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J
B
すぐに頭に浮かんだのが、このタイトル。 『All That Jazz』は、ブロードウェイの振付師・映画監督・脚本家のボブ・フォッシーが自ら監督した自伝的作品(主演:ロイ・シャイダー、80年公開)。覚えている人はかなりのアメリカ映画通です。 当時、ジャズマンの映画だと勘違いし、『ジョーズ』のロイ・シャイダーが主演なので勇んで観に行ったら、まったく関係のないつまらない映画だったことを鮮烈に覚えています。 Jazzって、くだらない話とか、騒々しいとかいう意味があることを、このミスで知りました。