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直前の4枚組写真の中で一番ご要望が多かったような気のする、鎌倉報国寺の竹の春。他の植物と違って、竹は初秋あたりが春のようです。3月から4月筍が出て一日に20cmも伸びるとか。そして2ケ月位で親と同じくらいの高さになって葉を茂らせてきます。竹の肌にも粉を吹いたようなのが付いてる若竹が葉を緑に染めてます。まるで木々の春の葉の装いのような色合いです。そこがうまく表現できたかどうかは別として、いつも竹の生命力には驚かされます。FISH-EYE RAW現像、WB=太陽光。
あっ…報国寺に行かれたんですね♪ 太陽が高い季節は、竹の虎目な影が出来ないのでこの夏は行ってませんけど、そろそろ太陽も低くなり始めたころでしょうか^^ なるほど、若竹を撮るっていうのも良いですね…メモメモ♪
2010年09月01日08時07分
こんにちは。 撮影旅行から昨夜帰ってきてのはいいのですが、腕が上がりません。 それにしてもこのFISH-EYEのカメラアングル凄いですね。縦の構図に 丸いアングル。太陽光による階調。大変勉強になります。 ありがとうございます。
2010年09月01日10時37分
お邪魔いたしますm(_ _)m 皆さんのコメントを拝見したら、もう私がコメントできる言葉が 見つからなくなってしまいました(≧ε≦) 木漏れ日の光芒や、色合い、どれも同じように見える竹ながらも メリハリのある画作り。 すべてにおいて素晴らしいと感じています!
2010年09月01日11時29分
ものすごく迫力のある構図ですね! 竹の質感もリアルです^^ 同じK-7を使っているので、頑張ればこのような作品撮れるという事ですよね(^^;) 精進します!
2010年09月01日22時14分
おつかれさんこんさま>早速お越しいただき有難うございます。 これは撮って180度回転したのではなく上に竹が見えるように 撮ってみました。上にある方が、緊張感高まるんじが。 仰るように、真っ直ぐ上に延びる感じに力強さを感じるんでしょうね。 りあすさま>早速お越しいただき有難うございます。 この時期この時間になって初めて、竹の間に光が入ってきます。 おひさまを入れたかったので30分位待ちましたが。 おっさるさま>早速お越しいただき有難うございます。 真中の竹は、3年くらいたってるのでは。周りは結構若竹が多いです。 手入れが行き届いてるので、何年か経つと入れ替えをしてるんだと思います。 a-kichiさま>早速お越しいただき有難うございます。 大きくして見ていただけましたか。嬉しいですね。 今回撮って初めて青空がところどころ見えることに気がつきました。 上の少し開いてるところは、肉眼でも薄水色でしたが。 はにゃーんさま>早速お越しいただき有難うございます。 誰しも願うことではないでしょうか。 参拝客の方も、上を見上げる方多かったですね。 soucraftさま>早速お越しいただき有難うございます。 仰るように、さわさわという葉ずれが聞こえてきそうなんですが かなり上なので、蝉の声が主でしたが。
2010年09月02日21時00分
クマゴロウさま>お越しいただき有難うございます。 夏の報国寺の竹林。それほど涼しくはないですが この緑を見てると、何やら雑念が消えて撮るのに 集中できるような感じがします。 pageさま>お越しいただき有難うございます。 一度は報国寺の竹をFISH-EYEで撮りたかったので ここ3週の土日の一回は日のまわりなど確認しましたが この位から一時間くらいが良いような気がします。 sokajiiさま>お越しいただき有難うございます。 10mmだと結構思ってもも見なかった周りのものが 写り込んでしまうので中々思ったのが撮れなくて。 というのが現状で、見あげたり、トンネルの向こうのような 構図になってますね。強調したいものに近づいて(5㎝位なら よれますよ)、デフォルメしたものも撮って見たいと思ってます。 Rustyさま>お越しいただき有難うございます。 丁寧に見て頂き多謝です。 今回は青空も見れてラッキーでした。結構笹の葉が密生して 青空が見えないんですが。真中の白飛び葉明暗差を考えると難しいです。 FISH-EYEなので直置きの場合はタイマーかリモートでしょうね。 けろけろさま>お越しいただき有難うございます。 残念ながらこの中心の葉3年くらいたったものですね。 若いのは肌に粉が吹いてるので、撮ると白くなって 竹の緑が出ないですね。 Kanekoさま>お越しいただき有難うございます。 ここからかなたへ宇宙旅行。かぐや姫にならって。 不出来なパパさま>お越しいただき有難うございます。 12mmの広角でも撮りましたが、周りの竹の密生感があまり 出なくて、FISH-EYEにして見ました。 SIGMAの8-16mmで撮ったらどうなるんでしょう。
2010年09月03日21時42分
ライト銃士さま>お越しいただき有難うございます。 いつもの構図で代わり映えしませんが、この竹の春を 感じて頂けたようで嬉しいです。 シーサンさま>お越しいただき有難うございます。 仰る通りです。竹の密生感とその上の空間そして 垣間見える青空。小生の撮りたかったイメージに近い感じです。 イノッチさま>お越しいただき有難うございます。 そんなに仰っていただくと、嬉しくて舞い上がってしまいます。 hisaboさま>お越しいただき有難うございます。 確かにデフォルメがあまりない感じですが 竹の密生感など、全く強調ですね。 Kontackyさま>お越しいただき有難うございます。 竹の青、肌の青光り、黄緑の笹、青空と真っ直ぐな 感じが良いのでしょうね。 GALSONさま>お越しいただき有難うございます。 こんな風に撮られてる方が多いんでしょうか。 この竹の肌は結構擦れたあとが。 オヤジクラブ#0さま>お越しいただき有難うございます。 これを撮るのに、ここ3週間の土日で3回通いました。 小生の好みとしては、やはり午前中の光が良い感じがしました。 kassyさま>お越しいただき有難うございます。 もっと迫力を出すには直置きなんでしょうね。 FISH-EYEでは結構まわりも入るので、タイマーか 赤外線リモートですね。参拝んポ方も結構多いので 難しいです。
2010年09月03日21時58分
倉岡銀二郎さま>お越しいただき有難うございます。 竹林に入ると少し気温が下がったかの様な、そして 外界の音も少し聞こえなくなったような。 そんな中で、見上げると久しぶりの 青空が笹の間に開いた空間から見えてきます。 そんなところを見上げて見ました。 sorairoさま>お越しいただき有難うございます。 上の明るさと、下の暗さを合わすのはなかなか難しいですね。 もうちょっと明るく撮りたかったんですが、そうすると 笹の葉のところが趣が無くなってしまい、という状態です。 むうりさま>お越しいただき有難うございます。 竹林の中に入って見上げた時の気持ちが 伝わったようでほんと嬉しいです。 ょぅぃちさま>お越しいただき有難うございます。 左にある竹が若竹ですね。背丈はほぼ同じですが 今年生まれた子ですから、親に守られてということでしょうか。 2、3月ころの竹の秋とはまた違う風情を感じます。 しょうやんさま>お越しいただき有難うございます。 一寸先が曲がって、見えるような感じもまた良いかなあと思っています。 結構明暗差があるので、難しいです。また勉強になりました。 毛糸屋さま>お越しいただき有難うございます。 お住まいのところも、結構竹林があるのではないでしょうか。 この竹の青さも、暑い中で見るとまた違う爽やかさを 覚えますよね。 きんこーしゃんさま>お越しいただき有難うございます。 もうちょっと太いほうが良かったかも知れません。 結構根元は太いのですが、この位置からだと少し細めになてきます。 taromatuさま>お越しいただき有難うございます。 ここの竹林は訪れる方も多いので、結構良く手入れされてますね。 竹の上に勢いよく伸びるさまは、人の心に訴えるものがあると思います。 Bonjour07さま>お越しいただき有難うございます。 小生自身凄いと感じたので、ここで撮ってみました。 少しはその時の気持ちが伝われれば嬉しいです!
2010年09月04日06時04分
kazenokoさま>お越しいただき有難うございます。 皆さん撮られてるんでしょうか、この中央の竹には 擦り傷が。同じようなことを皆さん考えますね。 一番良いのは、カメラ座布団を地面に置いて その上にカメラなんでしょうね。そこを赤外線リモートか タイマーで。 Trevorさま>お越しいただき有難うございます。 竹の緑は少し暗い所で見るので、またいいのでしょうね。 さわさわと葉ずれの音と、蝉の声が聞こえていました。 Z Zさま>お越しいただき有難うございます。 そうなんですよ、この光を待つこと30分位でしょうか。 ご存じのように谷戸の中にあるので、光がまわってくるまで 時間がかかりますね。 UCさま>お越しいただき有難うございます。 京都付近にも竹林多いのではないでしょうか。 また別の切り取りも良いかと思います。 kamiくんさま>お越しいただき有難うございます。 青空がちらっと見えて思ったのが撮れました。 何回かここにきて見上げましたが、目に見えても 撮ると合間に見えるのも白飛びでしたから。 Assamさま>お越しいただき有難うございます。 竹林の清々しさ、ちょっとした涼感を感じて頂ければ ほんとに嬉しいです。 Riskyさま>お越しいただき有難うございます。 人の手が入ることでまた別の美が感じられる竹林です。 勢いがある中にも整然としたという感じでしょうか。 斗志さま>お越しいただき有難うございます。 またこういった表現も良いのではないかと思いまして。 竹の春葉やっぱり、笹の色合い、粉を吹いた肌 根元を見ればまだ竹の子の皮が少し残っていて 若竹にも若さと幼さを感じました。 tetsu678さま>お越しいただき有難うございます。 どなたでも、その場所に行かれれば撮れると思いますよ。 竹林の中は結構暗いのでSSは遅くなります。でも広角なので 広い範囲が写りますので、何枚も撮って、自分が入らないように 注意することでしょうか。 まこにゃんさま>お越しいただき有難うございます。 小田急だと1時間半もあれば来られますよね。 夏の鎌倉今年は暑いけど、百日紅など良かったですね。 sezyさま>お越しいただき有難うございます。 ご要望に添えましたか。力強さ、清々しさを感じて頂いたようで ほんとに嬉しいです! freemanさま>お越しいただき有難うございます。 え~っ。そんなに参考になりますか。存外に嬉しいことです。 UPした甲斐がありました。 りん+さま>お越しいただき有難うございます。 おひさまが入るまで30分位待ちました。 やっぱり+αが欲しいです。
2010年09月04日08時24分
☆yuki☆さま>お越しいただき有難うございます。 ご要望に添えましたか。竹の成長力と竹の春の緑の すがすがしさを感じで頂ければ嬉しいです。 kazさま>お越しいただき有難うございます。 いえいえそんなことないです。 竹の勢い、若竹の青さ、竹の春。青春ですね。 T03v05vさま>お越しいただき有難うございます。 少し肌が光ってるのが、竹の勢いをなお更引き立ててる のかもしれませんね。 良くを言えばもっと低い位置から撮りたかったんですが FISH-EYEなので自分も写ってしまうんですよ。 不良オヤジさま>お越しいただき有難うございます。 真っ直ぐ、勢いよくです。 Iron Johnnyさま>お越しいただき有難うございます。 この時期の竹の緑は、新緑の時を彷彿とさせますね。 竹の春と良く行ったもので、笹も緑に黄色が混じった感じで 美しかったです。 清水清太郎さま>お越しいただき有難うございます。 全国行かれてる方にそう仰っていただけると 舞い上がってしまいます。でも反省点あるので 精進していきたいと思います。 shokoraさま>お越しいただき有難うございます。 こちらの報国寺さんに来られれば、竹のこの時期の勢い 青さ、若さに触発されて良いのが撮れると思いますよ。 みずじ~さま>お越しいただき有難うございます。 竹の勢いを感じていただけたようで ほんとにうれしいです。竹の春の時期に入ってきましたよ。 Tamaさま>お越しいただき有難うございます。お名前省略させてくださいね。 中心に割と太いのを入れましたが、これでも真ん中くらいの太さではないでしょうか。 勢いを感じていただけると嬉しいです。 TONYさま>お越しいただき有難うございます。 お体もう大丈夫ですか。竹の勢いをもらっていただければ 嬉しいですよ。 Bwv988さま>お越しいただき有難うございます。 もうちょっと低い位置から撮りたかったんですが 今回はあきらめました。カメラ座布団を置いて 赤外線リモートかタイマーでやってみたいんですよ。 yattabaiさま>お越しいただき有難うございます。 「竹の声」ですか。良い表現です。語彙に乏しいものですから 勉強になります。 taizanさま>お越しいただき有難うございます。 竹の勢いが感じられましたでしょうか。 竹の春とはは良く言ったもので、青春を感じました。 asukaさま>お越しいただき有難うございます。 そう仰らずにいろいろ撮ってください。 撮り手によって違う表現になりますよ。 hesseさま>お越しいただき有難うございます。 艶々感ですか。竹の春、青春ですね。
2010年09月04日08時48分
日吉丸さま>お越しいただき有難うございます。 FISH-EYEで撮ってるので、竹の密生感があります。 空の色も笹の間に見えていたのが、記録されていて ほんとに嬉しいです。
2010年09月04日11時59分
withさま>お越しいただき有難うございます。 このおひさまのきらりを待つこと30分でしたよ。 三重のN局さま>お越しいただき有難うございます。 12mmの広角でも撮りましたが、竹の密生感、 そして頭上を覆うという感覚が違いますね。 SIGMA8-16mmの描写にも興味があります。 カズαさま>お越しいただき有難うございます。 こういうの御撮りになりたかったんですね。 そちらにも竹林は結構あるのでは。
2010年09月05日16時47分
魂写さま>お越しいただき有難うございます。 いつも良いコメント頂き多謝です。 竹の生命力を感じた瞬間でした。 N.S.F.C.20さま>お越しいただき有難うございます。 こちらこそ初めまして。宜しくお願い致します。 竹の上へ伸びるのがそう感じさせたのかも知れませんね。
2010年09月05日20時33分
ケロッピさま>お越しいただき有難うございます。 何度かチャレンジして、おひさまが入る時間まで 待ちましたよ。やっぱり少しでもピカーが無いと。 whereさま>お越しいただき有難うございます。 恐らくはカメラのWB=CTEのおかげだと思いますよ。 *&yさま>お越しいただき有難うございます。 そんなに褒めて頂くと、嬉しくて舞い上がってしまいそうです。 まだまだ反省点があるので、勉強したいと思ってます。 鮎夢さま>お越しいただき有難うございます。 そちらにも良い竹林があるのではないでしょうか。 きっと、見上げると良い構図のが見つかると思います。
2010年09月06日21時10分
こういう視点も面白いですね! 日常で真上を向く事なんてめったにないので、不思議な感覚です。 それにしても丁寧にコメントを返すおおねここねこさんの人の良さが垣間見れます^^
2010年09月07日00時28分
yuroraitaさま>お越しいただき有難うございます。 お近くに竹林あったら、上を見上げてください。 きっと良い被写体がありますよ。 Acky.さま>お越しいただき有難うございます。 FIASH-EYEでは良くあるんですよ。紅葉のも撮って見ましたが。 *コメントは書いたり書かなかったりですね。 やはり時間がかかります。今は1/3リタイヤみたいのものなので 時間はある方です。
2010年09月07日20時24分
はじめまして。 あまりにもかっこいい竹が私のハートをいきなり、突き刺しました(笑) いや、こんなステキな竹林の写真、感動しました。 色もすごく、きれいで....また、見に行きます!
2010年09月09日00時06分
M@S@RUさま>お越しいただき有難うございます。 超広角で撮ってもこんな感じになるんでしょうかね。 FISH-EYEだと密生感が出ますね。 a-kouketuさま>お越しいただき有難うございます。 竹のみずみずしさ、力強さを感じて頂けたようでほんとに嬉しいです。 色んな賞を撮られてて、素晴らしいです。 am2:28さま>お越しいただき有難うございます。 毎度同じアングルですね。紅葉の時もこんな感じで撮りましたよ。 twincklestarさま>お越しいただき有難うございます。 大丈夫でしたか。そんなに仰っていただくとほんと嬉しいです。 VOLさま>お越しいただき有難うございます。 竹の春の時期に入ってきてるので、撮って見ましたが おひさまを入れるため、30分位待ちましたよ。
2010年09月10日04時39分
EXPERIMANTさま>お越しいただき有難うございます。 そう仰っていただけると嬉しいです。 竹の春は、笹もなかなか良い色合いになります。 あしたまさま>お越しいただき有難うございます。 構図の参考になれば嬉しいです。 できたら地面に直置きで撮りたいのですが。 タッポッポさま>お越しいただき有難うございます。 それはそれは大変ですね。こちらは撮るだけなので そういうことでお困りとは知らず、失礼しました。 fukufuufさま>お越しいただき有難うございます。 お久間のきらりを撮るため、30分位待ちましたが 入れると入れないでは、大違い。待った甲斐がありました。 kittenishさま>お越しいただき有難うございます。 上の方は結構明るいのに、下の苞葉薄暗いというのは 撮ったところの光の具合です。 露光補正はなかなか難しいです。毎回勉強です。 沈黙の花言葉さま>お越しいただき有難うございます。 何度かいかれましたか。手入れが良いので整ってる方ですね。 それだけ人も多いということですが。 tikaさま>お越しいただき有難うございます。 そうです。これから秋の花のシーズンそして 実りの秋、紅葉へと続きます。 akibowさま>お越しいただき有難うございます。 特にFISH-EYEなので収斂してるように見えますね。 人間の眼は良くできてるので、上の白飛び葉無く 青空が見えてました。 ぼんかれ~さま>お越しいただき有難うございます。 こちらこそ宜しくお願いします。 そんなに仰っていただけると嬉しいですよ。 今頃の時期が竹の春なので、笹も良い色合いになっています。 HIKAさま>お越しいただき有難うございます。 お~っつ。そんなに仰っていただくと 舞い上がってしまうのです。
2010年09月14日21時27分
おおねここねこさま はじめまして お邪魔します... こちらのお写真を見た瞬間、固まりましたf^_^; 数ある竹林の画を見て来ましたが 斬新な構図、色合い全てがもう衝撃の一枚です♪
2013年07月15日15時43分
おつかれさんこん
竹の生命力、伝わってきますよ! なんかこう、「真っ直ぐいっちゃえ!」みたいな勇気をもらいました。
2010年09月01日04時47分