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Seidelbast1

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    和名:セイヨウオニシバリ(ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属) 英名:mezereonラテン語名:Daphne mezereum 落葉性低木、果実及び小枝にダフネトキシンが含まれていて、猛毒性である。

    コメント18件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    オーちゃんの身の周りでは、あまり見かけない植物(木)で、ちょっと変わったお花と思ったのですが、沈丁花の親戚と言うことで納得・・!♪ 花弁が四枚で、そう言えば沈丁花の血筋と言う特徴が良く出ていて、納得です・・♪ 毒と言うことは、コントロールして用いれば、お薬にもなるのかな・・?

    2018年04月01日07時54分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 早速のお越し、ありがとうございます。 3にも書いたのですが、ジンチョウゲの仲間なのに、匂わないのですよ。 強く良い匂いがすると書いてあるのもあるのですが。 ちょっと調べたら、ドイツ在住41年の方の過去のブログに、 「最初の撮影で花に香りが無いと書いたが、今(4月)はジンチョウゲの香りがする」 と書いてありました。もしかするとそのうち香るかもしれません。気をつけてみます。 ホメオパシーは毒を持って毒を制するですから、薬用もあるかもしれませんね。 これの薬用はあまり聞いたことはないですが、理論としては可能です。

    2018年04月01日08時42分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

     桜のように葉がでる前に花が咲くようですね。ピンク色が美しい4弁花、きっと殺風景な景色の中で華やいで見えるのでしょう。

    2018年04月01日14時54分

    michy

    michy

    鈴ちゃん なぞなぞではなくて良かった(^.^) 全く見たことも聞いたこともありません。 私のためにサンシュユの代わりの珍しいお花を紹介してくださって嬉しいです。 セイヨウオニシバリで検索したら秋の赤い実だけが出てきました。 タイトルのドイツ語で調べ翻訳で読ませていただきました。 毒を以て毒を制するホメオパシーが再び登場。 偶然、昨日沖縄から来た孫とこの話をしました。不思議さを感じています。

    2018年04月01日15時02分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 おっしゃる通り、花は裸木の時に咲きます。 レンギョウがまだ蕾なので、それが咲くとピンクと黄色のコラボで、綺麗です。 ちなみにこれは生垣に咲いているのですよ。 鳥が運んできたものでしょう。 秋には赤い実がなって、人間には猛毒ですが、鳥には好物のようです。 冬を待たずに全部食べられてしまいます。

    2018年04月01日15時03分

    旅鈴

    旅鈴

    mi姉さま、 喜んでいただけて嬉しいです。 サンシュユは皆様、ご存知ですし、素敵なお写真がたくさんありますからね。 これは さすがに未だ どなたも投稿されていないと思うので。 yahoo検索でセイヨウオニシバリと入力なされば、花の画像もたくさん出てきますよ。 ラテン語名でお調べになっても出てくると思います。 ホメオパシー、毒を以て毒を制すでしたね。漢字を間違えていました。 お孫さんがいらっしゃっているのですね。いろいろと心強いことでしょう。 yoshi.s様の花盃をご覧くださいね。

    2018年04月01日15時32分

    yoshi.s

    yoshi.s

    2の物語、書き出しがいいですねえ。 さすがヨーロッパ人(旅鈴さん、もう充分にヨーロッパ人でしょう?)の創作。手を差し伸べてダンスに誘う、などとはなかなか発想できません。  そして、彼女は羽ばたいて行った。 ここは驚きです。いい展開ですねえ。 楽しみました。

    2018年04月01日15時45分

    michy

    michy

    早速拝見しました。感激で涙です。 気持ち書かせていただきました。 ありがとうございました。

    2018年04月01日15時56分

    旅鈴

    旅鈴

    yoshi.s様、 楽しんでいただけて幸いです。 なにしろ創作ですので、勝手なことを書いています。 でもまあ、春の朧月夜ですからね、どんな幻想的なことが 起こるかわかりません。 花びらの光沢が絹の服を思い起こさせたのです。 カイザーワルツを聴きながら書きました。

    2018年04月01日18時12分

    ぢ~

    ぢ~

    ひとつひとつの花はまるで沈丁花ですよね! におわないなんて不思議! 鈴姉さまかなり鼻穴近くまで花をもってってにおったでしょうに(≧▽≦) これからの香りに期待だすね(^.^)b レンギョウとのコラボきれいでしょうねー!

    2018年04月02日20時18分

    旅鈴

    旅鈴

    ぢ~ちゃん、 ブログを書いておられる人の文では、4月ごろ匂うそうです。 その言葉を信じて、時々 かいでみます。 レンギョウ、もう少しだから、コラボ、間に合うかも。 うまく撮れたらアップしますね。 今日は復活祭の月曜日で祭日。 クリスマスも25,26の二日が祭日、復活祭も日、月の二日間、祭日なんですよ。

    2018年04月02日20時29分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    理科の実験でアンモニアを嗅ぐときのような嗅ぎ方は正しくありません。 鼻の穴の奥に花蕊を押し込んで嗅ぐのが正しい嗅ぎ方です。

    2018年04月04日13時35分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 助言をありがとうございます。 しかしながら、その場合、ミツバチも一緒に鼻の奥に押し込む危険性がありますので、 やはり、無難な方法でかいでみます。

    2018年04月04日18時04分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

       ☆連翹の黄なる蕾に急かされて鬼縛り咲く春は来ぬめり 出番を待ちかねる連翹にせっつかれていたのでしょう。

    2018年04月06日07時41分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 お歌をありがとうございました。 レンギョウは咲き始めると、その鮮やかな黄色で圧倒的に存在感を示しますが、 その頃には、オニシバリは葉っぱが多くなり、花が済んでしまいます。 後には青い実が成って、秋には真っ赤になります。 そのころまで実が残っていれば、また投稿したいと思います。

    2018年04月07日04時10分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    痛風やリウマチに対する薬効があると書いてありました・・♪

    2018年04月07日21時58分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 オニシバリのホメオパシー利用を調べると、ありました。 mezereumは、皮膚、粘膜、神経、骨に効くそうです。 ただ、始めのうちは骨の病気、神経障害、精神病的症状、便秘、 リウマチ、関節痛などの症状が出てくるそうです。 続けていれば、効果が現れ、症状がなくなり、治るそうです。 論理的には。 こうした症状が出て中断すると、何にもなりませんが、信じて続ければ、治るらしいです。 ただ、信じ切れるかどうか、そこで分かれますね。

    2018年04月08日00時06分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 レストランの時計、日本のとは違うようです。 鏡文字ではありません。どうもギャグのようです。

    2018年04月08日02時16分

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