんの自宅周辺では、見かけたことが無いですが、人によっては触っただけで皮膚がかぶれる方もおられるようです・・！
2018年06月05日05時51分