kenz ファン登録
J
B
旧今井染物屋は、約150年前の江戸時代に建てられた高田を代表する町家建築であり、 高田に現存している最古の町家建築の一つです(上越市HPより)。 上越・高田には古くからの町家が今でも大切に残されています。 うなぎの寝床のような土間を歩くと、田舎を思い出します。
まっちんちさん はやっ! こんばんは☆ 私もそうです、特に土間のある家って独特な香りがして良いですよね、癒されます^^ 江戸時代末期に建てられた町家(商店なんでしょうね)なんですが、 高田には結構点在してて、定期的に公開されてます。 この日も説明の方がいらっしゃって、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました!
2010年08月10日18時30分
hisaboさん おはようございます! そうなんですよ、京都と同じように間口の広さに応じて税金を納めてたそうで 細長い構造になってます。 土間のデコボコ良いですよね、昔おばあちゃんの家がこんな感じでした^^ 古い、という感じと共に、日本家屋が持つ一種陰湿な雰囲気も感じて頂けたら幸いです。
2010年08月11日07時24分
小さい頃、親戚の祖父・祖母の家はかなりの旧家だったのですが、やはり土間造りでした。 玄関からず~と大きな炊事場に続いており、かまどがいくつもあった記憶がまだ残っています。 このお写真をみてふと、その記憶が蘇りました。(^^♪ 僕にとってもふるさとの香りを頂きました。
2010年08月11日10時48分
VOLさん こんばんは☆ そうですか、ぼるさんところも土間の家でしたか^^ この奥には釜戸や五右衛門風呂、ポッチャン便所などがありました。 いづれも遠くなつかしい記憶にあるモノばかりですよね!
2010年08月12日17時51分
*&yさん こんばんは☆ 土間や壁の土の臭いって、いつまで経っても忘れないんですよね。 ウチのおばあちゃんの家は静岡の掛川市なんですが、そりゃもう絵に描いたような農家のたたずまい。 そのころはまだくみ取り式の便所(もちろんちり紙ですよぉ~)だったんで、怖くて”大”が出来ませんでした^^;
2010年08月12日17時54分
brownieさん こんばんは☆ 帰省される方も良いんじゃないかと思い、こんなタイトルにしてみました^^ この建物は江戸時代末期のモノなんですが、保存状態が良く高田の豪雪にも耐えてきたそうです。 木の一本一本に年期を感じるところですよぉ。
2010年08月12日18時02分
古来からの日本家屋は本当に美しいです☆ こういう佇まいが残っているのは素晴らしいと思います^^ そして、そういうところに目がいくkenzさんの感性が素晴らしいですね!!
2010年08月13日14時26分
雨慶さん こんばんは☆ えへへ、、、『残しておきたい景色!』シリーズ、細々ながら続いてますよぉ^^ 町屋は基本的に商店なんで、通りに面したところが店先になります。 こちらの染物店ではあまりそちらの備品は残ってないのですが、もう一軒の桶屋さんでは 当時の道具が店先に並べてあり、興味深かったです!
2010年08月13日17時14分
A.C.T.ismさん おひさしぶりです、こちらからあまりご訪問できておらず申し訳ありません^^; 日本家屋でも、農家、特に豪農や神社仏閣、庄屋みたいに豪勢・豪華な作りの家とはまた違った 味が町屋にはあると思います。江戸末期の建物ですから、社会構造が既に武士から町人に移った後の 庶民パワーみたいなモノが溢れてたんでしょうね^^
2010年08月13日17時18分
まっちんち
いいな~こういう空間^^ なんだか落ち着きますよね~♪
2010年08月10日18時20分