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私にはKirsche(キルシェ:サクラ、サクランボ)と名前がつくものの、 さくらんぼではありません。 春には黄色い花が咲き、 秋には赤い珊瑚の実 おいしそうにみえるけど、 見掛け倒しでごめんなさい。 私は一体誰でしょう。
最初はグミだ、と思いました。実家に庭にこういう大きな実を付けるグミがありましたもので。 でも拡大すると実の表面がツルツルしてますし、美味しくないとのことだし、葉っぱも形は似てても葉脈の感じが違いますね。決め手は春の黄色い花。今年の春に新宿御苑で写真を撮りました、サンシュユではないでしょうか。
2017年10月21日09時24分
これはグミです。 子供のころ、近所に大きなグミの木があり、子どもたちは取って食べるのを楽しみにしていたのです。 緑のうちはまあだだぞ。 赤くなってもまだ固い。 ぷにゅぷにゅするとよし今だ。 だけれど他の子供にも 残しておくぞ分かったな 私たちのガキ大将は、道理の分かる頼もしい子でした。 さあ、正解は? michyさん! オーちゃんさんの答え中にあるのでしょうか。
2017年10月21日09時40分
オーちゃん!さまと ことだまさまの仰るようにサンシュユではないかと思うのですが、、、 黄色い花が決め手ですよね。 旅鈴さま!春の黄色いお花は葉が出る前に木に咲きますか。 私もはじめグミと思ったのですが、実の表面がつるつるしていますよね。 自分が知っているグミは白いお花が咲き、実の表面がざらざらしています。 そしてグミは結構美味しく食べられますし、とりあえず降参です<(_ _)> 旅鈴さま!楽しい企画に皆さん大喜びみたいというか私が一番楽しんでいます。
2017年10月21日12時07分
旅鈴さま 家のすぐ近くの小さな公園に小さなサンシュユの木があります。 さっきお使いのついでに見てきました。赤い実が5粒ついていました。 たった5粒でしたが旅鈴さまのようにつるつるしていて真っ赤でした。 雨降りですので傘をさしながら枝をたわめて写真に撮って来ました。 葉っぱも良く見ると旅鈴さまのお写真とおなじでした。 やっぱりサンシュユと私は思いますが如何でしょうか。
2017年10月21日16時03分
ことだま様、ピンポーン、正解でーす。 春に新宿御苑のお写真拝見しましたよ。同じ頃、私もサンシュユの花の写真を 撮っていたのですよ。で、昨日、赤い実を撮りに行ったら、今年はもう誰かが 摘んでしまったのか、全然ありませんでした。そこで、以前の写真を使いました。 そのままでは食べにくいけど、ジャムにしたらおいしいのでしょうね。
2017年10月21日18時47分
yoshi.s様、ブー、残念でした。他の方々が正解です。 嬉しいですね、yoshi.s様もご存じないことがあるとは。 グミはよく見かけるけど、これは、ねえ。ちなみに私は日本では見ませんでした。 でもグミとお考えになるのも、あながち間違いではないのですよ。 秋珊瑚、山グミという別名もあるのですから。 ただ、グミではないのです、残念ながら。
2017年10月21日18時54分
オーちゃん!様、ようこそいらっしゃいませ。 私は以前からお写真と俳句、短歌、川柳の粋なページを拝見していました。 お写真に掌編というタグをお付けになりませんか。他の掌編クラブの方々にも 見ていただきたいですから。 オーちゃん!様のユーモアは誰をも魅了します。 サンシュユ、正解です。
2017年10月21日19時16分
michy様、うふふ、今回は即答なさらなかったのですね。 ご近所の木で確認なさるとは、いかにもmichy様らしい。そうです、サンシュユです。 グミは実に白い点々があったりしますよね、葉っぱもちょっと違うし。 日本では見なかったのですが、こちらで初めて赤い実を見て、何だろうと興味を持ちました。 最初、棗かな、と思ったのですが、違っていました。で、翌春、花を見ました。見たことのない花でした。調べてKornelkirscheとわかりました。ほら、タグにも書きましたよ。 michy様、辞書で調べれば、すぐおわかりになったのに。ご苦労様でした。 今夜予定のは、すぐわかってしまいそう。
2017年10月21日19時36分
吟行は、今やオーちゃんの『ボケ防止』への、毎日の脳トレーニングなんですよ・・♪ そんなわけで、山茱萸で一句・・♪ 【呆けて名を 三周して得 山茱萸句】
2017年10月22日07時29分
オーちゃん!様、 私にとっても文を書くことは、一種の呆け防止なのですよ。 ただ、単語がすらすら出てこないことがあり、いらいらする時があります。 ほらほら、あれあれ、なんだっけ、ぴったりした表現ができない時は、不発弾の感じで、 喉に骨がひっかかっているみたい。それにどの漢字か迷う時もあります。 pcの漢字変換はよく見極めないと、うっかりすると変な内容になりかねない。
2017年10月22日19時34分
★山茱萸の風にゆれあふ実を択(え)りぬ(飯田蛇笏) 別名ヤマグミですね。 ドイツには、グミ(Gummi)と呼ばれる菓子があるとか、日本人にはややこしいですね。
2017年11月02日17時41分
企迷羅鼠(kimera)様、 よくご存知ですね。Gummibärchenといって、小さな熊の形をした、ゼラチン飴です。 gummiは、ゴムで、ゴムみたいに弾力があるからでしょう。 色とりどりで可愛いのですが色素を使っているので、親は食べさせたくなくても、 子供は喜んで食べます。
2017年11月03日05時48分
あの楽しかったなぞなぞの頃を思い出して、ここへやってきました。 オーさまとの出会いは初めから嬉しい楽しいことで始まりましたね。 もう2年も前だったのですね。あれからいろいろなことがありました。 でも命ある限り感謝の気持ちを持って明るく過ごしたいと思っています。 鈴ちゃん♡ これからもよろしくお願いしますね。 次のハマナスも愉快ね\(^o^)/ 昔に戻りたい~~~(>_<)
2019年12月10日16時41分
オーちゃん!
大人げないと言われないように~・・!♪ もしかして『ひえつき節の~・・?』・・♪ 赤く燃えても悲恋の実・・♪・・かな・・? グミと良く似ているので、葉を観察しないと区別がつきにくいですね~・・♪ コメント一番乗りだったのですが、誤記修正編集したら、下へ移動しちゃうんですね~・・!♪
2017年10月21日10時57分